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ネイサン・チェン連覇。2019/03/23 22:55

男子は生中継をチェック。


順位はこんな感じ。(上位者のみアップ)

1位 ネイサン・チェン     323.42
2位 羽生結弦         300.97
3位 ヴィンセント・ゾウ    281.16
4位 宇野昌磨         270.32



3位入賞のヴェンセント・ゾウはパワーアップした印象。

冒頭の4回転ルッツー3回転トゥーループと
4回転サルコウの単は本当に綺麗。

サルコウのジャンプの軌跡なんかは
羽生選手のそれに似ていて綺麗だったなぁ。

見た目、ジャンプはノーミスに見えたけど
回転不足が2本・・・ちょっと残念だったなぁ。
(出来栄えのマイナスは最小限に留まったのは幸い。)

昨年はフリーで6つも回転不足カマして
自滅してしまったことを考えれば
相当パワーアップしたと思う。

もともとポテンシャルは凄い選手だと(当時のブログ
思っていたけど今後ますます目が離せない選手になったわ。





4位の宇野昌磨選手は来シーズンに逆襲してほしいっす。

やっぱり挑んできた4回転サルコウ、着氷が乱れた。
続く4回転フリップもお手つき着氷で大幅減点。

更に2発目の4回転トゥーループがコンビネーションにならずに
同じジャンプのリピートで減点。
ミスの仕方が去年と似てる感じが・・・これは悪夢か。(去年の様子

終盤は頑張ったけどコンビネーションは2つしか
決められなかったから得点も伸ばせない。(涙)

本人は悔いしかないかもしれないけど
今シーズンの宇野選手は羽生選手不在の中、
日本のフィギュアを支えてくれたと思う。

全日本や四大陸での神がかった演技は忘れられない。

まだ宇野選手は成長途上。
日本男子フィギュアにおいて羽生選手とは
まるで違う個性を持つ宇野選手の今後も目が離せない。

来シーズンは是非、羽生選手を破ってほしい!…と思う。





羽生選手はさすがの演技で2位表彰台だ。

冒頭の4回転ループはカッコよかった。
曲の雰囲気にも合っていたしまさしく完璧なループ。

サルコウは転倒しちゃうんじゃないかっ!って所から
回転不足で抑えちゃうって本当に凄い。

4回転トゥーループの単も美しい。
トゥーループ+3アクセルのシークエンスも決めた!

コレオシークエンスのハイドロブレーディングはいい。
イナバウアーいらないからもっと長い時間見ていたいくらいだ。
(↑こんな事言ったら羽生ファンから袋叩きにされそうだけど)


演技を終えてファンから投げ込まれる大量のプーさん人形。
完全に羽生ワールド化した会場!
テレビで見ていてもその凄さが分かるってもんよ。

フリーのスコアは206点越え、トータルは300点越えで暫定首位。


この時点で新スコア方式になってショート・フリー・総合の
世界最高スコア保持者が全て羽生選手になってしまいました。




ところがそんな雰囲気を吹き飛ばしたのが
アメリカのネイサン・チェン選手でした。


冒頭の4回転ルッツから凄かった。
サラリと跳んだ完璧なルッツ!出来栄え4.76!

このジャンプ1発で16.26点を叩き出しちゃいました。(驚き)

さっきの羽生選手が(得点1割増しの)後半に跳んだ
「3A+1EU+3S」の3連コンビのスコア(16.25)を越えちゃってます。
前半の4回転ジャンプ1発で・・・恐るべし、ネイサン・チェン。

その後のジャンプもノーミスなら
ステップ・スピンも全てレベル4を獲得する完璧ぶり。

叩き出されたスコアは216.02!
羽生選手の演技直後に世界記録更新です。

本来なら4回転5本・6本跳べる力のあるのに
今回はリスクオフなのか4回転4本と抑えめのジャンプ構成にも
関わらず見事に世界最高スコアを出してしまいました。

リスクオフで世界最高かよ。鬼レベルですね。
(ただ4回転4本でも十分凄いんですけどね)

トータルスコアも323.42!!!
さっき羽生選手が出したスコアを20点以上も更新してます。

恐るべしネイサン・チェン。
10代で世界選手権を連覇してしまいました。
(↑史上二人目の快挙)



これで世界選手権も終了。
ネイサン・チェンが本当に凄くなっちゃいましたね。

もともと4回転はバンバン跳べる選手だったけど
超苦手だったトリプルアクセルをノーミスで跳べるように
なったのが本当に大きいと思います。


唯一の苦手を克服したネイサン選手はまさしく無双状態です。


羽生選手がショート・フリーでノーミスで決めたとしても
容易に勝てる相手ではなくなりました。

来シーズンから4回転化が加速しそうな女子に比べて
男子は来シーズンに向けて面白味が無いかなぁ~って
思っていませんでしたが男子もなかなか面白そうです。


ネイサン・チェンが王者として見事に連覇したし
ヴィンセント・ゾウと言う男が台頭してきたのもいいのですが

イタリアのリッツォやロシアのラズキン、フランスのエイモズなど
フェルナンデスがいなくなったあとのヨーロッパ勢を
支えてくれるかもしれない新戦力を見れたのも収穫でした。


それに引き換え日本の羽生・宇野頼みは改善の兆しなし。

宇野選手はともかく羽生選手はその偉大過ぎるキャリアも
もう終盤に掛かろうとしていると思われ
次世代の台頭を切に望んじゃいます。

全日本で見えた希望の火が
来シーズンに大きな炎になっていることを・・・祈るのみ。




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