アクセスカウンター

説明会2022/11/27 22:18

今朝の体重は131.2kg、体脂肪率39.8%、筋肉量74.95kg。


今日は午前中から出かける予定があったので散歩はサボり。


早朝からグランプリシリーズ・フィンランド大会のフリープログラムをチェック。

まずは女子から。

三原舞依が逆転優勝でファイナル行き確定。
三原自身もヘンドリクスもミスはあったけど、ヘンドリクスの方が
痛いミスが多くて、僅か0.23点差での逆転って形になったみたい。

3位、4位は河辺、紀平の「元・濱田組」の2人がランクイン。

2人ともいい演技だった。特に紀平選手のノーミス演技は印象に残った。
(4回転)サルコウも無く、トリプルアクセルやルッツも無い演技構成で
ノーミス&全要素加点の好演技で全日本への期待が膨らんだ。



これでファイナル参戦出来る6人が決定。
日本からは連勝30ポイントの三原舞依、28pの坂本花織、22pの渡辺倫果、
ベルギーのルナ・ヘンドリクス、韓国のキム・イエリム、アメリカのイザボー・レビトの6人。

ロシアが不参戦と言う事で誰にもチャンスありのサバイバルになりそう。

200点越えのスコアを出している坂本、三原、ヘンドリクス、レビトの4人は
いい勝負するんじゃないかな。特にシニア1年目のレビトは大きなプレッシャーも無く
淡々と演技をして優勝を掻っ攫っていく可能性もあるような気がする。

日本の渡辺倫果もプレッシャーは余り無いのではないか。

ジュニア時代も1度もグランプリシリーズに参加経験もなく、元々今年のシリーズも
樋口新葉の代打と言うチャンスを最大限に活かしてファイナルまで行きになった経緯から、
ノンプレッシャーの彼女が表彰台くらい獲って見ている側を驚かせる場面もあるかも・・・。




男子は下馬評通り、アメリカのイリア・マリニンが逆転優勝。
2位に4回転ルッツを決めた佐藤駿が滑り込んでファイナリストに滑り込んだ。
エイモズはジャンプのミスが続いて自滅。

これでファイナルへ6人が確定。
男子は日本から宇野昌磨、山本草太、三浦佳生、佐藤駿の4人。
あとはアメリカのマリニンとイタリアのダニエル・グラスル。

事実上、怪物マリニンVS宇野昌磨&日本勢って感じになりそう。



今日は富津にある某自動車教習所へ行ってきました。
ドローンの免許制度に関する無料の説明会があったので話を聞いてきました。

免許制度が始まったとしても無免許者が飛ばせなくなる訳でもなく、
今まで通りに飛ばせるという事が確認出来てホッとした。

あとはネットで噂になっていた目視外やDIDの飛行をするための
限定解除をするために免許試験を複数回受験しなくてはならなくなる…って言う
噂はウソで限定解除を含めて一発の試験で取得可能だと言う事も分かった。


その後は実家に帰って兄と一緒にハトのフンでやられた雨戸の掃除。
掃除を終えてから競馬のジャパンカップ(G1)をチェック。
デアリングタクトとユーバーレーベンの複勝を買っていたけど外れてしまった。



6時前に部屋に戻って来て、サッカーのワールドカップ予選をチェック。
日本×コスタリカは0-1で日本が負けてしまった。
ドイツに勝って日本代表のみんな、燃え尽きていたのかな~。

これは痛いなぁ~。
このあとスペインとドイツの試合があるけど、スペインに勝ってもらって
日本とコスタリカが勝ち点3で行けば、まだチャンスはあるのかな。

ただ予選開始前の下馬評ではドイツに負けてもコスタリカに勝てばいいじゃん!って
話が出ていたし、勝ち負けが逆になっただけで、当初の予定通りにスペインと激突に
なっただけ・・・って考えれば、それほど悪くはないと思う。



日本代表はドイツに続いてスペインも破って堂々と予選突破してほしいなぁ。
今回のコスタリカ戦には久保建英が出て無かったけど、スペイン戦には出て欲しいなぁ。
ガンガン敵陣内に斬り込んで大暴れして欲しいぜ。







コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック


Google

WWW を検索
このサイト(mitsuyoshi777.asablo.jp)内を検索