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「劇場版銀河鉄道999」2連発in新宿ミラノ座2014/12/27 12:58

今朝は実家で朝飯をしたあと新宿へ。

ここ数日、いい天気が続いて幸いだ。
雨男のオラとしては信じられないくらいっす。


JRを乗り継いで新宿に到着。


今日はわざわざ新宿まで映画を観に来ました。

上映1時間前ですが凄い行列です。
おそらく300メートル以上は続いていると思われます。


新宿駅から歩いて10分ほどの場所にある「新宿ミラノ座」。


ミラノ座は1956年に営業を開始した老舗の映画館。

開業した当時は定員1500人で現在は数は減らしたものの
1000人超えの大きめの劇場です。

自分がたまに見に行く隣町の映画館
一番定員が多いシネマが定員412ですから
・・・1064って凄いな。




この劇場が今年一杯で営業を停止するニュースは
聞いていたのですが営業終了に向けてユニークなイベントを
始めたことを最近知りました。

「新宿ミラノ座から愛をこめて~Last Show~(公式サイト)」

かつてミラノ座で公開した数々の名画を
上映するというイベントでした。

このイベントで「探偵物語」「E・T」や
「戦場のメリークリスマス」などの
名画とともにラインナップされていたのが・・・



劇場版の「銀河鉄道999」の2作品でした。
「劇場版の999」が公開されたのが1979の8月ですから
もう35年経つんですね。

劇場版の銀河鉄道999は79年邦画配収ランキング1位を獲得。
(↑アニメ映画史上初の快挙)

サウンドトラックがオリコンランキング1位を獲得、
ゴダイゴが歌った映画主題歌の売り上げが120万枚に載せるなど
当時の「999」人気は社会現象化していたのを覚えています。

近い時期にヒットした「宇宙戦艦ヤマト」や「機動戦士ガンダム」と共に
日本のアニメブームに火をつけた名作です。
数々の名画と共にラインナップされて当然の作品と言えるでしょう。



たまにDVDで観ることはあるんですが
劇場で観れるならもう一度観てみたいと思って
新宿まで行ってしまった訳です。

こんな事が出来るのは暇人の特権でございます。


映画館の周りに凄い行列が出来ていたので
入場できるのかなー?って不安になりましたが
さすがキャパが1000人オーバーの劇場だけあって余裕でした。

上映開始20分前に席を確保したのですが
5分程前には劇場はすっかり満員になっておりました。

「今、万感の思いを込めて・・・(映画での名セリフ)」

上映前には映画館の館長さんの粋な挨拶もあって
映画館内は拍手喝采の大盛り上がり。

久しぶりに2時間超の劇場版の「999」を堪能させてもらいました。

イマドキのアニメのようなデジタル感がない
セル(セルロイド)を使ったセルアニメのアナログ感はイイ。

イマドキのデジタルなアニメに比べて画質は粗いかもしれないが、
その粗さが力強さだったり包容力や説得力を醸し出すのだ。
映画を観ればそれがわかるはずだ。

ゴダイゴの主題歌挿入歌がたまらん♪
青木望さんの溜めの効いた壮大で力強い音楽もいい♪
ついでに言えばかおりくみこさんが歌う挿入歌も懐かしい。

いまさらだけど監督のりんたろうを始め椋尾篁や
小松原一男ら劇場版999の世界観を作り上げた
アニメ制作組の素晴らしさはもちろんの事、

鉄郎&メーテルを演じた野沢雅子、池田昌子の
ゴールデンコンビ始め、富山敬、田島玲子、井上真樹夫、
納谷五郎ら豪華声優陣に加えナレーターには城達也である。



今思えばこれだけ素晴らしいスタッフ達によって
制作された映画を子供の頃にリアルタイムで観ることが
出来たのはラッキーだったと思う。



35年前のアニメ映画とは思えないクォリティーに感激しつつ
あっという間の2時間9分の大作を観た後に


もう一本観てしまった。
「劇場版の999」の続編「さよなら銀河鉄道999」(1981)だ。

前作から2年後の世界を描いた作品で興収的には前作に
及ばなかったものの前作同様、限りある命の素晴らしさを
訴えていて前作に負けない秀作となっている。

スタッフ・キャストも前作からのメンバーがほとんど。
音楽が青木望から東海林修に変更されたがこれがまたいい。
東海林さんは青木さんには無い新しい世界観を僕らに提供してくれた。

