全日本、近し。 ― 2018/12/12 09:20
何気なく郵便受けを見てみたら包みを発見。
何かなー?と思って見てみると先日、初めてクラウドファンディングした
お礼の品が届いたようです。(当時のブログ)
ポストカードやらタオルやら入っておりました。
白岩選手のクラウドファンディングは好調の様で
目標の400万を遥かに超える1300万円近くの支援が集まっているようです。
募集期間は来月の15日までらしいから
まだまだ支援が入りそうです。
これだけの支援を得たことだし
白岩選手には大暴れしてほしいな。
フィギュアスケートの全日本選手権が近づいてきた。
今、フィギュアスケートの日本女子シングルは群雄割拠の時代に突入。
宮原知子の一強時代を紀平選手がトリプルアクセルでぶっ壊してくれました。
紀平梨花がハイレベルなジャンプ技術で全日本優勝候補に急浮上。
他にも坂本花織、樋口新葉、三原舞依など現有勢力も虎視眈々と
天下取りを狙っている状況です。
その他、山下真瑚、本郷理華、本田真凛らはどこまで上位に食い込まるか。
白岩選手もどこまでやれるか注目しています。
最低でもベスト10入りはしてほしいですね。
あとはオイラが大注目している竹内すい選手も全日本に出場するようです。
「3A-3T(トリプリアクセルートリプルトゥーループ)」のコンビネーションは
紀平選手だけの特許じゃないのです。
ISU(国際スケート連盟)主催の試合では決めていませんが
国内の大会では竹内選手も3A-3Tを決めています。
表現力の面では有力選手に比べて大きく見劣りしますが
ジャンプスペックは間違いなく日本トップクラス。
どこまでやれるか大・大・大注目です。
入賞圏内は厳しいかもしれないけど竹内選手には
せめてベスト10入りはしてほしいな。ベスト5入りしたら泣いちゃうな、きっと。
あとトリプルアクセルと言えば面白い子がいるようです。
細田采花(ほそだあやか)って子。
年齢は23歳。あの村上佳菜子と同い年だ。
宮原知子や紀平梨花、白岩優奈らと同じく浜田美栄コーチの門下生。
同門の宮原、紀平のような目立った成績は残していないものの
最年長の細田選手は「チーム濱田」ではよき姉貴分らしい。
そんな細田選手が小学生から続けていたフィギュアスケートの引退を決めて
臨んだ16年の全日本で自己最高の15位。翌年1月に引退。
彼女のフィギュアスケートの現役生活はここで終わるはずだった。
「采花ちゃんと一緒にトリプルアクセルを練習したい」
細田選手の運命を変えたのはチーム濱田の後輩・紀平梨花に
誘われて引退後の2月にトリプルアクセルの練習をしていた時だった。
何と!あの大技・トリプルアクセルを跳んでしまったのだ。(笑)
これをきっかけに現役復帰。
今年の近畿日本選手権でもトリプルアクセル決めてましたね。
(↑高橋大輔が出場していたやつ。録画しておいて良かった♪)
チーム濱田の最年長の細田選手は自分を「おばちゃん」と言っているらしい。
遅咲きの細田選手がどこまでやれるかは分からないけど
ショート・フリーでトリプルアクセルを跳ぶ彼女の演技は注目です。
21日に開幕するフィギュアスケートの全日本選手権。
羽生結弦不在の男子シングルは宇野昌磨が断然の優勝候補だ。
宇野昌磨を追うのが友野一希と田中刑事、そして高橋大輔だ。
オイラはやっぱり高橋大輔の頑張りに期待したい。
高橋選手は4回転を跳ばなくても十分に入賞はしてくると思う。
あとは山本草太や島田高志郎らの頑張りにも注目してます。
全日本選手権は翌年に行われる世界選手権のトライアルの意味もある。
来年の世界選手権の出場枠は男女共に「3」。
男子は羽生結弦と宇野昌磨の出場は濃厚。
残り1枠を高橋大輔、友野一希、田中刑事らが虎視眈々と・・・楽しみ♪
女子は誰が出場してもおかしくない。
グランプリファイナルに出場した紀平・宮原・坂本が有力だけど
樋口新葉や三原舞依らが食い込んできても驚きはしない。
でもオイラはそんな有力選手以外の想定外・・・イレギュラー達が
ブッ跳んでくるのを楽しみにしています。
なにわ飯店 ― 2018/12/12 14:11
今日はあいにくの雨。
ちょっとクルマで富山まで。
初めて高速を使って行ってみたけど1時間チョイで行けるのね~。
富山でイベントがあって現地に到着してからちょっと遅い昼飯。
駐車場の近くにあった「なにわ飯店」って店で食べてみた。
チャーハンはまぁまぁ。
この唐揚げ、美味かったね~。
揚げ方もいいし、食べやすいし言うことなし。
餃子も具がぎっしりで悪くない。
