アクセスカウンター

0.50差かよ。2017/12/08 22:27

今夜もフィギュアスケートのグランプリファイナル。
女子ショートと男子フリーだ。


まずは女子ショートから。


1位 ケイトリン・オズモンド    77.04自己ベスト
2位 アリーナ・ザギトワ      76.27自己ベスト
3位 宮原 知子           74.61
4位 マリア・ソツコワ        74.00自己ベスト
5位 樋口 新葉           73.26
6位 カロリーナ・コストナー    72.82





本当にグランプリファイナルという名前にふさわしい
素晴らしい戦い、素晴らしいショートプログラムになりました。
参加した選ばれた6人は本当に素晴らしい演技をしました。

まずはスコアにビックリ。
全選手が70点以上のハイスコア。
こんなレベルの高い女子ショートは見たことがありません。

かつて女子シングルにおいてショートプログラムで
70点というのは一部トップ選手が獲得できるスコアでした。

しかし現在はショート70・フリー140点というスコアは
女子シングルにおいて世界のトップで闘うために
抑えておかなくてはならない最低限のスコアになってしまいました。


この緊張感のあるショートプログラムは
採点表を見ても感じることができます。
全選手がスピン・ステップ最高のレベル4を獲得していました。

2014-15シーズンからの採点表を見てみると
グランプリファイナルの女子ショートプログラムに限って言えば
スピン・ステップで全てレベル4を獲った選手と言えば

浅田真央、エフゲニア・メドベデワ、宮原知子、
アンナ・ポゴリラヤの4人だけでしたが昨年のファイナルでは
参加した全選手が全てレベル4を獲るようになりました。

更に今年は全選手がレベル4獲得に加えてジャンプの転倒はおろか
回転不足を取られた選手が一人もいなかったのも
驚きで「そりゃー全員70点以上取るよねー」って思うのです。


一部選手がジャンプのエッヂで「!(ノットクリアー)」を
取られた選手はいましたが「e(エッヂエラー)」は一人もおらず
このハイレベルなショートプログラムを象徴していたように思いました。

1位から6位までの得点差も僅か4.22点。
フリーの結果によっては誰が頂点にたっても
おかしくない状況になりました。

フリープログラムの実績から言えば
アリーナ・ザギトワ選手の優勝が一歩近づいた感は
ありますが彼女もパーフェクトではありませんから分かりません。

フリーでもハイレベルな戦いを期待せずにいられません。

特に日本から出場した宮原・樋口の両選手には
頑張ってもらいたいと思います。
特に樋口選手の「007」に期待です。



男子フリーは


1位 ネイサン・チェン     286.51
2位 宇野昌磨         286.01
3位 ミハイル・コリヤダ    282.00自己ベスト
4位 セルゲイ・ボロノフ    266.59
5位 アダム・リッポン      254.33
6位 ジェイソン・ブラウン    253.81




超ハイレベルな女子ショートと比較すると
男子フリーはちょっとグダグダになってしまった感がありました。

羽生結弦やハビエル・フェルナンデスがいない
ファイナルでショート上位3人のネイサン、宇野、コリヤダの
3選手は硬くなっていたのかもしれません。


ショート首位のネイサン・チェン選手は
冒頭の4回転ルッツー3回転トゥーループで19.9点を
稼ぎ出す最高のスタートを切りましたが

その後のジャンプでミスを連発。
300点越えも期待されましたスコアも286.1点でフィニッシュ。
反省点満載のフリーでしたがトリプルアクセルは跳んでました。

チェン選手は今まで鬼門とされていたトリプルアクセルを
ショート・フリーで決めれたのは今回が初めてじゃないでしょうか。
これは平昌五輪に向けていい材料だと思います。


