面白くなってきた。 ― 2017/02/17 21:58

朝一の体重は134.5kg、体脂肪率34.1%。
血圧150-102。脈71。
今日は一日雨だった。仕事2日目。
昨日に引き続いて座学オンリーの一日だった。
来週以降ようやく現場入りできるのは嬉しい。
仕事を終えてプールで60分。
スーパーへ寄ってから部屋に戻るとちょうどいいタイミングで
フィギュアスケートの四大陸選手権・男子ショートプログラム。
ショートプログラムの結果ですが
1位 ネイサン・チェン 103.12自己ベスト
2位 宇野昌麿 100.28自己ベスト
3位 羽生結弦 97.04
4位 金博洋 91.33
5位 パトリック・チャン 88.46
6位 エン・カン 84.08
7位 グラント・ホッホスタイン 81.94
8位 ミーシャ・ジー 81.85
9位 ジェイソン・ブラウン 80.77
10位 ブレンタン・ケリー 78.11
11位 田中刑事 77.55
ネイサン・チェン遂に100点オーバーだ。
ミスらしいミスも無く4回転のルッツとフリップを跳んだ。
ネイサンの100点越えに刺激を受けたのか
宇野昌麿もほぼノーミスで自己初の100点越えを果たした。
羽生選手は冒頭の4回転ループを完璧に跳んだ!
こりゃ、世界記録更新か~♪とか思ったけど
続く4回転サルコウからのコンビネーションで
サルコウが2回転になってしまうミス。
あー、残念。
ただその後のトリプルアクセルはバッチリ決めた!
このアクセルは出来栄えが3点満点。
冒頭のループの出来栄えは2.29点だ。
しかしサルコウが2回転になったダメージを
補完できるわけもなく100点を割り込む97.04点で3位スタート。
ただこのスコアだって十分凄いはずだけど上がもっと凄いから・・・。
今のフィギュアの男子シングルは
複数の4回転ジャンプを跳ぶだけじゃなくて
高い次元で決めていかないと勝てない。
そういう意味ではパトリック・チャンと金博洋は
ジャンプのミスが痛かったなぁ。
出来ればチャン選手や金博洋選手にも
100点越えしてもらって羽生選手にブレイクスルーの
キッカケをくれてやってほしかったのに・・・。(当時のブログ)
羽生選手は常に強力なライバルを欲している。
昨シーズンの世界記録樹立も復活したチャン選手や
4回転ルッツでシニアに殴り込んできた金選手らの存在が
羽生選手の闘争本能を刺激してなしえたものと思っています。
そういう意味ではアメリカのネイサン・チェンと
日本の宇野昌麿は世界王者のフェルナンデス選手と共に
羽生選手に対する巨大な壁になり得る選手のようです。
これは本当に嬉しい限り。
重ねて書きますが羽生選手の更なる成長には
強力過ぎるライバルが必要なのです。
強いライバルは羽生選手の栄養なのです。 フリーの演技が本当に楽しみ。
ネイサン・チェンはまた4回転5発跳ぶのか?
宇野昌麿はループを跳ぶのか?
チャン選手や金博洋の逆襲も楽しみ。
そして羽生選手の大爆発も楽しみっ。
明日は女子のフリー。
三原選手の頑張りはもちろんですが
本郷選手やちょっとスランプ気味(?)の樋口選手には
復活の狼煙をあげてほしい今日この頃です。
↑小椋佳「オーロラのアダージョ」
「銀河英雄伝説外伝」サントラ音楽集
携帯の人たちはこちらからもどうぞ~。↓

血圧150-102。脈71。
今日は一日雨だった。仕事2日目。
昨日に引き続いて座学オンリーの一日だった。
来週以降ようやく現場入りできるのは嬉しい。
仕事を終えてプールで60分。
スーパーへ寄ってから部屋に戻るとちょうどいいタイミングで
フィギュアスケートの四大陸選手権・男子ショートプログラム。
ショートプログラムの結果ですが
1位 ネイサン・チェン 103.12自己ベスト
2位 宇野昌麿 100.28自己ベスト
3位 羽生結弦 97.04
4位 金博洋 91.33
5位 パトリック・チャン 88.46
6位 エン・カン 84.08
7位 グラント・ホッホスタイン 81.94
8位 ミーシャ・ジー 81.85
9位 ジェイソン・ブラウン 80.77
10位 ブレンタン・ケリー 78.11
11位 田中刑事 77.55
ネイサン・チェン遂に100点オーバーだ。
ミスらしいミスも無く4回転のルッツとフリップを跳んだ。
ネイサンの100点越えに刺激を受けたのか
宇野昌麿もほぼノーミスで自己初の100点越えを果たした。
羽生選手は冒頭の4回転ループを完璧に跳んだ!
こりゃ、世界記録更新か~♪とか思ったけど
続く4回転サルコウからのコンビネーションで
サルコウが2回転になってしまうミス。
あー、残念。
ただその後のトリプルアクセルはバッチリ決めた!
このアクセルは出来栄えが3点満点。
冒頭のループの出来栄えは2.29点だ。
しかしサルコウが2回転になったダメージを
補完できるわけもなく100点を割り込む97.04点で3位スタート。
ただこのスコアだって十分凄いはずだけど上がもっと凄いから・・・。
今のフィギュアの男子シングルは
複数の4回転ジャンプを跳ぶだけじゃなくて
高い次元で決めていかないと勝てない。
そういう意味ではパトリック・チャンと金博洋は
ジャンプのミスが痛かったなぁ。
出来ればチャン選手や金博洋選手にも
100点越えしてもらって羽生選手にブレイクスルーの
キッカケをくれてやってほしかったのに・・・。(当時のブログ)
羽生選手は常に強力なライバルを欲している。
昨シーズンの世界記録樹立も復活したチャン選手や
4回転ルッツでシニアに殴り込んできた金選手らの存在が
羽生選手の闘争本能を刺激してなしえたものと思っています。
そういう意味ではアメリカのネイサン・チェンと
日本の宇野昌麿は世界王者のフェルナンデス選手と共に
羽生選手に対する巨大な壁になり得る選手のようです。
これは本当に嬉しい限り。
重ねて書きますが羽生選手の更なる成長には
強力過ぎるライバルが必要なのです。
強いライバルは羽生選手の栄養なのです。 フリーの演技が本当に楽しみ。
ネイサン・チェンはまた4回転5発跳ぶのか?
宇野昌麿はループを跳ぶのか?
チャン選手や金博洋の逆襲も楽しみ。
そして羽生選手の大爆発も楽しみっ。
明日は女子のフリー。
三原選手の頑張りはもちろんですが
本郷選手やちょっとスランプ気味(?)の樋口選手には
復活の狼煙をあげてほしい今日この頃です。
↑小椋佳「オーロラのアダージョ」
「銀河英雄伝説外伝」サントラ音楽集
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