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三原舞依、GPシリーズ初優勝。2022/11/15 22:38

今朝の体重は130.4kg、体脂肪率38.4%、筋肉量76.2kg。




今日は朝から雨で散歩は出来ないし、予定していたドローンも飛ばせない。

仕方ないから部屋でZWIFT。




ちょっとヒマだったので大網にある菓子工房「雅(みやび)(お店インスタ)」まで行ってみた。



美味しそうなスイーツたち。



今回はモンブランとプリンを食べてみました。

それぞれ美味しかったですが特に「きびプリン」が激ウマ!!!
濃厚なプリンなのに後味が心地いいし、見た目以上に美味しくてビックリ!(写真が無くてゴメン)

イマドキのコンビニスイーツと似た価格帯ながらもウマさは桁違いの一品。
今度、買いに行ったら写真も撮っておこうっと。



何だか中途半端な1日になってしまいました。

よーし!こうなったら、久しぶりに酒飲んじゃいましょう。



ちょっと余計にツマミも購入。


久々に部屋で缶チューハイを飲んじゃいました。

部屋でチューハイって何か月ぶりだろう?
酒飲んだのも先月末によっちゃんのライヴでZIGZAGで飲んで以来、2週間以上ぶりの酒でした。

本当に久しぶりに缶チューハイ飲んだけど、
缶チューハイって、こんなに甘かったっけ?(特に右のサントリーのやつ)
500ml缶2缶でフラフラ・・・酒弱くなったかも。





チューハイとツマミをしながら録画しておいたフィギュアスケートの
グランプリシリーズ・イギリス大会の様子をチェック。

男子は佐藤駿が辛うじて3位を確保。
ケガ明けらしいけど、ジャンプに関して進歩が感じられないのが残念。
あの跳び急いでいる感じがマンマンの4回転ルッツはどうにかならないのか?

あれでは安定した成績は残せまい。
4回転のトゥーループを始め、他のジャンプは安定しているだけに残念でならないし、
このメンバーで勝ちきれないのは痛い。この程度の選手ではないはずだ。


4位は島田高志郎。
ショート・フリーを通じて4回転トゥーループは安定している。
4回転サルコウはあと少しで・・・アメリカ大会に比べれて確実に良化している。

次は全日本だろうか。
ノービスの頃から次世代を期待され続けてきた島田選手。
確実に成長は続けている。


5位は壷井達也。
ジャンプが良くなった。あとクッションの効いた柔らかい着氷もいい。
次戦は最終戦のフィンランド大会。注目して見てみよう。面白いかもしれない。



女子は三原舞依が嬉しいグランプリシリーズ初優勝・・・おめでとー!

ショートは詰まらないミスはあったものの安定の首位スタート。
フリーは圧巻のノーミス演技。終盤のコレオのロングスパイラルは
既に優勝を決めたかのような余裕すら感じさせてくれた。

演技終了後は嬉しさ爆発のガッツポーズからの小走り・・・グッときたわ~。
順調とは言い難いスケート人生を送ってきた三原選手だけど
ようやく同門の坂本花織と共にファイナル進出も現実味を帯びてきたぞ。


2位はアメリカのイザボー・レビト。

今年のジュニア女王は質の高い演技が身上らしい。
伸びのあるスケーティング、高い柔軟性を生かしたスピンやコレオ、
ショート・フリーともにスピン・ステップの取りこぼしが無い抜け目の無さ。

そしてジャンプは着氷後の脚の伸ばし方のあざとさはロシアのワリエワを彷彿とさせるし、
15歳でこの安定性は・・・既にアメリカの女王と言っても差し支え無さそうだ。


同じアメリカのブレイディ・テネルは脚のケガの影響から戻り切れていない印象。

北京五輪後にマライア・ベルやアリサ・リュウらが現役引退。
アメリカの女子フィギュアは急激な世代交代の時期に入ったらしい。
テネル選手も24歳。今シーズンでの復活が無ければ世代交代の波に飲まれるかもしれない。



これでグランプリシリーズも4戦まで終了。

男子の方では三浦佳生がファイナル行きを確定させた。
今週末のNHK杯には宇野昌磨、山本草太、友野一希、チャ・ジュンファンに
フランスのアダム・シャオ・イム・ファが出場予定だ。

NHK杯の結果で男子の顔ぶれも決まってきそうだ。



女子に関しては混戦の男子と違って、ある程度の顔ぶれが見えてきた印象。

アメリカ・イギリス大会で2位だったアメリカのイザボー・レビトはファイナル行き確実。
日本勢からは坂本、渡辺、三原の3選手、ベルギーのルナ・ヘンドリクスも有力だろう。

実質、残り1枠を韓国のキム・イエリム、アメリカのスター・アンドリューズと
アンバー・グレンに日本の住吉りをんが争っている形が見えてきた。


週末のNHK杯もガチで見て行こうっと。









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