アパート見学。 ― 2019/08/09 11:08
今日は朝5時に起きてしまった。
特にやることもなくて書いてなかったブログを打ちこんだ。

9時半過ぎにホテルをチェックアウトして

某不動産屋さんへ行ってアパートの見学をさせていただきました。
以前からたまに不動産屋さんのホームページで物件を見ていたけど
ガチで見始めたのは退職が確定した5日からで
6日には不動産屋さんに連絡、そして今日の日を迎えた。
・・・・・あっ、いけねぇ。メジャー持ってくるのを忘れた。
冷蔵庫や洗濯機などのスペースの寸法を確認するために
メジャーを持ってきたつもりが忘れておりました。
仕方ないので不動産屋さんにメジャーを借りました。

チェックした物件は4件。
条件は
①家賃が5万円以下
②2部屋以上・駐車場付きであること。
③近くにスーパーとかがあること。
・・・ここまでは絶対条件。
④できれば駅から近いといいなぁ。
⑤スカパーのアンテナが付けやすい。
⑥チャリンコのメンテナンスがやりやすい。
⑦モニター付きドアホンがいいなぁ。
⑧トイレはウォシュレットがあるとうれぴー。
・・・これらは出来ればって条件。
ちなみに上の写真の物件はラーメン屋「味噌屋・八玄」のすぐそばにある物件。
スーパーもショッピングモールもすぐそばの好物件でしたが
スカパー!のアンテナが付けずらそう、チャリのメンテがやりずらそうで
おまけに言えばちょっと割高なプロパンガスらしいので却下。
こういう感じで4つの物件をチェック。
甲乙つけがたい、それぞれ長所・短所はあるけど
いい塩梅の物件だらけだった。
最終的に必須条件の3つは押さえていて
駅からも一番近くて(徒歩10~15分圏内)スカパー!のアンテナも
何とかなりそうだし、チャリのメンテも4物件の中で一番良さげな物件だった。
ちょっと残念だったのが3部屋あるけどメインの2部屋が貫通出来ない所。
以前、茂原に住んでいた頃のアパートは6畳2間あったけど
襖を取っ払って1つの部屋として住んでいたからちょっと残念かなぁ。
とは言え3部屋あって一番小さい四畳半の部屋は完全に物置として
使えそうだったので安堵している。
見学を終えて不動産屋に戻って契約か…と思ったら
保証人会社の審査書類の記入が待っていた。
不動産屋さん曰く、
「アパートの契約は保証人会社の審査を通ってから・・・」と言われた。
審査を通過してから26日改めて茂原に行くことになった。
そういえば2001年に茂原にアパート借りたときもそんな感じだったなぁ。
・・・慌てちゃー、いけねぇ。
退職も確定してちょっと気持ちが焦っていたかもね~。
すまねぇ~。 ― 2019/08/09 20:48
無事にアパート見学&保証人会社への
書類の提出を終えて石川に戻りまーす。

さらば茂原駅、また26日に会おう。(笑)
・・・そうだ!母に連絡を取らねば!
さっき、保証人会社への書類を書いたときに
非常時の連絡先として母の名前と実家の住所と電話番号を
記載したんだけど、その時に不動産屋さんから
「もしかしたら保証人会社から(絶対ではないけど)
非常時の連絡先に電話が行くかもしれません」と
一言言われていたのだ。
万が一、連絡が行って不在だったりすると
審査不合格の可能性もありますので一報入れて置いてください!と
言われていたのだ。・・・これはしっかり連絡しておかねば。

2001年に茂原に初めてアパートを借りたときは
まだ父が生きていて軽く連絡だけしておいて
何も問題は無かったけど
父が既に世を去っていて連絡するとすれば・・・母だ。
実家の住所、電話番号、おまけに母の携帯番号も記載した。
お店のスタッフに「(携帯の)番号があれば記載しておいて下さい」と
言われて記載したはいいけれど
・・・今思えば「母の携帯番号」は余計だった。
この何とも言えない不安は後に現実になるのだった。

とりあえず母に今までの経緯を話しておいた。
これだけフォローしておけば何とかなるだろう。

それにしても東京駅は何時でもカオスだ。
朝、ニュースを見ていたら連休の前日だったみたい。
これで出発が明日(10日)になっていたら石川に帰ってこれない状況に
なっていたかもしれないと思うと今日の新幹線のチケットを押さえておいて良かったかも。

弁当食べて、ビール飲んで・・・まったり帰宅。
13:42発のかがやきに乗って石川の部屋に戻ってきたのが
夕方の6時過ぎだったと思う。
石川の部屋で一人ゴロゴロして
夕方に放送されている「テレ金ちゃん」を見る幸せ♪
この「幸せ」も9月でおしまいか。
(塚田)誉さんの頑張りが見れるのも9月までなのか・・・。
無料でオンデマンドやってくれないかなぁーと思う今日この頃。(笑)
7時の〇HKのニュースを見ていたら実家の母から電話が来た。
「夕方の6時52分に着信が来たんだけど、
どうしたらいいのかな?」って内容だった。
「母さん、誰からの着信かわかるかい??」って聞いたけど
「(不在着信の)見方が分からないよー」と言う。
・・・あぁ、ヤバい。
母ちゃん、すまねー。
母さんはメカ的な話はチョー弱い。
テレビのチャンネルは変えられても
「番組表」とか「録画」になると完全にアウトなくらいだ。
(母は)携帯は持っているけど着信が来たら電話に出ることと
自分から電話することしかできないのだ。
メールはもちろんのこと、不在着信が来たとして
「誰からの着信なのか?」を調べる事が出来なかったのだ。
電話口から説明してみたけど・・・わからないみたいだ。
母ちゃん、すまねぇ・・・オイラが迂闊だった。
迂闊に書類に実家の番号だけでなく
母の携帯の番号まで記載したのは明らかに間違えだった。
少なくとも書類の記載時に「母は携帯は持っていません!」と
一言気の利いたウソが言えれば良かったのだ。
ウソが付けないオイラの愚かさが自分で嫌になった。
仮にこの不在着信が保証人会社からのモノだったとしたら
オイラの保証人会社の審査はアウトになるかもしれない。
ただ実家の電話には着信は無いらしいので
保証人会社でない赤の他人かもしれない。
そう信じて審査の通過を待つほかはない。
不動産屋さん曰く、審査自体は早ければ明日(10日)、遅くても
連休後の16日には結論が出ているだろうとの話だったので、あとは結果を待つだけだ。
仮に審査がアウトになったら痛い展開にはなるけど
母を責められるはずはない。
選択を誤ったのはオイラだ。間違いないくオイラのミスだ。
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