コリヤダ選手は冒頭の4回転ルッツを含めて
4つのジャンプ要素でミスを出したものの

後半の4トゥーループー3トゥーループや
3ルッツからの3連ジャンプ、3アクセルからのコンビネーションも
しっかり決めて自滅は防いだ所はさすがです。

282点・・・自己ベストで演技を終了。


そして最終滑走は日本の宇野昌磨。
フツーに演技出来れば表彰台の頂点は十分にあったと
思いましたがこの大舞台の緊張感はハンパ無かったようです。

冒頭の4回転ループで転倒も続く4回転サルコウはバッチリ!
更にトリプルアクセルでは出来栄えで2.86を貰う極上のアクセル。

ただし残念だったのは後半でした。
4回転フリップはサラリと決めるものの
4回転トゥーループ2発が成功しなかったのは痛かった。

ただこれを引きずらないでトリプルアクセルからの
コンビネーションは決め、3サルコウも決める辺りは
さすが昌磨!と思いました。


いや~、これはネイサンか?昌磨か?
どっちがトップになったかは何とも分かりませんでした。
ネイサンもミスってたし、それくらい微妙なフリープログラムでした。


結果はフリーは首位になったものの
トータルスコアで僅か0.5点の差で2位。

恩師の山田満知子コーチや伊藤みどりさんらが
見守る中で宇野選手としては地元・名古屋で
優勝したかっただろうなぁ~って思うと本当に残念だわ~。

うわ~、0.5か~。
普段ならミスしない4回転トゥーループで
2つもミスしちゃったのは残念だったなぁー。

加えて言うとショートプログラムで演技時間が延びて
食らった減点1点も今思えば痛かったかもしれない。

たかが1点、されど1点。
こういう際どい闘いになると本当に1点の重みが違ってくるのねん。
この悔しさは是非、平昌の本番でぶつけて欲しいっすね。






(132)トップスケーターのすごさがわかるフィギュアスケート (ポプラ新書)

携帯の人たちはこちらからもどうぞ~。↓
Amazon.co.jpロゴ

キーワード:

ナイスアシスト!2017/11/27 07:52

昨夜は飲みすぎて久しぶりに二日酔い。

ネットを見るとフィギュアスケートのグランプリシリーズ最終戦の
アメリカ大会の女子フリープログラムのLiveResultsをやっていたので
ガン見してしまった。

この結果次第で日本人スケーターがグランプリファイナルに
出場出来るか?出来ないか?が決まるのだ。

アメリカのアシュリー・ワグナーとロシアのポリーナ・ツルスカヤの
いずれかが優勝したら日本の樋口新葉選手のファイナル行きは消滅、
いずれかが2位になった場合は2大会分のスコアの合計・・・という際どい
ジャッジが待っている。

出来ればショートプログラムで1,2位になった
日本の宮原知子と坂本花織の二人がこのままワン・ツーになってくれればと
祈るような思いでリアルタイムのリザルトをガン見だ。


先に滑った坂本花織は自身初のフリー140点越え!
何と!トータルスコア210点越えで暫定1位だ!

今までトータル200点すら超えたことが無かった
坂本選手ですがこの舞台でブレイクスルーした気配です。


ランクをよく見てみるとロシアのツルスカヤ選手はフリーでも
スコアが伸び悩んでしまったようです。
更にアメリカのアシュリー・ワグナー選手は棄権・・・?

この時点で樋口新葉選手のファイナル行きが確定したようです。


あとは日本の宮原選手の結果が気になる所。

結果はノーミスでフリーも首位を獲得して見事に優勝!
大会前まで想像もしていなかった日本人2人によるワン・ツーという
ビッグサプライズでグランプリシリーズ全6戦が終了。

この結果を受けて樋口選手が見事にファイナル行き決定。
今回優勝した宮原選手も次点1位になって、ファイナリスト6人の
いずれかが欠場になった場合、代打出場の可能性も出てきました。

あと気になったのがアメリカのブラディ・テネルって選手。
アメリカの女子も五輪代表が誰になるか分からなくなってきましたね。
こういうニューカマーは侮れない。注目しておこう。


いや~、それにしても宮原、坂本の二人はお見事!
まさしくナイスアシストっ!気持ちいいね~♪



ファンタジーアート展2017/11/26 12:31

今日は朝から雨が降りそうな怪しい空模様。


そこで石川県産業展示館で行われるイベントへ行くことにしました。




そのイベントとは「ファンタジーアート展」。

人気ゲーム「ファイナルファンタジー」シリーズの
キャラクターデザインなどで有名な天野喜孝氏のアート展でした。

展示会にはあの「ファイナルファンタジー6」のパッケージで
有名な作品も展示・販売されていました。
(確か60ウン万円だったような…汗)

