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5敗目。2022/02/22 22:22

今朝の体重は140kg、体脂肪率41.3%、筋肉量78kg。




朝のニュースをチェック。
ウクライナ情勢の解決は程遠そうだ。



ロシアが親ロシアの地域の独立承認をしたと思えば、
アメリカはロシアが独立承認した地域に対する投資を禁止。

バイデン爺さん、チンタラやってたら泥沼になるぞ。

アメリカもロシアに「これ以上やったらドル決済させねーぞ」とか
EUと協力してロシア向けに「ドル・ユーロ・ポンド決済させねーぞ」とか
言ってあげればいいのになぁ~。

ついでに日本円も参加して「ドル・ユーロ・ポンド・円決済させねーぞ」って
ポツリと言ってやればいいのになぁ。

主要の4通貨での決済が出来なくなればロシアもアウツだろうに・・・。




話は変わって思ったより海外勢が日本の国債を持っているらしい。



日本の国債なんて国内の金融機関が買ってあげてるんだろう・・・って
思っていたけど、これはちょっと怖いかも。



今日は千葉の学校へ。

完成したポートフォリオサイトを先生に見てもらったら
細かい指摘が2件貰って、速攻で修正。

直後にスマホをチェックしたら知らない番号から着信。
掛け直してみると10日ほど前にエントリーして
先週、書類を出していた学校給食製造の会社だった。

内容は「しんぼサンさえ良ければ、このまま面接まで
行ってもいいですが、時給も安いし、女性がほぼ100%の職場ですし、
夏は(夏休みのために)仕事が無いから給料も出ませんし・・・」

ぶっちゃけ、丁寧な担当者さまの声を聞きながらもアラフィフオヤヂが
やるような仕事じゃないっすよ~と遠回しに断られているような気がしてきた・・・。

アパートの更新の問題も解決したし、
そこまでして拘る求人でも無いので面接は断念して撤退だ。

非web系の求人はあと1社エントリーしているけど
エントリーから10日、応募書類が閲覧されてから8日経過して
リアクションが無いところを見ると、事実上不採用なんだろう。

やっぱり2年以上のブランクは悪い印象でしかないのかもしれない。
そりゃ、そうだよね~、オイラが採用担当でも2年間のブランクがあれば
用心もするし、スペックが無ければ、応募書類なんてポイ捨てしちゃいそうだし・・・。




今日は再就職したweb系の生徒さんが
Web制作に来ていて、久々に色々お話ししました。

就活についても話をしましたが、その生徒さんも30代ながら
「今の仕事に就くまで15~20社はエントリーしたので
しんぼサンはまだまだですね~」って言われちゃいました。(笑)

以前、学校のスタッフさんが「20代の生徒さんでも
20~30社は軽く不採用になることも良くありますよ」って言ってたのを思い出した。

なるほど、オイラは今のところWeb系7社、非Web系3社だけだし、
年齢を加味しても、まだまだ頑張らないとなぁ~。
年齢から考えれば、何倍もエントリーしないとダメかも。


部屋に戻って着たのが7時半頃。
PCでメールを見たら、Web系の会社から不採用のメールが来てたわ。
これでWeb系は7戦して(未定2社と)5敗目。

明日、新しい会社をエントリーしとこーっと。




ニュースを見ると予算が通過したニュース。

連立与党と国民民主が賛成して通過したらしい。
国民の玉木代表は「キシダ総理がトリガー条項の解除」に前向きだからって
言うけど財務省に取り込まれていそうなキシダ総理が本当にやるとは思えない。

キシダ総理の必殺技「口だけ検討」に騙されたんじゃないかな。(笑)

恐らくトリガー条項の解除って言っても法案を通さないとダメだろうし、
夏には参院選も控えていて、十中八九、法案なんて出さないだろう。

玉木さん、手柄を焦ってバカを見そうな予感しかない。
何だか軽いんだよね~、玉木さんって。

キシダ総理のウソに弄ばれて・・・国民民主って第3極にはなり得ないのかな、残念すぎる。

あぁ、誰か早く、1日も早く、キシダ政権を退陣させておくれ~。
野党は年々弱体化しているし、与党内でドカン!と行かないとダメかもね。






そんな事を思っていたら、早速速報が出て
業界への補助金アップ・・・って話が出てきた。

現状の5円からどれだけ上げるのかな?
結局、政府はトリガー条項の解除はやらないで企業への補助金増額の方向っぽい。
玉木さん、騙されたな。・・・っつーか、迂闊だな。




