人はいるけど人がいない・・・ ― 2011/01/14 22:11
職場でのおにぎりは
明太子158キロカロリー
さけ166キロカロリー
ツナマヨ172キロカロリー
トータルで496キロカロリー
+ヤマザキの高級クリームパン345キロカロリー
トータルで841キロカロリー
(累計1240キロカロリー)
仕事を終えて運動前に
照り焼きハンバーグ&エビフライ弁当(写真)550キロカロリー
(一日総摂取カロリー1790キロカロリー)
夕飯を食べてから市民体育館でエアロバイクを40分。
今日は強度を始めは100Wでスタートしてから
徐々に強度を上げていき30~35分の間の5分間だけ
MAXの200W、回転数90回転で漕いでみた。
なかなかいい汗かいた。
部屋に戻ると菅改造内閣発足のニュースが。
何とたちあがれ日本の共同代表をしていた与謝野馨氏の
名前が出ていたのにはビックリ!
「何でアンタがいるのよ~」と突っ込みたくなった。
あんだけ民主党を批判しておきながらどの面で大臣だよ。
何でこんな事態になったのか理由が良く分からない。
(余計な数合わせだけの)人はいるけど(政策を打ち出せる)人が
いない民主党の今を浮き彫りにした内閣にオイラには思えた。
今年は消費税増税論議とTPP参加の是非が問われる年に
なりそうだ。おそらく解散総選挙もありえるかもしれない。
ただ総選挙があったとして何が選挙の争点になるのだろう?
消費税増税の是非?TPP参加の是非?
オイラは正直なところ「やりたければやればいい」と思っている。
消費税増税にしろTPP参加にしろ今の日本にとっては
避けられない道だと思うからだ。
ただその前に議員さんたちに「覚悟」と「道」を示して欲しいのだ。
今の日本国民を取り巻く現状は厳しい。
バブル崩壊後、徐々に欧米発の成果主義や実力主義が
急拡大して「職」に就けない人や「食」にありつけない人が
激増してしまうほど急激な変化に国民が晒されてのに
国会議員のみんなは「変化の無い」議会制民主主義の上で
あぐらをかいてボケーっと時間を潰していることにオイラは苛立っている。
国の財政状況が最悪な道をたどっているのを知っているはず
なのに「俺らがいる間さえ(経済が)持ってくれればいいや」と
言わんばかりの国会の体たらくぶりにオイラはイライラしている。
こんな体たらくを見せ付けておいて
「消費税増税」「TPP参加」とブチ上げられれば
そりゃ~、国民だって呆れるし、怒るわな。
こんな経済情勢下で消費税を上げて国民に余計な「出血」を
望むのなら自らもそれ相応の「覚悟」と2つの政策によるメリットを
しっかりと国民に示して欲しいのだ。
上に書いた「覚悟」とは議員自らも身を切る覚悟だ。
例えば「衆参両院の議員の1/3削減」くらいはするべきだろう。
1/3ですら生ぬるいと思える、とりあえずだ。
でなければ消費税増税もTPP参加も国民の理解は
得られないだろうし、それをせずにこの2点を強行したとなれば
菅直人首相は「21世紀の井伊直弼」になりかねない。
そうなれば幕末の動乱以降、様々な人物によって築かれた
議会制民主主義の是非も問われてしまうのではないかと思う。
意外とこんな議会制民主主義すらいらないのかもしれない。
日本開国 (アメリカがペリー艦隊を派遣した本当の理由)
明太子158キロカロリー
さけ166キロカロリー
ツナマヨ172キロカロリー
トータルで496キロカロリー
+ヤマザキの高級クリームパン345キロカロリー
トータルで841キロカロリー
(累計1240キロカロリー)
仕事を終えて運動前に
照り焼きハンバーグ&エビフライ弁当(写真)550キロカロリー
(一日総摂取カロリー1790キロカロリー)
夕飯を食べてから市民体育館でエアロバイクを40分。
今日は強度を始めは100Wでスタートしてから
徐々に強度を上げていき30~35分の間の5分間だけ
MAXの200W、回転数90回転で漕いでみた。
なかなかいい汗かいた。
部屋に戻ると菅改造内閣発足のニュースが。
何とたちあがれ日本の共同代表をしていた与謝野馨氏の
名前が出ていたのにはビックリ!
「何でアンタがいるのよ~」と突っ込みたくなった。
あんだけ民主党を批判しておきながらどの面で大臣だよ。
何でこんな事態になったのか理由が良く分からない。
(余計な数合わせだけの)人はいるけど(政策を打ち出せる)人が
いない民主党の今を浮き彫りにした内閣にオイラには思えた。
今年は消費税増税論議とTPP参加の是非が問われる年に
なりそうだ。おそらく解散総選挙もありえるかもしれない。
ただ総選挙があったとして何が選挙の争点になるのだろう?
消費税増税の是非?TPP参加の是非?
オイラは正直なところ「やりたければやればいい」と思っている。
消費税増税にしろTPP参加にしろ今の日本にとっては
避けられない道だと思うからだ。
ただその前に議員さんたちに「覚悟」と「道」を示して欲しいのだ。
今の日本国民を取り巻く現状は厳しい。
バブル崩壊後、徐々に欧米発の成果主義や実力主義が
急拡大して「職」に就けない人や「食」にありつけない人が
激増してしまうほど急激な変化に国民が晒されてのに
国会議員のみんなは「変化の無い」議会制民主主義の上で
あぐらをかいてボケーっと時間を潰していることにオイラは苛立っている。
国の財政状況が最悪な道をたどっているのを知っているはず
なのに「俺らがいる間さえ(経済が)持ってくれればいいや」と
言わんばかりの国会の体たらくぶりにオイラはイライラしている。
こんな体たらくを見せ付けておいて
「消費税増税」「TPP参加」とブチ上げられれば
そりゃ~、国民だって呆れるし、怒るわな。
こんな経済情勢下で消費税を上げて国民に余計な「出血」を
望むのなら自らもそれ相応の「覚悟」と2つの政策によるメリットを
しっかりと国民に示して欲しいのだ。
上に書いた「覚悟」とは議員自らも身を切る覚悟だ。
例えば「衆参両院の議員の1/3削減」くらいはするべきだろう。
1/3ですら生ぬるいと思える、とりあえずだ。
でなければ消費税増税もTPP参加も国民の理解は
得られないだろうし、それをせずにこの2点を強行したとなれば
菅直人首相は「21世紀の井伊直弼」になりかねない。
そうなれば幕末の動乱以降、様々な人物によって築かれた
議会制民主主義の是非も問われてしまうのではないかと思う。
意外とこんな議会制民主主義すらいらないのかもしれない。
日本開国 (アメリカがペリー艦隊を派遣した本当の理由)
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