気が変わった ― 2013/08/27 12:54
いろいろ用事を済ませて部屋で
ゴロゴロすっぺーと思って部屋に飛んで帰った。
部屋に戻って布団にスライディング。
身体をゴロゴロ回転させながら
手元にあったテレビのコントローラーでテレビをＯＮッ！
ヒッキー（宇多田ヒカル）が映った。
22日に亡くなった藤圭子さんとヒッキーが対面だと
メディアがバカ騒ぎしてた。
せっかく俗世を離れて人間活動してたって言うのに
こんな形でメディアに姿を晒すことになろうとは。
ヒッキー可哀そう。
こんな映像を見せられたおかげで部屋にいるのが嫌になった。
部屋でゴロゴロする気も失せた。
とりあえず外に出るべー。
ドライブすっぺかなー。
↑ちのはじめ「やつらの足音のバラード」（１９７４）
アニメ「はじめ人間ギャートルズ」のエンディング曲。
寂寥感たっぷりのボーカルとスケール感のある歌詞の融合により
アニメのエンディングの枠を遥かに超えた名曲に仕上がっている。
作曲したムッシュかまやつ氏はもとより楽曲に刺激を受けた
久保田利伸、中村あゆみ、スガシカオ、小泉今日子など
幅広いアーティストによりカバーされている。
アニメ・ミュージック・カプセル「はじめ人間ギャートルズ」
携帯の人たちはこちらからもどうぞ～。↓
ゴロゴロすっぺーと思って部屋に飛んで帰った。
部屋に戻って布団にスライディング。
身体をゴロゴロ回転させながら
手元にあったテレビのコントローラーでテレビをＯＮッ！
ヒッキー（宇多田ヒカル）が映った。
22日に亡くなった藤圭子さんとヒッキーが対面だと
メディアがバカ騒ぎしてた。
せっかく俗世を離れて人間活動してたって言うのに
こんな形でメディアに姿を晒すことになろうとは。
ヒッキー可哀そう。
こんな映像を見せられたおかげで部屋にいるのが嫌になった。
部屋でゴロゴロする気も失せた。
とりあえず外に出るべー。
ドライブすっぺかなー。
↑ちのはじめ「やつらの足音のバラード」（１９７４）
アニメ「はじめ人間ギャートルズ」のエンディング曲。
寂寥感たっぷりのボーカルとスケール感のある歌詞の融合により
アニメのエンディングの枠を遥かに超えた名曲に仕上がっている。
作曲したムッシュかまやつ氏はもとより楽曲に刺激を受けた
久保田利伸、中村あゆみ、スガシカオ、小泉今日子など
幅広いアーティストによりカバーされている。
アニメ・ミュージック・カプセル「はじめ人間ギャートルズ」
携帯の人たちはこちらからもどうぞ～。↓
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。