そんな高額な作品でも売約済みシールがバンバン貼られていてビックリ。

ただこういったレプリカって版画で制作されていた事を初めて知りました。
天野さんクラスになると原画・・・となったら数千万単位になってしまうようで
レプリカは耐久性の高い版画で制作されるらしい。

もうここまで来るとイラスト展というよりまさしく「アート展」だわ。



今回展示された作品では100万オーバーのモノも多数展示されていて
それにも売約済シールが貼られていてまたまたビックリ。

販売を担当されている方もかつてはファイナルファンタジーシリーズに
ハマった方らしくて「やっぱり6と7はハマりましたね~」と
昔のゲーム話で大盛り上がり。


天野さんはかつてアニメーターとしても活躍していて
タツノコプロ在籍時は「タイムボカンシリーズ」のキャラクターデザインも
担当されていた事を今回の展示会で初めて知りました。

展示会の作品は高額な作品が多かったですが
タイムボカンのドロンジョ様の絵が一番インパクトあったかもしれない。
ドロンジョ様の絵は40万・・・。なかなか手は出ないわな。


事前にWEBでエントリーしていたので
マウスパッド(左)とポスター(右)を貰っちゃいました。

マウスパッドがボロボロになっていたのでちょうど良かったわ~♪




休館日か~。2017/11/21 14:22

今日は朝からいい天気。
天気予報でも今日いっぱいは晴れらしいので自転車だ。


先日、急な雨で行くことが出来なかった辰口運動公園へ行ってみます。


手取川を超えて


チョイ坂を超えると


あっと言う間に辰口運動公園に到着。
到着したけど特に何も無いし「走り足りない感」があったので


何となく小松方面に行ってみることにしました。
この産業道路はクルマがガンガン走っていてちょっと怖いけど
アップダウンがイイ感じ。


「和気の岩」で水分補給を兼ねて休憩。


たまたま見た能美市の看板。


松井秀喜ベースボールミュージアムだとぉ~♪
行くしかないべー。

ここから10kmちょっとで行けるらしいのでレッツゴーです。


産業道路はクルマが多くて大変でしたが
松井秀喜ベースボールミュージアムへ向かう道は能美市と小松市の
境界線上にある道でした。

平たんだしデコボコも無いし
クルマもほとんど通らない自転車には最高の道でした。



ベースボールミュージアムの看板発見。


民家を抜けたその先に・・・


21kmちょっと走った先に


あった~!松井秀喜ベースボールミュージアムです。




でも様子がおかしい。
人の気配無いッス。


休館日か~。悲しみが止まらないっす。


ミュージアムが見えた時は
「9回裏、2アウト満塁で松井っ!」ってくらいのテンションだったけど
休館日って知って「松井、三振~!」ってくらいのガックリ感。_| ̄|○




とりあえずロードバイクで来たよー!って記念撮影。


帰りはまったりと景色を楽しみながら帰ります。


雪化粧の白山は綺麗だわ~。


たまたま立ち寄った「宝来軒」って店で昼飯。


チャーハンはフツーだったけど餃子は美味しかった。

そのまま食べても美味いしタレを付けてもまたいい。



その後、8号線一本で帰宅。


左側を見ると新幹線の工事らしい。
ここに新幹線が通るようになったら特急サンダーバードも無くなるのかな。

10時半頃部屋を出て4時間ほどロードバイク。
トータルで43kmほどのツーリングになりました。

帰ったら昼寝するべー。




マジかー。2017/11/09 20:45

今夜は千葉時代にお世話になった先輩から頂いた
サツマイモを使って作った豆乳鍋が夜飯だ。


そんな時にビックリなニュースが飛び込んできた。



羽生結弦が転倒 右足負傷か・・・。



映像を見ると足を思いっきり捻っているように見えた。
明日からのNHK杯どころか全日本すらヤバい予感。


今年のフィギュアスケートの男子シングルは異常事態だ。



パトリック・チャンはNHK杯を棄権、
ハビエル・フェルナンデスはポイント的にファイナルは無理、
ここに来て羽生選手まで・・・ヤバすぎる。


まだ出場するしないは明言していないけど
相当大変そう・・・あれじゃ明日は無理だっぺー。






ワールド・フィギュアスケートEXTRA GPシリーズ2017スタート特集 (ワールド・フィギュアスケート別冊)

