よっしゃ~~!フルで50分行けたよ~。 ― 2008/09/24 17:16
プールは100分動いた。
さて2時間くらいやっておくか~とプールに入ると
「水泳おじさん」とバッタリ会った。
「な~んだ、まだ泳いでないのかッ(池上遼一のマンガ風)」と
言われて泳いだ。
100メートル泳いでゼェーゼェー言っていると
「それで終わりかッ、まだまだ歩いちゃだめだよ~」と一喝。
もうちょっと頑張った。
50分の間、半分くらいは泳いだのではないのだろうか?
結構ハードだった。
だが不思議なことに体が「まだまだ行けるッ」という感じだ。
昨日、一昨日と2日間泳いでいないのもあって
スタミナはまだ残っている感じなのだ。
10分間の休憩中に水泳おじさんはいなくなってしまった。
普段だったら「後半はマッタリ歩いていよ~」と楽チンな事を考える
オイラだが今日は何だか「やってやるか~」と物凄く
やる気モードなのだ。(←自分でも不思議)
ちょうどいいタイミングでプール内のBGMが
B’zの「BAD COMMUMICATION」が流れてきた。
いい感じでテンションが上がってきた。
50分間頑張ったろか~と泳ぎをスタートした。
気合とは裏腹に100メートルのターンで体がだるくなってきた。(笑)
さすがに100メートル程度で終わるわけには行かなかったので
頑張ってみた。
すると不思議なことにそれ以上は体がだるくならずに
スイスイ泳ぎ続けることが出来た。
あと幸いなことに同じレーンで泳いでるのはオイラだけだった。
同じレーンで泳ぎの速い人がいるとつい遠慮してしまったり
ハイペースになってバテたりしてなかなか長く泳げないもんだ。
ところが20分経過しても人が入る雰囲気が無いので頑張った。
30分が経過する頃には「これなら50分いける」と思うようになった。
今まで良くても15分程度しか連続で泳げなかったが
この調子ならイケるっ・・・自信みたいなものがあった。
残り15分くらいになっておばさんが一人同じレーンに入ってきたが
泳ぐスピードがオイラとほとんど同じペースの人で助かった。
オイラより速すぎても遅すぎても厳しいのだがラッキーだった。
あと10分だ。もう50分は楽勝だ!既に確信になっていた。
泳ぎながら最近来ていないマダム師匠の言葉を思い出していた。
「よくそんなに長く泳げるね~」と感心して師匠に言うと
「・・・長時間泳ぐなんて楽勝。7,800メートルを超えたら
幾らでも泳げるよ、慣れれば。」という師匠の言葉だった。
この感覚・・・マダム師匠の言葉の意味が体で分かった。
ピーッ!・・・監視員の笛がなった。
ターンする時に一旦立ち上がる動作をする以外はひたすら
50分間泳ぐことが出来た・・・凄い自信になった気がする。
とりあえず部屋に戻って寒天を半分食べた。(推定40キロカロリー)
今日は本当に嬉しかったなぁ。
さて2時間くらいやっておくか~とプールに入ると
「水泳おじさん」とバッタリ会った。
「な~んだ、まだ泳いでないのかッ(池上遼一のマンガ風)」と
言われて泳いだ。
100メートル泳いでゼェーゼェー言っていると
「それで終わりかッ、まだまだ歩いちゃだめだよ~」と一喝。
もうちょっと頑張った。
50分の間、半分くらいは泳いだのではないのだろうか?
結構ハードだった。
だが不思議なことに体が「まだまだ行けるッ」という感じだ。
昨日、一昨日と2日間泳いでいないのもあって
スタミナはまだ残っている感じなのだ。
10分間の休憩中に水泳おじさんはいなくなってしまった。
普段だったら「後半はマッタリ歩いていよ~」と楽チンな事を考える
オイラだが今日は何だか「やってやるか~」と物凄く
やる気モードなのだ。(←自分でも不思議)
ちょうどいいタイミングでプール内のBGMが
B’zの「BAD COMMUMICATION」が流れてきた。
いい感じでテンションが上がってきた。
50分間頑張ったろか~と泳ぎをスタートした。
気合とは裏腹に100メートルのターンで体がだるくなってきた。(笑)
さすがに100メートル程度で終わるわけには行かなかったので
頑張ってみた。
すると不思議なことにそれ以上は体がだるくならずに
スイスイ泳ぎ続けることが出来た。
あと幸いなことに同じレーンで泳いでるのはオイラだけだった。
同じレーンで泳ぎの速い人がいるとつい遠慮してしまったり
ハイペースになってバテたりしてなかなか長く泳げないもんだ。
ところが20分経過しても人が入る雰囲気が無いので頑張った。
30分が経過する頃には「これなら50分いける」と思うようになった。
今まで良くても15分程度しか連続で泳げなかったが
この調子ならイケるっ・・・自信みたいなものがあった。
残り15分くらいになっておばさんが一人同じレーンに入ってきたが
泳ぐスピードがオイラとほとんど同じペースの人で助かった。
オイラより速すぎても遅すぎても厳しいのだがラッキーだった。
あと10分だ。もう50分は楽勝だ!既に確信になっていた。
泳ぎながら最近来ていないマダム師匠の言葉を思い出していた。
「よくそんなに長く泳げるね~」と感心して師匠に言うと
「・・・長時間泳ぐなんて楽勝。7,800メートルを超えたら
幾らでも泳げるよ、慣れれば。」という師匠の言葉だった。
この感覚・・・マダム師匠の言葉の意味が体で分かった。
ピーッ!・・・監視員の笛がなった。
ターンする時に一旦立ち上がる動作をする以外はひたすら
50分間泳ぐことが出来た・・・凄い自信になった気がする。
とりあえず部屋に戻って寒天を半分食べた。(推定40キロカロリー)
今日は本当に嬉しかったなぁ。
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