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シャトーブランシュで2013/10/13 09:26

今夜はちょっと肌寒い。
でもこれが例年並みなんだろうと思う。

職場での昼飯は

①サラダボウル49キロカロリー
②味噌汁38キロカロリー
③鶏ササミ肉推定250キロカロリー
④サラダボウルのコーン
⑤おにぎり2個推定400キロカロリー
トータルで737キロカロリー
(累計737キロカロリー)

あと職場の同僚にあんぱん貰った。

あんぱん305キロカロリー
(累計1042キロカロリー)

今日はいつもより早く職場を出ることができた♪
これから軽く準備してマリンスタジアムへ行くよ~♪

今日も勝って2ndステージへレッツゴーじゃ♪


・・・おっ、今日は競馬の秋華賞(G1)だった。
今日は2番のシャトーブランシュの単・複を軽めに・・・。

出走馬の父はサンデーサイレンス系ばっかり・・・なんで
今回はそんなサンデーサイレンス系の種牡馬に負けない
ポテンシャルを持つキングヘイロー産駒を応援するのだ~。

ぼちぼちがんばりや~♪

「倍返し」を食らう2013/10/13 16:03

今日は夜勤明けでプロ野球クライマックスシリーズ1stステージ
「ロッテ×西武」第2戦に行ってきます。

昨日の第1戦で2ケタ得点の快勝!で見事に先制したマリーンズ!
今日も勝って一気にファイナル(2nd)ステージだ。

茂原駅からの特急はおろか快速電車まで乗り過ごしてしまった。
本来なら行きの電車でまったり飲みながら電車で軽く寝ておきたかったのですが・・・。
仕方ないので駅のホームで氷結を2缶一気で!

氷結果汁グレープフルーツ500ml2缶530キロカロリー
(累計1572キロカロリー)


のんびり鈍行で蘇我経由の海浜幕張・・・。
一睡もしないでマリンスタジアム(マリンフィールド)に到着。

力を貸してくれジョニー。
「ここぞ、勝負!」と言う時には必ず、ここに手を合わせるのです。

今は何故か?日ハムの投手コーチになっている
ジョニー黒木氏の手形にタッチ!
・・・ジョニー、ロッテに帰ってこいよ~♪・・・熱望しております。

気合入ってきたぞ~♪

入口で渡された号外にまたまた気合充填!

今日は暑い。
もっと客が入っているかと思ったけど案外だ。
客が入るのはこれからだろう。

スタジアム内のポスターも気合十分!
こういう攻撃的なコピー・・・好き。

売店もお客さん多いなぁ~♪
とてもパブリックビューイングとは思えん。

今日はパブリックビューイング。
選手はいない会場に今シーズンで引退を表明された
サンデー小野こと小野晋吾投手がやってきてくれました♪

・・・さすが晋吾じゃ。

今日は一旦「食べ順ダイエット」解除です。

マリかつサンドとワッフル3つ。
恐らく1400キロカロリーあたりか。
(累計2972キロカロリー)

試合前にはMスプラッシュのお姉さん達の応援もあったりして
普段の試合と変わらない盛り上がり・・・とてもパブリックビューイングとは思えない。
(映像はこちら

試合はロッテ・松永、西武・岡本(洋)投手の投げ合いでスタート。

ロッテ先発の松永昂大は中継ぎ主体の投手だけど終盤は先発もやった。
とは言えクライマックスシリーズの先発を任せられるとは・・・荷が重いのではと思った。

対する西武の岡本投手は侮れない投手だ。
8月のナイターを観に行ったときに初めて見た。(当時のブログ

先発涌井投手がボコボコになって3番手に登場したのが岡本投手でした。
1点は失うものの、その後は安定した投球でワンサイドになりそうな
試合展開を止めた男として印象のある投手でした。

個人的に昨日打ち込んだ岸投手や牧田投手に比べても
手ごわいイメージのある投手でした。

恐らく今西武で一番のピッチャーでしょう。

1回の表にいきなりチャンス到来。
1番の根元がファーボールで1塁にランナーを送るものの
2番岡田が送りバンドミスの直後に痛恨の併殺打。1回の表は0点。

対照的だったのが裏の西武の攻撃。
1番の「打たせちゃいけない男(と思っている)」ヘルマンがヒットで1塁へ。
片岡がキッチリ送りバントでワンアウト2塁。

3番栗山・4番浅村が連続タイムリー2ベースヒットで
ロッテのルーキー松永を襲う。0-2・・・西武に先制された。

その後秋山に死球を与えて一気に崩れるかと思ったけど
6番のおかわり君・中村と7番坂田をしっかり切り捨てて1回裏を締めた。
伊東監督も若手にいきなりこんな舞台を与えるとは・・・Sだな、きっと。

それにしても今日は暑い。
茂原にいた時、結構涼しかったので海沿いのスタジアムは
相当寒いのでは・・・と思ってやや防寒気味の服装で来たのですが・・・暑い。

熱中症になりそうだったのでたまに通路に行って涼んだりしました。


2回の攻撃はあっさり3人で終わった2回の裏の西武の攻撃。

ロッテ先発松永は炭谷、鬼崎を切り捨てて2アウト。
ようやく落ち着いてきたな・・・と安心したのがマズかった。

ここで1番の「打たせちゃいけない」ヘルマン登場。
ここでヤツに大好きなライト前ヒットを打たせてしまった。

2アウトながら嫌な予感が・・・と思ったら
2番栗山にバックスクリーンにブチ込まれてしまった。
痛恨の2ランホームランで0-4。

相当状況は悪化した。

失点は続いた。

3回の裏の西武の攻撃。

ロッテ先発の松永は4番・浅村、5番・秋山に連続ヒットを与えた。
・・・ここで伊東監督もたまらずピッチャー交代。

ロッテの2番手は藤岡。
ドラフト1位男も最近は中継ぎで使われることが増えた。

責任のある状況だと弱気なピッチングをすることが多い
イメージのある男で(あくまでも個人的な感想です)

