「MOGAKU(もがく)」をまとめ読み。 ― 2024/10/03 23:24
今朝の体重は127.8kg、体脂肪率39.7%、筋肉量73.1kg。
昨夜録画しておいたニュースをチェック。
早速、出来たばかりのゲル内閣の支持率の話題。
51%って支持されすぎじゃね?
恐らくこの辺の数字が実際の支持率じゃないかなって思う。
あと興味深かったのが「DG TAKANO」の
キッチン蛇口をヤマダ電機で販売するらしい。
これがかなりの優れもので注目していたけど
ヤマダ電機で販売っていい流れだね~。
あとはゲル総理がバイデン爺さんと電話会談。
更にユン大統領とも会談したらしい。
シャトル外交とかって言ってたけど、空手形になりはしないか。
1か月後には総理から降りてる可能性もあるしね。
今日はパン屋に行ったり
来週の木曜日から始まるレッスン用のジャージを調達にイオンへ行ったりした。
ジャージの下が1000円ってありがたい。
その後、オートバックスへ行ってクルマのタイヤの窒素ガスを入れてもらった。
それから珍しく漫画喫茶へ。
以前からまとめて読んでおきたい漫画があったからです。
少年チャンピオンで連載中の「MOGAKU(もがく)」って言う競輪の漫画です。
少年チャンピオンで自転車漫画と言えば「弱虫ペダル」が有名ですが
同じチャンピオンに「MOGAKU」と言う自転車漫画の連載が始まっていました。
新連載の1回目を見て「これは面白い」と思ったのですが
何故か2回目以降、読み忘れていて、今朝立ち読みしたときに
読み忘れていたことに気づきました。
まだ連載して10話・・・間に合うと思って漫画喫茶でまとめ読みです。
「弱虫ペダル」はアニメヲタクの高校生が主人公ですが
「MOGAKU」では父を亡くした母子家庭の高校生が主人公。
母のパート代と主人公の新聞配達のバイトで
家族の生活をギリギリ支えていましたが
母が交通事故で車いす生活になって一家は危機を迎えます。
主人公は一家の危機を救うべく新聞配達屋の店長に
高校を中退してここで働きたいと直談判すると
かつて競輪選手だった店長は休日に主人公を競輪場に誘い、
「競輪選手として成功すれば生涯で30億円稼げる」と告げます。
かねてより自転車で新聞配達する主人公の身体能力の高さに
注目していた店長は「競輪選手になってみては?」と驚きの提案をするのです。
成功する保証などあるわけもなく、それどころか
競輪学校の試験まで2か月しかないという状況。
ところが悩みぬいた末に主人公は競輪学校に行く事を決意するのですが・・・って話。
昭和テイストなストーリーとちょっと雑な絵が印象的で
なかなか吸い寄せられるような魅力があります。
もしかしたら将来、アニメ化するかも・・・って思ったりしています。
夜のニュースを見ると自民党の政権公約の原案の話題。
「ルールを徹底して守る政党」
おいおい、散々ルール破っておいてこれか。
総裁選の討論会の時は廃止で盛り上がっていた政策活動費については
透明性確保と言う表現に留まり、廃止には言及しないらしい。
ちなみに公明党は政策活動費を廃止を公約にしたらしい。
与党がそれぞれ違うこと言っているみたい。
政治資金をチェックする第三者機関の設置や
文通費の使い道の公開・・・やってくれるような気がしない。
常々「防災省」を語っていただけあって、こっちはやる気満々だ。
わざわざ新しい省庁を立てるほどの話かね~って思う。
ぶっちゃけ、今の復興庁を防災に切り替えてもいいんじゃないかな。
その一方で野党の維新は
企業団体献金の全面禁止の法案、政策活動費廃止、
議員の世襲を制限するために政治団体の資金の親族間での移動を
規制する考えを示していて分かりやすくていい。
更に維新は若い世代に対しても過度な負担になっている
社会保障制度の徹底的な見直しについても言及。
消費税・所得税・法人税を減税・・・財源はどこから?
ちょっと気になるところだけども
基本的に現役世代の可処分所得を増やすって方針は大賛成だ。
ここで野党がしっかりしてほしいところ。
未だに立憲が野党第一党って現状を変えてほしいかなとも思う。
国民民主とともに野党再編の原動力になってほしいなぁ。
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