キーワード:

ロシア大会を見てみました。2017/10/28 10:12

今日は一日ヒマなのでフィギュアスケート関連の番組を
チェックしてしまうことにした。


とっくに終わっているけどグランプリシリーズの
ロシア大会の様子を見てみることにした。


まずは男子から。


1位 ネイサン・チェン     293.79
2位 羽生結弦         290.77
3位 ミハイル・コリヤダ    271.06
4位 ミーシャ・ジー       255.33自己ベスト
---
7位 ナム・グエン        238.45
---
9位 デニス・テン        214.35




9位になったデニス・テンはまだ復調途上。
今年のグランプリシリーズは調整で使う感じかな。

7位のナム・グエンはオーサーコーチから離れて
未だに花咲かず・・・。五輪にはカナダ代表で出場するとは
思うけどこのイマイチ感は何なんだろう。


4位のミーシャ・ジーは4回転無しでも上位入り。

ショートもフリーも丁寧なノーミス演技が光りましたね。
昨シーズンで引退も示唆してましたが今シーズンまで
やってくれて本当に嬉しい限り。この人も唯一無二だわ。


優勝したネイサン・チェンは課題山積も
これを伸びしろと思えばやっぱり怖い男だわ。

まずはフリーの後半は明らかにスタミナ切れが見え見えで
見ていてかなり辛いものがありましたが前半だけで
高難度の4回転ジャンプを3発も決めているから仕方ない。

シーズン終盤で調子が上がってくれば
ここら辺の課題はクリアーされそうだしやっぱり怖いわ。

この人の唯一の死角と言えばトリプルアクセル。
明らかに苦手なジャンプですが今シーズンは
ショートフリーで3本使ってきました。

これが跳べるようになったら・・・完璧じゃなくてもいい、
基礎点を確保できるレベルで跳べるようになったら
この人、五輪で表彰台は堅い気がする。これからも大注目で。

次戦は最終戦のアメリカ大会。
強敵と言えば中国の金博洋くらいなので
グランプリファイナル行きはほぼ確定みたいです。



ひっそり3位に入ったミハイル・コリヤダは侮れない。

この人、あんまり目立たない選手なんですが
16年の世界選手権で4位に入っている選手で(当時のブログ
ロシア選手権でも優勝しちゃったりしてます。

ショートとフリーで270点ほどですがショートでは
ジャンプのミスが2つで10点近く損しているうえに
フリーではジャンプの転倒3回で減点4点に加えて
出来栄えのマイナスが10点以上・・・。

タラレバの話なんですがこの人基礎点通りに跳んでいれば
ショート・フリーで300点越えも射程に入れてますね。

あとこの人の強みは案外、演技構成点を稼いでいるところ。

全参加選手中で演技構成点は羽生選手に次ぐ2番目の
高評価を獲得しているところが強いと思う。


ロシアのエース・コリヤダ選手の次戦は中国大会。
強敵はフェルナンデスと金博洋とキツイ相手ですが
ここで善戦すれば番狂わせのファイナル行きもあり得そうです。




2位の羽生選手は4回転ルッツ跳んじゃったよー♪

ショートもフリーもミスは多かったけど
フリーで4回転ルッツ跳びましたね~♪

9月のオータムクラシックの演技を見た時から(当時のブログ
羽生選手は4回転ルッツ跳んだら面白いだろうなぁ~って
ずっと思っていたんですが今回やっちゃいましたね~♪

ただ4回転ルッツを頑張っちゃった分、
次の4回転ループが3回転になったり
後半のジャンプでミスが出ちゃったり・・・。

ただこの挑戦の意味は大きいと思います。
羽生選手も公式試合で4種類目の4回転を跳んだことになりました。

更に冒頭に4回転ルッツを入れたことで
後半の最後に入れていた3回転ルッツを得意の
トリプルアクセルに変更することも可能になりましたし
得点の大幅アップが望めそうです。



