真央さん、続行。 ― 2015/05/18 21:11

ポタリングのあとはお腹も一杯で昼寝。
夕方から海沿いのプールで70分ウォーキングetc・・・。
部屋に戻ってテレビをつけたら
いきなりフィギュアスケートの浅田真央さんの話題でした。
「今は100%復帰するつもり・・・」
浅田さんは現役を続行するようだ。
コメント全般に歯切れの悪さを感じたけれど
ソチオリンピックの年も「集大成の演技を・・・」と
直接「引退」という言葉を使わず自身の気持ちを
表していたし、きっとそんな気持ちなんだろう。
・・・浅田さんらしい。
気になる彼女の今後ですがブランクもあるし
いきなりグランプリシリーズ・・・って訳には
行かないだろうから今年は全日本選手権が
目標になるのかな~。
かつての安藤美姫選手のように
地方の大会から全日本選手権を目指すのかな。
ああいう地方の大会って多分無料で
見れるはずだけど仮に浅田選手クラスの選手が
出るとなると諸費用(警備etc・・・)が掛かるので
見るのも有料になるかもしれない。
昼間のバラエティーあたりでは一足早く
「世界の強豪と闘い」を煽るコメントもあったけど
そんなに甘くないと思う。
最強ロシア女子軍団は強過ぎる。
3アクセルと跳ぶようになった女王・トゥクタミシュワや
ソチの女王・ソトニコワをはじめ、選手層の厚さは最強で
浅田選手の前にそびえる巨大な壁になるだろう。
でもその前に・・・世界を相手にする前に
浅田選手は日本での立ち位置の確認、すなわち暮れの
全日本選手権で表彰台に立たなくてはいけません。
浅田さんほどの選手なら無事に
全日本選手権に出場する地力はあると思いますが
仮に全日本選手権に出場したとしても
きっと日本の現女王・宮原知子をはじめ
本郷理華、村上佳菜子に加えて昨年ブレイクした
樋口新葉など有力選手が浅田選手の前に立ちはだかります。
特に昨年大ブレイクを果たした樋口選手などは
スピードもあってジャンプも高く、「伸びしろの大きい」選手です。
きっと近い将来、トリプルアクセルを跳んでしまうでしょう。
現有戦力以上に脅威なのが下の世代です。
その代表格は本田真凛選手です。
今シーズンようやくジュニアになった(・・・と思う)選手ですが
ジャンプも表現力もシニアも真っ青のパフォーマンス。
「平昌五輪の頃には4回転と3アクセルは必要になる・・・」と
豪語する彼女は3アクセルはもちろん4回転も練習中。
(↑実戦投入が何時になるのか?気になるところです)
彼女が11月あたりに行われる全日本ジュニア選手権で
上位にランクインされれば、特別招待選手として
シニアの全日本選手権にも出てくるでしょう。
あと青木祐奈選手も注目すべき末恐ろしい選手ですが
今年ジュニアになるんだっけなぁ?年齢的にどうだったか
良くわかりませんが・・・。出てきたら要注意です。
特に樋口選手を含めたジュニア世代以下の
若い子たちと浅田選手の直接対決を思うと
今からワクワクです。
浅田選手もいろいろ悩んでの末に現役復帰を
決めたのですからそれなりの覚悟もあってでしょう。
会見で浅田選手は「24歳でベテランに入ってきているので、
ジャンプ技術はもちろん、大人の滑りができれば・・・」と
語っていましたが個人的にはもっと凄いジャンプを跳んでほしい。
・・・出来れば4回転跳んでほしい。
今のところ「平昌五輪は頭にない」とか
「ジャンプの技術は現状(昨シーズン)維持」とか
浅田さんらしくない消極的なコメントをしていましたが
実際はもっと面白い事を考えているんじゃないかな~と期待します。
ついでに気になったのが浅田選手の新プログラムです。
今シーズン用のプログラムを作るのかなぁ?