今日は7万人を割り込んだ。
1週間前より15000人ほど減った。下げトレンドだ。

ただ死者が319人って多いね~。
これは高齢者対応が遅すぎた国の責任もあるけど
そもそも陽性者数が従来の4倍以上出てるんだし仕方ないのかな~。



厚労省のサイトを見ると21日までのデータが出ていたのでチェック。

2月15日から21日 検査数126万2593人、陽性者数56万2924人、陽性率44.5%。
2月8日から14日 検査数124万5200人、陽性者数59万3665人、陽性率47.6%。
2月1日から7日 検査数159万4265人、陽性者数62万6422人、陽性率39.2%。
1月22日から31日 検査数203万9382人、陽性者数66万7092人、陽性率32.7%。




陽性者数も陽性率もピークを過ぎた感じ。





このグラフは2020年12月1日から今年の2月21日日までの
新規陽性者数(青棒)と重症者数(オレンジ線)のグラフです。

ようやくグラフで陽性者数のピークアウトは分かりやすくなってきたけど
重症者数はまだ先かなぁ。


もう「第3波」「第4波」の波が分かりづらくなるくらい
第6波が凄いことになってるわ~。
これは日本だけじゃなくて世界共通だから仕方ないか。






1週間の死者数は1506人。伸びが凄いや。
先々週は654人。先週は1048人、今週は1506人だ。
(グラフは2020年12月1週から今年2月3週まで。青棒・死者数、オレンジ線・新規陽性者数)

今回の第6波では陽性者が従来の4~5倍出ているし、
この程度の数字で落ち着いているのが逆に驚き。
それだけ毒性が弱まっているって事なのかな。

過去のトレンドを見ると来月の初旬くらいまでは多くなりそう。






重症者は前の波より少ないけど死者数が凄い。
(グラフは昨年12月1日から今年の2月21日まで。青棒・重症者数、オレンジ線・死者数)

第6波は重症化リスクは低いけど、高齢者の死者数が凄いことになってんなー。
陽性者数が前の波の4~5倍出てるし仕方ないのかな。



ちなみにこのグラフで昨年5月中旬に一瞬、死者数が突き抜けてますが
この頃に神戸市が死者数のカウント漏れを一気に計上したためらしいです。








海外の数字もチェック。

アメリカは18日には14万人程度まで減ってきた。






ドイツは16日に40万人超になったりしたけどそろそろピークアウト?





韓国は10万人前後だけど、まだ予断は許さない感じ。






全国の昨年10月以降の週ごとの数字はこんな感じ。

2020年
10月1日~7日 検査人数12万1844人、陽性者3392人、陽性率2.78%。
10月8日~14日 検査12万1874人、陽性者3633人、陽性率2.98%。
10月15日~21日 検査11万6007人、陽性者3782人、陽性率3.26%。
10月22日~31日 検査19万人、陽性者6776人、陽性率3.56%。

11月1日~7日 検査12万8296人、陽性者6051人、陽性率4.71%。
11月8日~14日 検査16万2941人、陽性者9572人、陽性率5.87%。
11月15日~21日 検査20万6004人、陽性者13545人、陽性率6.57%。
11月22日~30日 検査27万6376人、陽性者17963人、陽性率6.49%。

12月1日~7日 検査24万0155人、陽性者15368人、陽性率6.39%。
12月8日~14日 検査28万8168人、陽性者17726人、陽性率6.15%。
12月15日~21日 検査31万3961人、陽性者18569人、陽性率5.91%。
12月22日~31日 検査43万1658人、陽性者34228人、陽性率7.92%。

2021年
1月1日~7日 検査38万2300人、陽性者30948人、陽性率8.09%。
1月8日~14日 検査41万2114人、陽性者43023人、陽性率10.43%。
1月15日~21日 検査48万7969人、陽性者40890人、陽性率8.37%。
1月22日~31日 検査60万1098人、陽性者37724人、陽性率6.27%。

2月1日から7日 検査37万9466人、陽性者15597人、陽性率4.11%。
2月8日から14日 検査33万6455人、陽性者10375人、陽性率3.08%。
2月15日から21日 検査35万5129人、陽性者8793人、陽性率2.47%。
2月21日から28日 検査29万3275人、陽性者7084人、陽性率2.41%。

3月1日から7日 検査33万2058人、陽性者7237人、陽性率2.17%。
3月8日から14日 検査32万9280人、陽性者7921人、陽性率2.40%。
3月15日から21日 検査35万6420人、陽性者8911人、陽性率2.50%。
3月22日から31日 検査53万3438人、陽性者18132人、陽性率3.39%。

4月1日から7日 検査35万6532人、陽性者18185人、陽性率5.1%。
4月8日から14日 検査41万2588人、陽性者23100人、陽性率5.59%。
4月15日から21日 検査49万5445人、陽性者30344人、陽性率6.12%。
4月22日から30日 検査66万9144人、陽性者44847人、陽性率6.7%。

5月1日から7日 検査44万2901人、陽性者34163人、陽性率7.71%。
5月8日から14日 検査64万9305人、陽性者44584人、陽性率6.86%。
5月15日から21日 検査64万8259人、陽性者37346人、陽性率5.76%。
5月22日から31日 検査75万6587人、陽性者36294人、陽性率4.79%。

