鍵山優真、いいね~。 ― 2021/11/09 22:46
今朝の体重は138.5kg、体脂肪率40.1%、筋肉量78.8kg。

今日は朝から千葉の学校へ。
最近、毎週火曜日にやってくるweb系の生徒さんとお話することが増えてきた。
以前からhtmlやcssなどで話すことがあったけど
この人がフィギュアスケート好きだと判明して話す頻度が増えてきた。
今朝も教室に入るなり挨拶代わりに
「鍵山(優真)クン、逆転したみたいですね~」と
GPイタリア大会で優勝した鍵山優真の話題になったりした。
その後、午後1時に先生がやってきたので
先日、完成したレイアウトブロック図を先生にチェックしてもらった。
軽くツッコまれながら、調整etc・・・をやって無事に完成。
ようやくこれからはコーディングだ。
でもその前にスライダーで使う画像や動画を決めて行かないと・・・。

早めに学校を出て夕方の6時前に帰宅。
ちょっとアタマが疲れちゃったので画像・動画の選定は明日にしよーっと。

夜のニュースを見ると10万円給付の話がようやく合意?
18歳以下に10万円相当を給付するそうです。
こんなショボいバラマキで何が「未来給付金」だよ。(笑)

未だに自民と公明では意見に隔たりがあるみたい。

おや・・・?
住民税非課税の世帯を対象・・・もしかしてオイラも対象っすか?
まぁ、期待せんでおこうっと。

先日の総選挙での「野党共倒」で崩壊へまっしぐらの立憲共産・・・もとい、立憲民主党。
福山幹事長が「共産党との連携、どのような影響をしたのか
「科学的」に分析」とのたまったらしい。
そんなもん分析しないと「敗因」が分からんとは・・・。
どんだけ国民の意識とズレてんだろう。(笑)

そんな「ポエマーな野党共倒」の巻き添えを避けた
現実的な政策提言をする維新と国民民主が接近。
いや~、これはおっしゃる通り!

これも正論。
ようやくこういったフツーな事を言っている党にも光が差してきたらしい。
これはいい傾向だと思う。
もう21世紀なのに未だに盲目的に憲法改正に反対する
立憲共産や社民などの時代遅れ感がハンパ無い
金(←税金ね)食い虫的な政党は一刻も早く消えて頂けると嬉しい。

日本旅行業協会の会長の会社で
雇用調整助成金の不正受給の疑いが出てきたらしい。
仮に本当の事だとしたら悲しい事だ。
全国の重症者がようやく100人切り。
一部医療機関の頑張りにより11月3日時点で
2ケタの重症者病床が使われているのは東京(43床)、大阪(42床)、
埼玉(15床)の3都府県のみ。(データ元はNHKのコロナサイト)
年末年始も増えませんように・・・。
ニュースを見てから録画しておいたフィギュアスケートの
GPシリーズ・イタリア大会をチェック。
女子はロシアがワンツー。
優勝のシェルバコワはルッツだけでなくフリップもしっかり跳ぶようになったし、
2位のフロミフは今年シニアデビューだけど4回転トゥーループを跳んでいる。
ロシア女子だけが桁違いに強い。
数年前からそうだけど平昌五輪後、その傾向が強まっている。
今やロシア女子はジュニアから4回転を跳ぶようになっていて
シニアにデビューするにあたり4回転を跳ぶことが
「嗜み」のような当り前な事になっているのが怖い。
3位はベルギーのルナ・ヘンドリックス。
4回転を跳ぶことは無いけど、ソツの無い演技で3位を確保。
演技自体は可もなく不可もなく・・・だけど衣装はちょっとマズい気がする。
特にフリーの衣装はケツ出し過ぎじゃねーかって思う。
ちょっと目のやり場に困るくらいにケツを出し過ぎている。ヤバい。
ちょっと話は逸れているけど話を続けます。
フィギュアスケートの選手って、重さが1~2kgあるスケート靴を履いて
足を動かし続ける競技の性格上、ケツの上の方にある
「中殿筋(ちゅうでんきん)」が発達しやすいらしい。
その影響でフィギュアスケート選手って
テレビで見れば分かるけど、男女を問わずケツが見事に発達して
ケツが美しくカッコいい体つきになってしまう傾向があります。
それゆえに彼女のケツの露出度の高い衣装は
ただでさえ美しいケツが強調されてしまい、目のやり場に困るのです。
(↑ケツ、ケツ・・・ってしつこくてゴメン)
話を戻そう。
日本勢は4位に三原舞依、5位に宮原知子。
2人ともそれぞれいい演技をしているけど上位には及ばなかった。
ファイナル行きも無いので次戦は全日本選手権になりそう。
2人ともいい演技をしているので全日本が楽しみだ。
男子は鍵山優真が大逆転優勝!
ジャンプのミス連発でショート7位スタートから
フリーはほぼノーミス演技の好演技で大逆転だ。
マジでおめでとう!
あの状況からの逆転優勝は自信になったんじゃないかな♪
ただし、これくらいやってくれないと王者ネイサン・チェンに
相手して貰えなそうだし、第5戦のフランス大会での連勝を期待します。
6位の友野一希は後半のジャンプが残念過ぎ。
フリーの前半はトゥーループ2発にサルコウ1発の4回転を
完璧に決めたのに後半のトリプルアクセルを含むジャンプでミス連発は痛い。
・・・っつーか、その前のフライングシットスピンでミスってから
後半はボロボロになった感じ。
でも終盤のコレオシークエンスはいい。
友野一希とミーシャ・ジーの振り付けの相性はいいし今後が楽しみ。
4回転3本を決めたのは大きな収穫だと思いました。
残念過ぎたのが中国の金博洋と韓国のチャ・ジュンファン。
金博洋はショートで「完全復活」を思わせる好演技で首位発進したのに
フリーでジャンプ崩壊で表彰台から転げ落ちたのは痛い。
チャ・ジュンファンもショート3位発進もフリーでミス連発で・・・残念すぎ。
いよいよ来週はNHK杯。
でも羽生結弦もいなければロシアのトゥルソワ兄貴もケガで欠場。
めちゃめちゃ残念だけど山本草太と三浦佳生に注目しておこう。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。