出来なかったら昨シーズン使っていたショパン&ラフマニノフを
また使うのかなー?・・・凄く気になるところです。
今シーズンは無理でも何時の日か浅田選手には
フリーを「Let It Go」で滑ってほしいな~と思ったりします。
あの曲がちょうど4分くらいなのでフリープログラムに
ピッタリじゃないかなーって思ったりして。
(女子のフリーの演技時間は4分±10秒)
「I'm free~♪」とか「the past in the past~♪」の
直後でドカーン!とトリプルアクセル跳んだら
観ている方にしてみればチョー盛り上がるんだけど・・・。
今のフィギュア界であの「Let It Go」の歌詞に合う滑りが
出来る選手は浅田真央を置いていないと思う。
最早、浅田選手にしてみればオリンピックのメダルは
それほど重要視していないんじゃないかって思ったりして。
彼女にしてみれば「勝つこと」より「自分の理想」を
成し遂げることが最大のミッションなのではないかと
思うことがあるのです。
あのソチオリンピックを観ていてそう思ったのです。
仮に「オリンピックでメダル」を獲りたいのであれば
難度を下げてGOE(出来栄え点)重視の
プログラムで挑戦すればもっと点が取れたはずですが
浅田選手はそれをやらなかった。
あのキム・ヨナやソトニコワ選手が
リスクオフのGOE重視の演技で得点を稼ぎましたが
浅田選手は「己の流儀」を曲げることはありませんでした。
2013-14シーズンで浅田選手は
自身の必殺技「トリプルアクセル」を一度もクリーンに
決めたことはありませんでした。
あのソチオリンピックのショートプログラムですら
トリプルアクセルで転倒、それが他の演技にも響いて
ショートプログラム16位になってしまいました。
それでも彼女はフリープログラムに敢えて
トリプルアクセルを入れてきました。
あの伊藤みどり選手でさえ銀メダルのアルベールビル五輪の
オリジナルプログラム(今で言うショートプログラム)で
リスクオフの為にトリプルアクセルを回避したのです。
絶体絶命の状況でもブレずにフリープログラムで
トリプルアクセルを選んだ浅田選手のメンタルは凄い。
キム・ヨナ選手はオリンピック2大会を鬼のメンタルに
支えられたノーミス・パーフェクトな演技で
2つのメダルを獲得しましたが
浅田選手は勝ち負けとは別の次元、
自身のアスリートとしての矜持、理想を曲げない
心意気で世界中から賞賛を得ました。
正々堂々とリスクを取って賞賛を得る・・・浅田選手の真骨頂です。
フィギュアの歴史に名を残した浅田選手ですが
ルッツジャンプの踏切り時のエッヂなど
避けては通れない課題もあります。
これらのミスで大幅減点を食らって
スコアが伸び悩み順位落とすことも十分にあり得ます。
先日のブログで「オイラの気持ちはハーフ、ハーフ」と
書きましたがオイラとしては浅田選手が国内外の大会で
表彰台を逃す姿を見たくない気持ちがあります。
現行のルールではジャンプの回転不足や
ジャンプの踏切りのエッヂミスに対して厳しさを
増していて浅田選手が思わぬスランプに
陥ったりしないか心配でもあります。
いろいろ思うところもありますが
浅田選手が現役復帰してくれるのはやはり嬉しい。
出来れば暮れの全日本選手権を見に行きたいな。
↑ラフマニノフ「ピアノ協奏曲 第2番 第1楽章」
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第1&2番
携帯の人たちはこちらからもどうぞ~。↓

夕方から海沿いのプールで70分ウォーキングetc・・・。
部屋に戻ってテレビをつけたら
いきなりフィギュアスケートの浅田真央さんの話題でした。
「今は100%復帰するつもり・・・」
浅田さんは現役を続行するようだ。
コメント全般に歯切れの悪さを感じたけれど
ソチオリンピックの年も「集大成の演技を・・・」と
直接「引退」という言葉を使わず自身の気持ちを
表していたし、きっとそんな気持ちなんだろう。
・・・浅田さんらしい。
気になる彼女の今後ですがブランクもあるし
いきなりグランプリシリーズ・・・って訳には
行かないだろうから今年は全日本選手権が
目標になるのかな~。
かつての安藤美姫選手のように
地方の大会から全日本選手権を目指すのかな。
ああいう地方の大会って多分無料で
見れるはずだけど仮に浅田選手クラスの選手が
出るとなると諸費用(警備etc・・・)が掛かるので
見るのも有料になるかもしれない。
昼間のバラエティーあたりでは一足早く
「世界の強豪と闘い」を煽るコメントもあったけど
そんなに甘くないと思う。
最強ロシア女子軍団は強過ぎる。
3アクセルと跳ぶようになった女王・トゥクタミシュワや
ソチの女王・ソトニコワをはじめ、選手層の厚さは最強で
浅田選手の前にそびえる巨大な壁になるだろう。
でもその前に・・・世界を相手にする前に
浅田選手は日本での立ち位置の確認、すなわち暮れの
全日本選手権で表彰台に立たなくてはいけません。
浅田さんほどの選手なら無事に
全日本選手権に出場する地力はあると思いますが
仮に全日本選手権に出場したとしても
きっと日本の現女王・宮原知子をはじめ
本郷理華、村上佳菜子に加えて昨年ブレイクした
樋口新葉など有力選手が浅田選手の前に立ちはだかります。
特に昨年大ブレイクを果たした樋口選手などは
スピードもあってジャンプも高く、「伸びしろの大きい」選手です。
きっと近い将来、トリプルアクセルを跳んでしまうでしょう。
現有戦力以上に脅威なのが下の世代です。
その代表格は本田真凛選手です。
今シーズンようやくジュニアになった(・・・と思う)選手ですが
ジャンプも表現力もシニアも真っ青のパフォーマンス。
「平昌五輪の頃には4回転と3アクセルは必要になる・・・」と
豪語する彼女は3アクセルはもちろん4回転も練習中。
(↑実戦投入が何時になるのか?気になるところです)
彼女が11月あたりに行われる全日本ジュニア選手権で
上位にランクインされれば、特別招待選手として
シニアの全日本選手権にも出てくるでしょう。
あと青木祐奈選手も注目すべき末恐ろしい選手ですが
今年ジュニアになるんだっけなぁ?年齢的にどうだったか
良くわかりませんが・・・。出てきたら要注意です。
特に樋口選手を含めたジュニア世代以下の
若い子たちと浅田選手の直接対決を思うと
今からワクワクです。
浅田選手もいろいろ悩んでの末に現役復帰を
決めたのですからそれなりの覚悟もあってでしょう。
会見で浅田選手は「24歳でベテランに入ってきているので、
ジャンプ技術はもちろん、大人の滑りができれば・・・」と
語っていましたが個人的にはもっと凄いジャンプを跳んでほしい。
・・・出来れば4回転跳んでほしい。
今のところ「平昌五輪は頭にない」とか
「ジャンプの技術は現状(昨シーズン)維持」とか
浅田さんらしくない消極的なコメントをしていましたが
実際はもっと面白い事を考えているんじゃないかな~と期待します。
ついでに気になったのが浅田選手の新プログラムです。
今シーズン用のプログラムを作るのかなぁ?