ガッツリ食べたわ~。
ジブリの大博覧会 ― 2018/12/12 16:15
今日は富山までやってきました。
富山市ガラス美術館で開催中(来年の2月24日まで開催予定)の
「ジブリの大博覧会」を見にやってきたのです。
今までもジブリ関連のイベントは良く見に行っていますが
今回も飽きずに来てしまいました。
千葉にいた頃よりもジブリ関連のイベントが身近で開催されるので
行くことが多くなりましたね~。
建屋内に入るといきなり「ラピュタ」に出てくる飛空船がお出迎え。
でもまだ会場内に入ってないですよ~。
ここがイベント会場への入り口です。
今回のイベントは写真とポスターがめちゃ多い印象。
スタジオ設立から30年を超えたスタジオジブリ。
ナウシカ、ラピュタからマーニーまで色々資料が出てくるもんだね~。
バシバシ!と写真撮りたかったけど撮影NGだったので
撮影OKエリアの写真を載せつつ今回の展示会の感想を。
今回の展示会で一番痺れたのはプロデューサー鈴木敏夫と
コピーライター糸井重里氏のコピー完成までのアツいやり取りだ。
特に「もののけ姫」のキャッチコピーが完成するまでの
鈴木・糸井両氏の激しいやりとりは当時のメモからビシビシ伝わってきた。
「生きろ。」
たったこれだけの言葉を絞り出す為にボツになったコピーは50に迫り、
二人が刻々と迫る締め切りに追われながら
監督・宮崎駿のダメ出しを受けながら完成させた経緯はマジ凄い。
これだけでも「プロジェクトX」なり「プロフェッショナルの・・・」の
ネタになりそうな・・・それくらいの凄みを感じました。
「もののけ姫(’97)」制作に関してスタジオジブリ内では危機感があったという。
スタジオジブリと言えば「風の谷のナウシカ(’84)」や
「天空のラピュタ(’86)」「となりのトトロ(’88)」などの
イメージが強いがこれらの作品は興行的には「大ヒット!」というには程遠かった。
「魔女の宅急便(’89)」が日テレなどとのメディアミックスが功を奏して大ヒット。
その後の作品も配給収入20億前後のヒットを続け、
「安心と安全のジブリのクォリティー」みたいなイメージや
作品への期待感や安定感が世間に定着しつつあった。
そのイメージの定着に危機感を持ったのが他ならぬ
宮崎駿や鈴木敏夫らスタジオジブリの関係者だったようで
「もののけ姫(’97)」の監督を務めた宮崎駿は過去の自身の作品を観た
観客の期待を応えようとしないし観客の期待を裏切るほどの意気込みで
今までのジブリ作品の主人公には無い、
暗い背景を持つ主人公・アシタカとヒロイン・サンの二人の物語を紡ぐために
20億を超える製作費(ちなみに魔女の宅急便は8億)をつぎ込んだ。
従来の宮崎作品では5~7万の作画枚数で制作されてきたが
「もののけ姫」ではその数は何と!14万枚を超えた。
その当時の映画製作の進捗状況を示す資料もあったけど
当時の製作現場の修羅が伝わってくるものでした。
更にプロデューサーの鈴木敏夫は日本生命のタイアップや
全国20か所のキャンペーンやディズニーとの提携など
考えられるあらゆる手段を使った鬼プロモーションを展開。
その結果、映画「もののけ姫」の興行収入は193億を超え
邦画の日本映画の興行記録を塗り替える大ヒットを記録。
DVDとVHSを合わせたビデオ出荷本数は440万本、
テレビで放送されれば関東地区で35.1%、西日本地区で40.8%を叩き出し
結果的にスタジオジブリのクォリティーを確固たるものにした作品になりました。
とにかくポスター・写真・当時の資料の多さは圧巻。
まだ若いころの宮崎駿監督や高畑勲監督、鈴木プロデューサーらの
写真も多く展示されていました。
映像資料では「風の谷のナウシカ」のプロモーション映像(?)も
流れていて当時、安田成美が歌っていた主題歌も流れていました。
あとはブース内にはトトロもいたし、「天空の城ラピュタ」で登場した
飛空船・タイガーモス号も展示されていました。(撮影NGでした)
ただしこのネコバスは撮影OK!な上に乗り込むこともできました。
前から乗ってみたかったので
周りのおこちゃま達と乗ってしまいましたよ、ネコバス。
富山行きだったか~、残念。
出来ればクルマごと白山まで送ってもらえれば・・・なんてな。(笑)
ガチで見ていたら100分ほど滞在してしまいましたわ~。
ジブリの大展覧会は来年の2月24日までやっているみたいですわ。
気が向いた方がいたら見に行っては如何でしょう。
実感無いぜ。 ― 2018/12/13 19:20