羽生選手の次戦はNHK杯。
強敵と言えばパトリック・チャン選手くらいしかおらず
2位以内には入れそうでファイナル行きも堅いでしょう。






次は女子です。



1位 エフゲーニャ・メドベージェワ   231.21
2位 カロリーナ・コストナー       215.98
3位 樋口新葉              207.17
4位 エレーナ・ラジオノワ        195.52
5位 坂本花織               194.00



5位の坂本花織はフリーが痛かった~。

ショートは完璧な演技で自己ベストを更新したものの
フリーではジャンプのミスが響きました。

冒頭のフリップの転倒と後半一発目のルッツの
エッヂエラーで大幅にスコアが削られてしまいました。

それが無ければフリーの自己ベスト更新と
目標の200点越えは叶えられただけに本当に残念。

本人はそこはしっかり掴んでいるようなので
次戦には修正してくる事を期待しましょう。
坂本選手の次戦はアメリカ大会です。
 



30歳になったコストナー選手は鬼の安定感で2位確保。

今や世界の女子フィギュアは10代後半の世代が
メインストリームなんですが30歳で現役やってる
コストナー選手って本当に貴重だし凄いと思う。

ショートもフリーもミスは無いし起伏の無い曲を
表現豊かに滑る姿はまさにレジェンドだ。

彼女の次戦はNHK杯。
ケガから復帰の宮原知子や本郷理華ら日本選手にとって
コストナー選手は大きな壁になるだろう。



4位のエレーナ・ラジオノワは
初めてグランプリシリーズの表彰台を逃した。

ジュニア時代から常に世界のトップクラスに身を置いている
ラジオノワ選手は昨年まで4年連続でシニアのファイナルに出場。
(ジュニアを入れると5年連続!)

シニアのファイナルを除くグランプリシリーズでは
常に表彰台に立ってきた。(もちろんジュニアのシリーズもです)

そんな彼女が初めてグランプリシリーズで表彰台を逃した。


ここ2年ほどは身長の急激な伸びなどの影響で
ジャンプに精彩を欠くことが増えてきたように見えますし、
特に着氷時のゆとりの無さが顕著になってきました。

今回は3回転ルッツー3回転トゥーループのコンビネーションで
2つ目のジャンプの回転不足をショート・フリーで取られています。

更にショート・フリーで3回跳んだトリプルフリップは
全てエッヂのnotclear判定を受け、トリプルループでは
ジャンプ前に転倒して0点。

これだけのミスをしていても195点台のスコアを出すあたりは
さすがラジオノワ選手と思いますが数年前ならいざ知らず
このスコアでは表彰台が難しいのが今の女子シングルです。

彼女が5年連続のファイナル出場するには
次戦の中国杯で優勝しないと厳しそうです。




優勝したロシアのメドベデワ選手は超余裕な雰囲気。

ミスがあったとすればフリーのラストで転倒したダブルアクセルくらい。
それ以外はミスもなく高い出来栄え貰ってショート・フリーで
230点越えのブッチ切りの優勝。

唯一転倒したジャンプ後は苦笑いが出る余裕ぶり。
これが世界女王の貫禄なんでしょうか。

彼女の次戦はNHK杯。
強敵になりそうなのがコストナー選手と
ケガの休養明けになる宮原知子選手くらいでしょうか。

メドベデワ選手のファイナル行きはほぼ確定でしょう。




日本の樋口新葉選手は何とか3位確保。

転倒などのミスは無かったもののショートでの回転不足と
フリーでサルコウのすっぽ抜けで2回転になったのは痛い。

ただ昨年の苦労が実を結んだ部分もあって
踊りも滑らかで本当に良くなったと思うし
ファイナルに向けて好スタートは切れたと思う。

彼女の次戦は中国杯。

ロシアのザギトワとカナダのデールマンが強敵。
日本の三原舞依と本田真凛も参戦で日本女子の
ファイナル行きはヒートアップは必至。

樋口選手がファイナルに行くには2位(13p)以上の確保が必須。
次戦は色んな意味で試金石になりそうです。






B.B.MOOK1391 (フィギュアスケート・マガジン 2017-2018)