出来なかったら昨シーズン使っていたショパン&ラフマニノフを
また使うのかなー?・・・凄く気になるところです。
今シーズンは無理でも何時の日か浅田選手には
フリーを「Let It Go」で滑ってほしいな~と思ったりします。
あの曲がちょうど4分くらいなのでフリープログラムに
ピッタリじゃないかなーって思ったりして。
(女子のフリーの演技時間は4分±10秒)
「I'm free~♪」とか「the past in the past~♪」の
直後でドカーン!とトリプルアクセル跳んだら
観ている方にしてみればチョー盛り上がるんだけど・・・。
今のフィギュア界であの「Let It Go」の歌詞に合う滑りが
出来る選手は浅田真央を置いていないと思う。
最早、浅田選手にしてみればオリンピックのメダルは
それほど重要視していないんじゃないかって思ったりして。
彼女にしてみれば「勝つこと」より「自分の理想」を
成し遂げることが最大のミッションなのではないかと
思うことがあるのです。
あのソチオリンピックを観ていてそう思ったのです。
仮に「オリンピックでメダル」を獲りたいのであれば
難度を下げてGOE(出来栄え点)重視の
プログラムで挑戦すればもっと点が取れたはずですが
浅田選手はそれをやらなかった。
あのキム・ヨナやソトニコワ選手が
リスクオフのGOE重視の演技で得点を稼ぎましたが
浅田選手は「己の流儀」を曲げることはありませんでした。
2013-14シーズンで浅田選手は
自身の必殺技「トリプルアクセル」を一度もクリーンに
決めたことはありませんでした。
あのソチオリンピックのショートプログラムですら
トリプルアクセルで転倒、それが他の演技にも響いて
ショートプログラム16位になってしまいました。
それでも彼女はフリープログラムに敢えて
トリプルアクセルを入れてきました。
あの伊藤みどり選手でさえ銀メダルのアルベールビル五輪の
オリジナルプログラム(今で言うショートプログラム)で
リスクオフの為にトリプルアクセルを回避したのです。
絶体絶命の状況でもブレずにフリープログラムで
トリプルアクセルを選んだ浅田選手のメンタルは凄い。
キム・ヨナ選手はオリンピック2大会を鬼のメンタルに
支えられたノーミス・パーフェクトな演技で
2つのメダルを獲得しましたが
浅田選手は勝ち負けとは別の次元、
自身のアスリートとしての矜持、理想を曲げない
心意気で世界中から賞賛を得ました。
正々堂々とリスクを取って賞賛を得る・・・浅田選手の真骨頂です。
フィギュアの歴史に名を残した浅田選手ですが
ルッツジャンプの踏切り時のエッヂなど
避けては通れない課題もあります。
これらのミスで大幅減点を食らって
スコアが伸び悩み順位落とすことも十分にあり得ます。
先日のブログで「オイラの気持ちはハーフ、ハーフ」と
書きましたがオイラとしては浅田選手が国内外の大会で
表彰台を逃す姿を見たくない気持ちがあります。
現行のルールではジャンプの回転不足や
ジャンプの踏切りのエッヂミスに対して厳しさを
増していて浅田選手が思わぬスランプに
陥ったりしないか心配でもあります。
いろいろ思うところもありますが
浅田選手が現役復帰してくれるのはやはり嬉しい。
出来れば暮れの全日本選手権を見に行きたいな。
↑ラフマニノフ「ピアノ協奏曲 第2番 第1楽章」
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第1&2番
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