今日は終日、部屋でゴロゴロ。
今夜から夜勤なのだ。
夜のニュースで景気拡大が「いざなぎ景気」を
越えたって報じていた。
本当かね~。
全く実感が無い。
とても好景気って雰囲気は感じないなぁ。
年々、余裕が無くなっている感じ。
これならバブルが吹っ飛んでから2000年くらいまでの間の方が
まだまだゆとりがあったような気がする。
本当に実感湧かないわ~。
今夜から夜勤。
体重は119.2kg、体脂肪率32.2%。
実感なき景気回復に潜む金融恐慌の罠―このままでは日本の経済システムが崩壊する
携帯の人たちはこちらからもどうぞ~。↓
今夜から夜勤なのだ。
夜のニュースで景気拡大が「いざなぎ景気」を
越えたって報じていた。
本当かね~。
全く実感が無い。
とても好景気って雰囲気は感じないなぁ。
年々、余裕が無くなっている感じ。
これならバブルが吹っ飛んでから2000年くらいまでの間の方が
まだまだゆとりがあったような気がする。
本当に実感湧かないわ~。
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谷村有美と過ごすハートフルなクリスマス2018 ― 2018/12/15 22:34
今日は夜勤明けで帰省です。
職場の年末年始の休みが確定しておらず
実家には「年末年始は帰らない」と話をしていて
今回ちょっとだけ実家に戻っておこうと思ったのです。
久しぶりの北陸新幹線。
相変らずガラガラでデブなオイラにとっては嬉しい限り。
ゆったり座席をリクライニングさせて良く寝ることが出来ました。
実家に戻る前に品川に立ち寄りました。
今夜は2年ぶりに歌手・谷村有美さんのライヴに行ってきました。(2年前の様子)
谷村さんは80年代後半から90年代前半に頑張っていた方ですが
今でも細々とライヴをやってくれています。
デビュー30年を超えた谷村さんも御年5●才。
今日のライヴは昼の部・夜の部の2部構成。
昼の部に参加した仲間の話だと「ウォーミングアップだね~(笑)」だったらしい。
一抹の不安を抱えつつ会場へ。
もともと同世代の渡辺美里みたいに歌唱力をウリに・・・って人じゃないから
仕方ないよねと思いつつ、あまりにもグダグダだったら聴いていても辛いなぁ。
そんな谷村さんはライヴ序盤から全力投球。
初めっからイケイケな曲をガンガン歌いだすじゃありませんか。
本人曰く「全力で・・・」って言っていたけど最後まで持つのかなーと心配になりました。
序盤は「許容範囲内のグダグダ」でヒヤヒヤする場面もありましたが
途中、「♪ひとつぶの涙」からはシャキッとしてきました。
そこからはまるで不安を感じさせることなく
最後まで突っ走ってくれました。
声は良く出てるしトークも好調!楽しいわ~♪
多分、ここ数年で一番のパフォーマンスだった気がします。
これなら来年以降も期待していいかもしれません。
ライヴのあとはファン仲間と飲み会。
このメンバー達とも付き合いが長くなってきた。
SNSが発達してくれたおかげでこういった仲間達とも連絡が
取りやすくなったし便利になったなぁ。
帰宅は0時過ぎ。
ホッとするぜい。 ― 2018/12/16 21:37
昨夜、実家に戻って今日は昼過ぎまで実家で過ごした。
実家でメシを食らい、年末年始の懸念材料だった年賀状の印刷も
無事にコンプリート出来てホッとした。
ただし実家での滞在は15時間ほど。
今夜は昔の職場の先輩たちと飲み会。
茂原駅へ急行。
駅前はあまり変わっていないみたい。
こんなところに宝くじ屋が・・・ちょっとだけ買ってみました。
3億もいらない。
5000万、いや1000万でもいい。(笑)
とても宝くじなんぞ当たる気がしないけど
買わなきゃ当たらないので買ってみた。
茂原市内の某居酒屋で男5人集まって飲み会。
9月から予定していた飲み会でみんな集まってくれてあざ~す!
2次会は茂原駅に近い某スナック。
水割りガンガン飲んでしまった。
実はこの写真撮った事覚えてないっす。(苦笑い)
無事にホテルに戻れて良かったわ~。
久々のHummingbirds'hill shop ― 2018/12/17 12:23
今日は朝から超二日酔い。
昨夜の飲み会の影響がモロに出た感じ。
でも今日は東京の八重洲口発の夜行バスで帰らねばならぬ。
茂原から特急で東京へ。
何だかエスカレーターで2列で立って
歩かないでくださーい!ってやってる。
片側空けるのがフツーだと思っていたけど
何で2列で・・・?よくわからんなぁ。
事故でも起こるリスクが高いからかなー?