携帯の人たちはこちらからもどうぞ~。↓
Amazon.co.jpロゴ

キーワード:

総選挙、自民が圧勝だってよ。2017/10/23 04:28

ちょっと昼寝したつもりが起きたら夜だった。


いつもより早い時間に放送された
大河ドラマの直虎を見たあとに放送されたのが
今日行われた総選挙の速報だ。


結果は大方の予想通りに自民の圧勝だった。

僕が住んでいる石川も3選挙区とも
小選挙区は自民の候補が全て勝ち上がった。


今回の選挙から衆院の議席が10減ったけど自民は前回から
5議席しか減らなかったからほぼ完勝と言っていいと思う。

新体制の国会でも「モリ・カケ疑惑」は追及されると思うけど
ここらへんの問題はしっかり答弁して終わらせてほしい。

正直なところ、この「モリ・カケ」関連の話はウンザリしている。
こんな話で国会の相当な時間を潰しちゃうなんて
勿体ないし他に議論すべきテーマはゴロゴロしているはずだ。


例えばアベノミクスをいつまで続けるのか?
民主党から安倍政権に移ってから相当時間の経過しているけど
目標としている物価上昇率2%も達成する気配すらない。

そもそもモノが溢れすぎていて物欲が減退している今の時代に
「物価上昇率2%」なんて20世紀的なモノサシを使うなんて
時代遅れにもほどがあるし日銀の緩和策もそろそろ限界だと思う。


ついでに言えば2004年から上昇を続けてきた
年金保険料などの負担増がアベノミクス開始以降の
賃上げ(?)を帳消ししているような気がしてならない。

少なくともオイラの実感だけ言えば経済的に
ゆとりが出てきたという実感はカケラもない。

この保険料の上昇も9月の上昇で固定されるというけど
新しい政権が再び保険料上昇に舵を切ってもおかしくない。


何たって今の国会議員たちの大多数は
自ら身を切る改革は口にしないけど(口にしたのは維新の人だけ)
国民の身を切り刻む政策は冷淡に確実に実施していく人ばかり。

国民もバカじゃないからそんな冷酷な議員たちの素性は
お見通しだし将来の不安がまるで払しょくされないもんだから
お金を使おうなんてこれっぽっちも思っていない。

企業も同じく将来の不安が頭から離れないのか
上手いお金の使い方を知らないのか
内部留保だけは増えて行く悪循環。

当初アベノミクスが想定していたお金の流れは滞って
自公政権が狙った方向性は既に破綻しています。


今やアメリカも欧州も金融緩和を止めてますが
日本っていつまで緩和やるのかなぁ。ちょっと怖い。

他にも議論すべき話は山ほどあるんだからしっかりやってほしい。

外に目を向けてみれば中国がスプラトリー諸島で
やってる埋め立てた土地を自国領だと既成事実化しようと
している件もかなりヤバい案件だと思います。

メディアも国会でも何も論じられないのが不思議なくらいです。



憲法改正の議論ばかりがフォーカスされているけど
やりたいんだったら早く国会通して国民投票に送って欲しいと思う。
憲法改正も国民投票で否決すればそれでお終いなんだし。



野党に目を向けると都知事の小池さんが立ち上げた
当初「台風の目」と期待された希望の党はその後の小池さんの
「排除」発言をメディアもネットも寄って集ってフルボッコにしたおかげか

獲得議席が50議席に留まり希望の党に入党を拒否られた
枝野幸男らが立ち上げた立憲民主党に議席数(55議席)を
追い抜かれてしまう体たらく。

候補者は絶望、投票した人は失望・・・希望とは程遠い結果に。
更に言えば希望で当選した議員のほとんどが
旧民進党議員という悪い冗談みたいな結果になった。




その一方で野党第1党になったのは立憲民主党。

枝野さんのPR上手かったなぁ~。
宣伝車に乗っての演説を一切カットして
聴衆と同じ目線での選挙演説は上手い。

この党って何がしたいのか?っていう所は
まるで伝わりませんでしたが、それを抜きにして
「国民目線での政治を取り戻す」っていうコンセプトで
1点突破していったところは上手いなぁ~と思いました。