6月1日から7日 検査数57万4444人、陽性者17022人、陽性率2.96%。
6月8日から14日 検査数43万6589人、陽性者12342人、陽性率2.82%。
6月15日から21日 検査数40万85人、陽性者9962人、陽性率2.48%。     
6月22日から30日 検査数52万1431人、陽性者10440人、陽性率2%。

7月1日から7日 検査数37万8475人、陽性者数11719人、陽性率3.09%。
7月8日から14日 検査数43万4405人、陽性者数16015人、陽性率3.68%。
7月15日から21日 検査数41万7536人、陽性者数24785人、陽性率5.93%。
7月22日から31日 検査数67万6894人、陽性者数73766人、陽性率12.45%。

8月1日から7日 検査数62万4474人、陽性者数91369人、陽性率14.6%。
8月8日から14日 検査数65万2517人、陽性者数112231人、陽性率17.1%。
8月15日から21日 検査数79万1466人、陽性者数152981人、陽性率19.3%。
8月22日から31日 検査数124万9870人、陽性者数207499人、陽性率16.6%。

9月1日から7日 検査数86万8074人、陽性者数102672人、陽性率11.8%。
9月8日から14日 検査数74万422人、陽性者数58051人、陽性率7.84%。
9月15日から21日 検査数58万3176人、陽性者数29646人、陽性率5.08%。
9月22日から30日 検査数67万64人、陽性者数20089人、陽性率2.99%。

10月1日から7日 検査数41万308人、陽性者数7267人、陽性率1.77%。
10月8日から14日 検査数38万8057人、陽性者数4443人、陽性率1.14%。
10月15日から21日 検査数34万4697人、陽性者数2760人、陽性率0.80%。
10月22日から31日 検査数43万7698人、陽性者数2653人、陽性率0.6%。

11月1日から7日 検査数29万9386人、陽性者数1309人、陽性率0.43%。
11月8日から14日 検査数34万3644人、陽性者数1222人、陽性率0.35%。
11月15日から21日 検査数31万1810人、陽性者数975人、陽性率0.31%。
11月22日から30日 検査数39万2440人、陽性者数835人、陽性率0.21%。

12月1日から7日 検査数30万2927人、陽性者数755人、陽性率0.24%。
12月8日から14日 検査数31万7251人、陽性者数851人、陽性率0.26%。
12月15日から21日 検査数29万7578人、陽性者数1148人、陽性率0.38%。
12月22日から31日 検査数41万837人、陽性者数2975人、陽性率0.72%。

2022年
1月1日から7日 検査数36万282人、陽性者数15626人、陽性率4.33%。
1月8日から14日 検査数64万5116人、陽性者数82517人、陽性率12.7%。
1月15日から21日 検査数114万1062人、陽性者数24万1162人、陽性率21.1%。
1月22日から31日 検査数203万9382人、陽性者数66万7092人、陽性率32.7%。

2月1日から7日 検査数159万4265人、陽性者数62万6422人、陽性率39.2%。
2月8日から14日 検査数124万5200人、陽性者数59万3665人、陽性率47.6%。
2月15日から21日 検査数126万2593人、陽性者数56万2924人、陽性率44.5%。


(これらの数字は厚労省のデータを足し算・割り算しただけなので参考程度にどうぞ)



ちなみに昨年4月以降の全国の月ベースでの検査数、陽性者数、
陽性率はこんな感じ。(データ元は厚労省のサイト

2020年

4月 検査人数118490人(陽性者数12361人陽性率10.4%)

5月 123017人(2488人・2%

6月 12955人(1748人・1.4%

7月 314162人(17367人・5.5%

8月 61万7602人(32000人・5.18%)

9月 56万7450人(15091人・2.66%)

10月 54万9725人(17583人・3.19%)

11月 77万3617人(47132人・6.09%)

12月 127万3942人(85891人・6.74%)


2021年

1月 188万3481人(152585人・8.1%)

2月 136万4325人(41849人・3.06%)

3月 155万1196人(42201人・2.72%)

4月 193万3709人、(116476人・6.02%)

5月 249万7052人、(152387人・6.10%)

6月 193万2549人、(49766人・2.57%)

7月 190万7310人、(126277人・7.33%)

8月 331万8327人、(564073人・16.9%)

9月 286万1736人、(210458人・7.35%)

10月 158万760人、(17123人・1.08%)

11月 134万7280人、(4342人・0.32%)

12月 132万8593人、(5729人・0.43%)


2022年

1月 418万5842人、(100万6397人・24%)




*重ねて書きますがこの数字は厚労省のデータを

単純に足し算・割り算しただけの数字なので参考程度に見てください。

















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