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女神は「練習の虫」に微笑む。2015/11/29 18:58

無事に夜勤終了。


夜勤明けで職場の同僚に教えてもらったパン屋へ行くことにしました。


「パン工房・ほっぺ」ってお店。
何と朝の6時半から営業しているというので助かります。


帰り道だし助かるわー。


カレーパンやメロンパンなど4つ購入。
トータルで520円は安いなぁ。


夜勤明けで部屋で朝飯しながら録画しておいた
フィギュアスケートのNHK杯の女子フリーの様子をチェック。

NHK杯女子シングル結果。
1位 宮原知子        203.11
2位 コートニー・ヒックス  183.12
3位 浅田真央        182.99
4位 アシュリー・ワグナー 179.33
・・・
10位 木原万莉子      163.19

既にスマホで結果を知ってはいたけど見ておいた。


まずは宮原選手ですが
初優勝&初GPファイナル行きおめでとうございます!

今回のNHK杯ではショートプログラムでは最終滑走、
そして昨夜のフリープログラムでもプレッシャーの掛かる最終滑走。
それもショート首位で浅田、ワグナーの両ベテランに追われる立場で・・・。

このプレッシャーを跳ね除けて自身初の200点越え!
同世代の本郷理華のようなデカい身体も豪快なジャンプも
無いですがコツコツと精度の高いを追い求めていよいよ大台に載せました。

NHK杯で勝利の女神は「練習の虫」に微笑んだ。

宮原選手にとっては初めて尽くしのNHK杯。
浅田・ワグナーの両ベテランを従えての優勝は
本人にとっては大きな自信になったんじゃないかな。

ジャンプのレベルは左程変わった印象はありませんが
演技中の表情に凄みが増した印象があります。

本郷選手は本郷選手なりの
宮原選手には宮原選手なりの表現を・・・これからも楽しみです。


さて本題はこちらです。

何と言っても浅田真央選手。残念でしたね。

トリプルアクセルも3フリップからのコンビネーションも
後半のフリップも・・・ジャンプでは残念なことになったけど
スピンは綺麗だったなぁ。

3ルッツのあとのキャメルスピンと
終盤のレイバックからビールマンスピンへの流れは綺麗だった。

あとジャンプでホッとしたのが
3ルッツでエラーを取られなかったのも嬉しかった。
右足のトゥ(つま先)を突くタイミングは悪いないと思う。

判定は「e(エラー)」でなく「!(ノットクリアー)」。
ジャンプの基礎点から3割引きになってしまう「e」判定に
ならなくて良かった。

これは次以降も続けば嬉しいな。
ルッツジャンプは練習の成果が出たんじゃないかな。

ただ今回は3位だった。
前回の中国大会は優勝したものの本郷理華に猛追され、
今回は3位もあわや表彰台陥落の危機。

調子が落ちているのでは?と心配にもなったりして。
10月のジャパンオープンでの調子がメチャ良かったので
ジャパンオープン>中国杯>NHK杯なんて事は・・・と心配しちゃう。

試合後のインタビューもちょっと疲れたような表情。
そんな中にも「ふがいない自分」への苛立ちみたいなものも
見えたので次回(グランプリファイナル)はもうちょっと頑張ってくれるでしょう。


しかしグランプリファイナルは超ハイレベル。
出場6選手の自己ベストスコアはこちら。

浅田真央         216.69(2014世界選手権)
エレーナ・ラジオノワ  211.32(2015GPシリーズ・ロシア大会)
エフゲニア・メドベデワ 206.76(2015GPシリーズ・ロシア大会)
宮原知子         203.11(2015GPシリーズ・NHK杯)
グレーシー・ゴールド  205.53(2014ソチ五輪)
アシュリー・ワグナー  202.52(2015GPシリーズ・カナダ大会)

何と出場選手全員が200点越えの実績を引っ提げての出場なのだ!

さすがは浅田選手。驚異のスコアで参加選手中トップ。
しかし今シーズンだけでフォーカスしてみると

エレーナ・ラジオノワ  211.32(2015GPシリーズ・ロシア大会)
エフゲニア・メドベデワ 206.76(2015GPシリーズ・ロシア大会)
宮原知子         203.11(2015GPシリーズ・NHK杯)
グレーシー・ゴールド  202.80(2015SPシリーズ・アメリカ大会)
アシュリー・ワグナー  202.52(2015GPシリーズ・カナダ大会)
浅田真央         197.48(2015GPシリーズ・中国大会)


あら、ビックリ!今シーズンだけ見ると浅田選手は出遅れ気味。

出場選手のほとんどは今シーズンに自己ベストを更新しています。
アメリカのグレイシー・ゴールド選手もフリーが中止になってしまった
フランス大会でショートで73点台を叩き出しており調子は明らかに上昇中。

勢いと言う面だけで言えば浅田選手は表彰台圏外です。

ただ浅田選手はショートもフリーも女子としては
異次元の演技に挑戦中でなかなか結果が出ないようです。

上記6人で大幅にスコアの更新(具体的には210点以上)が
ありそうな選手と言えば浅田選手アメリカのゴールドの2選手でしょう。
本番(グランプリファイナル)でもこの2選手は注目しています。


インタビューで浅田選手は「全てを見直していく」と
語っておりましたがグランプリファイナルでは「見直し」が
上手くいってほしいなと思っています。

浅田選手の場合は何よりも
「トリプルアクセル」の成功がカギなのかもしれません。

ソチ五輪の時もそうでしたが彼女の演技を支配しているのは
結局トリプルアクセルの出来のような気がしてなりません。
アクセルがうまく跳べれば全て上手く行くような気がします。


浅田真央の試練は始まったばかり。
今年の5月に復帰会見をした時(当時のブログ)からハラハラの連続。

今シーズンの浅田選手のショート・フリーのプログラムの
内容の濃厚さはビックリしましたが想定内。

仮にグランプリファイナルでグダグダな結果になろうとも
キラキラした演技で拍手喝采になってもオイラの中では想定内。
(出来れば上手くいった方を見て美味しい酒を飲みたい♪)

しかし今年の浅田選手の最大の試練はグランプリファイナルよりも
暮れに行われる全日本選手権だと思っています。

これは彼女が現役復帰を決断したことを知った時から
思っていたことですが今シーズンの世界での立ち位置よりも
国内での彼女の立ち位置が気になるのです。


日本女子も宮原知子や本郷理華の躍進ばかりが注目されていますが
ジュニア世代の台頭も見逃せません。

昨年の全日本選手権で3位に入賞した樋口新葉を始め
本田真凛、青木祐奈、横井ゆは菜、白岩優奈らの新興勢力は侮れません。
(女子フィギュアの将来を思えばこういう勢力の出現はうれしい限り♪)

まだまだ表現力ではシニアのトップクラスには敵いませんが
明らかにジャンプはシニアでも互角にやりあえそうなモノを持っています。
失うものが無い彼女らの攻めの演技は日本女子フィギュアの
大きな世代交代のキッカケになり得ると思っています。

いきなり浅田選手が彼女らに吹き飛ばされるとは
思っていませんが、今井遥、加藤利緒菜や中塩美悠あたりの選手は
これらの「新興勢力」に飲みこまれてしまう可能性はあると思います。

ここ(全日本の表彰台)の立ち位置は来年の世界選手権に
直結するので・・・今からハラハラドキドキです。






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