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佐々木朗希はドジャース。2025/01/18 22:39

今朝の体重は128.5kg、体脂肪率39.1%、筋肉量74.2kg。
昨夜は飲み食いが過ぎて、チョー体重が増えてしまった。


今朝はパン屋へ。


そして知人宅でドローンも飛ばしてみた。


夜のニュースを見るとマリーンズの佐々木朗希はドジャースに入団するらしい。


ドジャースとマイナー契約とは言え日本円で10億円か。
マリーンズには2億5千万だけ・・・。

ドジャースには大谷、山本に加えて佐々木朗希まで加入した。
期待は高まる・・・と言われそうだけど、
正直、佐々木朗希がメジャーでシーズン通して活躍できるとは思えない。




大船渡高校、千葉ロッテマリーンズと大切に使われてきた佐々木朗希。
日本での4シーズンで1度も規定投球回を達成していない選手が
メジャーのタフなシーズンを乗り越えられるとは思えないからだ。

昨シーズン、中6日とかで投げてた投手が中4~5日でシーズンを通せるのか?
移動距離だって、日本とはケタ違いだし、フツーに考えたら相当厳しい気がする。

兎にも角にも、まずは今シーズンの闘いを見てみようと思う。



最近まで兵庫知事選でバカ騒ぎしていたメディア。
今度は中居&フジテレビ叩きにご執心だ。

その影響なのか最近、フジテレビの番組を見ていると、
「AC」のCMが増えている気がする。


こんなバカ騒ぎの裏で政府と何を企んでやがる。
こういったトラブルを派手に報道する時って裏でコソコソやりやがるのが
国会に巣食う連中のよくやる手口だ。

政府は昨年「103万→178万にYES!!!」とした国民に対して
報復をするかのように「106万の壁」撤廃を決めた。
今年の通常国会で必要な法案を通してしまう流れらしい。

これでは控除額が123万になったところで何ら意味が無くなってしまう。

今年はかつて民主党だった野田佳彦が「税と社会保障の一体改革」と称して
消費税を8%→10%にしたように、今度は12%→15%への
更なる消費増税に舵を切るような気がしてならない。

現状、自公は過半数割れしているけど、同じく増税派が跋扈し、
かつての大増税を主導した野田佳彦率いる立憲民主党も
「税と社会保障の一体改革」と称する増税には賛成するだろう。

税収が減り続けているならいざ知らず、
近年は毎年のように税収が過去最高を更新し続けているのに
口癖のように「金が足りない」と言う政府と国内メディア。

国民民主が「103万の壁」をブチ壊して控除額を引き上げたいと言えば
政府もメディアもグルになって大反対のキャンペーンで国民民主叩きをする始末。

景気が悪ければ減税するのは世界共通の常識だ。
なのに日本では景気が悪くても増税、または社会保険料の値上げが
当たり前になっているのが不思議でならない。

更におかしいのが近年はメディアを含めて減税に批判的な事だ。
国民民主が声高に叫ぶ「103万→178万」は実質減税策だけど、
これに対して国会だけじゃなくメディアからも批判が噴出するのだ。

「財源が無いじゃないか」とイキるSMバー好きな宮沢洋一や
総務大臣に唆された地方自治体の長が「税収が減る!」と
バカ騒ぎする映像をメディアが垂れ流すのが常態化している。

実際のところ日本の税収は2019年以降増え続け、
2019年から24年を比較すると15兆円ほど増えているのに・・・。
財務省の資料より)

つくづくバブル後の停滞はきっと日本の非常識な経済政策や
それを良しとする国内メディアの偏向報道がもたらした人災なんじゃないかと
思わずにはいられない今日この頃だ。







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