藤原幹典メモリアルライヴ24年10月14日。 ― 2024/10/14 22:31
今朝の体重は127.5kg、体脂肪率38.3%、筋肉量74.6kg。
今日は夕方、稲毛へ。
駅前のすき家で牛丼してから
目的地のライヴハウスへ。
稲毛駅近くにあるライヴハウス「コルトレーン」。
今日はここで今は亡きジャズサックス奏者・藤原幹典氏のメモリアルライヴ。
かつて藤原さんと共に演奏した仲間が定期的に集まってのジャズライヴ。
店に着いたのが午後4時50分頃。
いつもならライヴ開始は夜7時だけど、今日は5時から。
まだ外は明るい。
ライヴが始まったのが午後5時過ぎ。
一曲目は「グリーンドルフィンストリート」。
藤原さんも良く吹いていた曲だ。
藤原さんの盟友だった永井さんのピアノは今夜もステキ。
ベースの畠山さんは地味に見えるけど堅実で安定感のあるのだ。
4曲目は「you don't know what love is」。
アレンジがめちゃめちゃ変わっていて曲名が思い出せなかった。
いつも隣に座っている常連さんに曲名聞いちゃった。
前半戦最後の曲は藤原さんの「タッチスプリング」。
ここで30分ほど休憩。
後半戦に向けてビールもポッキーも準備完了。
後半戦一発目はゲストプレーヤーの清野恵二さん(テナーサックス)が
加わっての「ウォーターメロンマン」。
かつての藤原さん以来、久しぶりにテナーの音を聞いた。
マジでジャズのライヴでは藤原さん以来のテナーサックス。
フロント3枚ってめちゃゴージャズ感があるわ~。
後半になって佐々木豊さんのドラムも冴えわたっていました。
もちろんフロントの2枚看板西尾健一さんのトランペットも
緑川英徳さんのアルトもいい。
特に藤原さんのオリジナル「張飛」ではこの2人がガチで光ってたわ。
最後は再び清野さんも加わってフィニッシュ。
休憩をはさんで約3時間のライヴは終了。
今度は12月にライヴがあるらしい。
ほろ酔いで帰宅。
寝過ごさなくて良かったわ~。
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