特にメーテルとの再会と別れのシーンで流れたこの曲
公開後30年以上経過した今でも忘れられない。
久々に劇場でこの曲を聴いてしみじみしてしまった。

音楽の面でもう一つ印象的だったのが
メアリー・マグレガーさんが歌ったエンディングの「SAYONARA」。
こりゃまた久しぶりに聴いてしみじみッス。

声優さんも前作からの豪華メンバーに加えて
江守徹、森山周一郎が加わって歴史的名作に
これ以上無いほどの厚みを持たせることに成功している。



午後1時から休憩を挟んで午後6時過ぎまで
劇場版「銀河鉄道999」2部作の一気チェックをやってしまった。

ちょっと腰が痛くなったけど十分楽しませてもらった♪

こういう名作を見せて下さったミラノ座さんにも感謝です。
営業終了の大みそかまで無事に完走されることを祈っております。
ありがとうございました。




群雄割拠のち一人勝ち2014/12/27 23:27

新宿での楽しい映画鑑賞を終えて帰路についた。

東京駅に着いた。時計はすでに夜7時過ぎ。
フィギュアスケートの全日本選手権の放送が始まっている。
スマホのワンセグで有力選手の動きをチェック。


今日のテレビ放送では女子のショートプログラムと
男子のフリープログラムが放送されていたが
その内容(結果)を天気予報風に言うならば・・・

「群雄割拠」のち「一人勝ち」といった感じ。

群雄割拠は女子のショートプログラムを見ての印象だった。
早速女子ショートの結果から。

1位本郷理華 66.70
2位宮原知子 64.48
3位樋口新葉 64.35
・・・
9位村上佳菜子57.55
10位今井遥  56.95

女子では大注目の13歳樋口新葉が頑張った。
3ルッツー3トゥーループで回転不足はあったものの
技術点は首位の本郷に続く36.07。

最後までスピードが落ちないいい演技。
本当に将来が楽しみな選手だ。
明日のフリーではスタミナ勝負になりそうだけど頑張ってほしい。


宮原知子は冒頭の3ルッツー3トゥーループの
コンビネーションで2つのジャンプ共に回転不足と
途中の3フリップでのエッヂに注文がついたのが響いて2位発進。

・・・がスピン・ステップの全要素で最高レベルの4を獲得。
大きく崩れない安定感は健在。
明日のフリーでも逆転優勝の圏内にいる。


現在の日本女子の「暫定エース」の村上佳菜子は9位と出遅れた。
冒頭のコンビネーションと3フリップで回転不足。
今シーズン課題の回転不足が改めて浮き彫りになった。

更に足替えスピンでは要素抜けで減点まで食らっている。
演技後、満足そうにニコニコだった表情が得点を見てから
みるみる顔色が悪くなって・・・痛々しかった。

今シーズンの審判は回転不足は厳しくとるイメージだけど
村上さんはこれを改善しないとどうにもならないと思う。

演技構成点は全体でブッチぎりの1位を獲得しているだけに
回転不足による減点は痛すぎる。
これさえ改善できれば明日の表彰台は厳しいかもしれないけど
4,5位くらいまでなら十分に返り咲く確率は高い。

今までの実績もあるし、よっぽどフリーで大ボケな演技を
しなけりゃー、来年の世界選手権行きは決まるし
落ち込まないで頑張ってほしい。


10位の今井さんはそもそもジャンプ要素の難度があまり高くない。
あまり高くないジャンプ要素で回転不足をしていれば
この順位は仕方のないものだろう。

今夜のショートの順位はジュニア世代が強くなったというより
常連さんが勝手に自爆して順位を落としたような形に感じる。


女子ショートの1位はオイラも大注目の本郷選手。
ジャンプ要素はミス無く決めて、スピン・ステップも
4つのうち3つでレベル4を獲得。

ショートで66.70で首位通過。
1位とは出来すぎだわ~♪
今年の本郷選手は波に乗っている。

個人的には本郷選手は次回の冬季ピョンチャン五輪と言うより
その次の冬季五輪あたりで完全に開花するかなーって思っていて
こんな早い段階でGPシリーズで優勝したりGPファイナルに出場したり
するなんて、これっぽっちも思っていませんでした。


GPシリーズ・ロシア大会では優勝しちゃうし(当時のブログ
出れないと思っていたGPファイナルには補欠繰り上がりで
出場しちゃうし・・・今回も「もしかしたら!」って思ってしまう。


とにかく明日のフリーは楽しみ。

本郷選手が優勝を決めるのか?

宮原選手や樋口選手の逆襲があるのか?

村上選手がどこまで順位を戻してくるのか?

早く明日が来ないかなー?






続いて「一人勝ち」だったのは男子。

先に結果からおさらい。

1位羽生結弦  286.86
2位宇野昌磨  251.28
3位小塚崇彦  245.68
4位町田樹    242.61
5位無良崇人  235,40
6位山本草太  206.80
7位村上大介  202.08


羽生選手がブッチぎりで全日本3連覇を達成です。
冒頭の4サルコウは転倒してしまいましたが
今シーズンの課題だった3ルッツに関して完璧に修正してきました。

来年の世界選手権に向けて大きく前進した気がします。
何処から見ても穴の無い完璧な選手になりつつあるなぁ。
ただ目の下にクマみたいなものが見えてましたけど体調大丈夫?


宇野選手は最後のコンビネーションでヤラかした以外は
大きなミスの無い演技を披露してくれました。
ただ演技後は相当疲労がたまっていたらしく
しゃがみ込みそうになっていました。

それでも見事に4分半頑張った♪
多くの有力選手を相手に2位は頑張ったと思う。
世界選手権に行くのかJr選手権に行くのか?

宇野選手の次戦が何処になるか?・・・楽しみ。

無良、村上、山本の3選手はジャンプで不本意な内容。
来年は四大陸(選手権)だったり、世界Jrで頑張って下さい。


一番残念だったのが町田選手。
期待MAXで見ていたフリーの演技でしたが
ジャンプがボロボロでした。痛々しくて見ていられんでした。

先日のショート後のインタビューじゃ
「心を込めて皆様にお贈りする」と言っていた「第9」。

演技が終わっても悔しそうな表情すら見せずに
妙にすがすがしい表情が不思議。
世界選手権に向けて何か「秘策」でもあるんだろうか?
これからも町田選手の動きは注目じゃ。


いい意味で期待を裏切ってくれたのが小塚選手。
今シーズン最高に「攻めた」演技じゃなかったかな。
演技後の小塚選手もめちゃ嬉しそうだったし♪

日本選手権3位だし宇野選手が世界Jrに行くようだったら
小塚選手が世界選手権に行く可能性は大きい。
明日の(世界選手権行き)選手の発表が待ち遠しい。


全ては明日決まる。




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