何でだろう?・・・結局、理由が分からないままになってしまった。
それにしても体調がメチャ優れない。
二日酔いが抜けない。
でも今日は原宿に行かなきゃいけない用事があるので
ドタキャンするわけにはいかぬ。
ただ体調が悪すぎてノートPCが入ったリュックすら辛すぎる。
八重洲口のバス停そばにある「DVD鑑賞屋」に部屋をおさえて
身体を身軽にするためにリュックを部屋に預けることができた。
3000円(12時間)ちょっとするけどロッカーを探す体力・気力も無くて
DVD鑑賞屋・・・って選択肢になったのだ。
ここを押さえておけば夕方からバスの出発(22:30)までの
休憩ポイントになるし悪くはないだろう。
リュックを預けたおかげで身体は楽になった。
東京から原宿までJRで移動。
竹下通りを抜けて
久しぶりに「ハミングバードヒルズショップ(お店サイト)」に到着。
以前から押さえてもらっていたENGINEERED GARMENTSのパンツを購入。
サイズもバッチリ!いいもの買わせてもらいました。
何とENGINEERED GARMENTSのコートもサイズが合うものがあったけど
完全に予算オーバーになるので今回は回避。
もっと痩せればもっと選択肢が広がるのか~。
ちょっと嬉しくなった。
「まめひろ」にて ― 2018/12/17 14:22
予定していたお買い物を終えてちょっと昼飯へ。
「ハミングバードヒルズショップ」から
それほど離れていないところにある「まめひろ」って店で昼飯。
「まめひろカレー」が美味かった!
何だかちょっと懐かしい味ですね~。
ここは居酒屋らしいのですが昼はランチもやっているようです。
カレーが良かったのでハヤシライスも頂いちゃいました。(大盛りで♪)
これもいい。
カレーがあれだけのクォリティーならハヤシも・・・と思ったけど
思った通りに当たり!だったのが嬉しい。
原宿にまた面白い店を見つけてしまった。
この通りには他にも気になる店舗が多いので
時間をかけて食べ尽くしていこうと思う。
泰興楼 ― 2018/12/17 22:04
昼飯を終えて再び「ハミングバードヒルズショップ」へ戻ってまったり。
世間話をしてから店をあとにしました。
オーナーさん、店長さんを始めスタッフさんも顔を出していただきました。
マジ、あざ~す♪また来ますね。
さっき通り過ぎた竹下通りを抜けて原宿駅へ。
それにしても原宿も外人が増えた。
彼らがいなかったら竹下通りも本当に寂しくなるだろう。
それは竹下通りに限ったことじゃなくて日本全体に言えると思う。
金沢だって外人さんがいなかったら相当ヤバいと思う。
東京に戻って夕方から「DVD鑑賞屋」で休憩。
とりあえず22:30発の夜行バスに寝過ごさないように
意識してゆったりと休憩させてもらった。
21:30過ぎには鑑賞屋を出てバス停へ。
まだ時間もあるし夜飯に中華料理の「博雅」を使おうと思ったけど
店内はお客さんがいっぱいだったので隣にある「泰興楼」で夜飯。
とりあえず餃子は当たり!
サイズは大きいし、具はギッシリ入っている、肉汁がブシャー♪だし。(笑)
あとチャーハンもなかなかな一品。
隣の「博雅」もいい店だけどこの「泰興楼」もいい。
八重洲口周辺のいい店が多くていいね~。
やっぱり失敗じゃ。 ― 2018/12/18 15:12
寝過ごすことなく無事に東京八重洲口発の夜行バスに乗り込んだ。
席はもちろんトイレ前の「3C」だ。
リクライニングMAXでゆったりだ。
適度に睡眠も出来た。6時過ぎに金沢駅に到着。
最寄り駅からはタイミング良くコミュニティーバスにも乗れた。
タクシーに乗ったら700円だけどバスだったら100円♪
これはラッキーだぜ。
部屋に戻って少し仮眠してから腹も減ったのでやよい軒へ。
店に入ると魅力的なメニューを見つけた。
「特カットステーキ定食」
写真を見ると本当に魅力的に見える。
ただやよい軒の場合は焼き系のメニューでハズレを良く引いてきた。
今回も騙されるのでは?と懸念はあったものの
写真の映りの良さを信じてオーダーしてみた。
見た目はいいけどやっぱりハズレだった。
野菜炒めも揚げ物もいいのに何故か?やよい軒では焼き系は駄目だ。
今回はやっぱり駄目だった。
焼き具合が均一でないのも残念だったけど
ソースが一つしか付いていないのも残念だ。
これだけ量の肉を食わせるのに
ソースが一つだけ・・・と言うのはちょっと不親切に思いました。
せめて2種類、3種類くらいのソースを用意してもらえたら
いろいろと楽しめるのかなーって思いました。
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