・・・伊東監督、試合捨てたか?と思わせる交代だった。

ただ自分に責任の無い状況であれば案外強気なピッチングも
見せるので伊東監督はそこらへんを期待したのではないだろうか。

1点は失うものの最小限の被害で済んだ。0-5。


5点は取られたもののまだ「何とかなるんじゃないか」と思っていた。

・・・が、そんな想いを叩き潰される悪夢が4回にやってきた。
先頭の鬼崎を三振に仕留めて「いいぞ~♪」と思ったら

1番のヘルマンがまたヒットで出塁。
塁に出してはいけない男に3度も出塁させてしまった。

片岡ヒットの後で栗山が・・・ドカ~~~ん!!!
ライトスタンドに3ランホームラン。


・・・0-8です。(↑写真)
昨日の試合を倍返しされそうな勢いだ。
完全に勝機は逸したと思った。

西武先発の岡本に隙が無いのだ。
これは勝てないと思ってしまった。

ここまでが悪夢と思ったら実はここからが悪夢だった。

5回の裏、西武の攻撃。
炭谷・鬼崎に連続ヒットを浴びて0アウト1,2塁。
マインドの弱いロッテ2番手・藤岡はヘルマンに四球を与えてしまう。

0アウト満塁。

・・・ここから意識が飛んでしまった。
夜勤明けで一睡もせずにスタジアムに来ての観戦。
あまりにも一方的な展開に西武にも眠気にも負けてしまった。

気が付いたときに5回の裏に5点・・・0-13。

あとで調べたら片岡、栗山、浅村、おかわり君・中村に
連続タイムリーを浴びてロッテ2番手・藤岡崩壊・・・だったらしい。


こうなってくるとオイラ個人としては
西武との闘いと言うより自身の睡魔との戦いになった。

睡魔との闘いの末、

西武相手に0-15と言う歴史的敗北を喫していた。
オイラとしては怒りや悔しさを通り越して・・・
無の境地に近い所にいた感じがする。

選手やファンもツライが一番辛かったのは案外、
パブリックビューイングの司会さんやMスプラッシュ(お姉さん達)や
マー君やリンちゃんだったかもしれない。

おつかれさま。

試合後、小野晋吾が現れた。
「こんな状態で最後まで応援してくれて・・・」と感謝を述べるのが精一杯だった。
(コメントの動画はこちらから)

こんな一方的な試合では仕方なかろう。


ロッテも西武も2ケタ得点で一方的な戦いで1勝1敗。
明日が2ndステージ行きが決まる。


そう、明日だ。

今日はあまり飲み食いできなかったなぁ。
丼もの1つとチューハイ2杯。
ざっと1200キロカロリーってところか。
(累計4172キロカロリー)


残念2013/10/13 18:00

幕張からそのまま部屋に帰ろうと思ったけど
久し振りにららぽーとへ行くことにした。


海浜幕張から南船橋もそれほど遠くないので寄ってみた。


自転車屋さんへ寄ったけど休日だけに大忙し。
店長さんとも「どうもっ!」って軽い挨拶だけしかできなかった。


あとは時計屋さんにも寄ってみた。
こちらも大忙しだった。


店の雰囲気がガラリと変わっていた。


店長さんと残り2人の店員さん。
2人とも見たことの無い店員さんだった。



一瞬だけ手の空いた店長さんと2,3分世間話。
今までいた店員さんが辞めてしまったとの事を聞いた。


あぁ、辞めちゃったのか。


その店員さんは今いる店長さんと共に
オイラに時計の面白さを教えてくれた店員さんだった。


傍から見ると穏やかな人柄を感じさせる人でしたが
何か心の奥底で何かを考えている人なのかな~と
一枚岩でない奥深さを感じる人でした。


とにかく奥深さを感じさせながら
オイラみたいな時計の素人にも普通に話が出来る人で

初めて時計を買った時にも素人目線で
色々と時計に関して教えてくれたことは忘れられません。
知識をひけらかすことなく時計の
面白いところを真っ直ぐに伝えられる人でもありました。


貴方がいなければ2本目の時計を買う事は無かったでしょう。


モノを売るのに人間性が不可欠だなと感じさせる人でした。
そういったいい人がいなくなってしまうのは悲しいと思いました。


ただ本人にも想う所があったようなので仕方ない。


戦力として育った人が抜けてしまうのは
店長さんにとっては非常に痛い所でしょう。


職場からいなくなってしまった素晴らしい店員さんにも
そんな人が抜けてしまった職場にも客にも時は過ぎていく。


どういった形にせよ
どんな人にも時は平等に過ぎていくでしょう。
そんな時を有意義に過ごして行きたいと思います。


今までありがとう。
これからも頑張って・・・いや、頑張る人だから「程々に」頑張って。
自分もボチボチやっていきますので。


貴方と交わした既に賞味期限切れの約束も
自分の責任として自分の為に果たしますので。
・・・お元気で。




moumoon 「うつくしい人」(2013)






うつくしい人

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