枝野さんは「野合」みたいなことはしないって
言っていましたがこれからどうなるんだろうなぁ~。
あとこの党が何をしたいのか分からないのも不安です。


自民が現状維持、立憲民主党が大幅議席増しましたが
公明も共産も維新の会も議席を減らしてしまいましたね。


比例の投票を見る限り野党が一本化していたら
自民党が過半数割れ・・・って事もあったかと思うと
残念な気持ちもある一方で

そんな野党連合が「与党」になったら
どんなことをヤラかしていたんだろう・・・って
考えるとちょっと寒気もしたりして複雑な心境ではあります。



きっと当選したほとんどの人達は選挙が終わってみれば
公約忘れたような酷い仕事しちゃうのかな~って思う。
そんな様子を見るたびに「みせかけだけの優しさ」って曲をきっと思い出すと思う。




天界

キーワード:

久し振りっ。2017/10/20 23:40

朝一の体重は127.9kg、体脂肪率33.2%。


今日は昼仕事最終日。
残業やって部屋に戻ってから金沢駅へ直行。


今夜は高校時代の友人が石川まで遊びに来てくれた。


やってきたのが夜の11時35分。
東京発の最終の新幹線でやってきた。


明日は一緒に富山へ行って特急に乗る予定だ。


今夜はオイラの部屋に泊まって早朝から動き出すらしい。


話は変わりますがフィギュアスケートもいよいよ
グランプリシリーズが開幕しました。


初戦はロシア大会。


日本の羽生結弦とアメリカのネイサン・チェンが直接対決。

羽生選手はミスが出て2位スタート。
まぁ、こんなもんでしょう。

初戦から絶好調だったら逆に不安になってしまいます。
最終的にオリンピックでマックスになればいいだけですし。


本来ならじっくりと演技を見ておきたいのですが
まるで時間がありません。


演技のチェックはしばらくあとになりそうです。





フィギュアスケート2017-2018 グランプリシリーズ オフィシャルガイドブック (アサヒオリジナル)

携帯の人たちはこちらからもどうぞ~。↓
Amazon.co.jpロゴ

キーワード:

moumoon FULLMOON LIVE SPECIAL 2017 ~中秋の名月~@大阪・LIVE HOUSE Banana Hall2017/10/15 20:25

夕方5時ちょっと前にライヴ会場へ。


今夜の宿はライヴ会場のバナナホールから僅か3分の場所にあって
会場までの移動がめちゃ楽ちん。



おっ、マハラジャだ。
まだ店残っていたのねん。朝5時まで営業ってステキ。

遊びに行きたい気持ちもあるけど
今日のオイラは服装がかなりラフなので入場はアウトだろうなぁ。



ライヴ会場にはすでにファンが多く集まっておりました。


開演は18時からなんですがライヴのグッズを買おうと
集まっているようでした。

オイラもハンドタオルを購入。




チケットには整理番号がついていたけどオイラは306番でした。


17時すぎから入場がはじまりましたが
なかなか入場が進まない。


時間つぶしに近くにあった居酒屋で休憩だ。


泡盛ハイみたいなやつを頂きました。飲みやすかったですわ~♪

夜勤明けで大阪まで来たけど全身がメチャ怠いわ~。
歳なのかなー・・・なんてオッサンくさい事を思っちゃった。


ようやく会場に入場できた。
とりあえずサッとドリンクを流し込んで壁際にポジションを取った。

夜勤明けで不眠のオイラにとってはオールスタンディングで
2時間超のライヴを乗り切るのは困難が容易に予想できたので
壁際の場所にポジションを取ってライヴを迎えた。



6時を回ったあたりでライヴが始まった。

一曲目は「LOVE before we DIE」のアコースティックバージョン。
本来はイケイケな曲ですがアレンジ変えたらまるで別の曲みたい。
これはこれでいいなぁ~。MASAKIさん頑張ったかも。

更に「光の影」など新曲も披露してくれました。


全体的にしっとりしたライヴでしたが終盤にかけて
「ドリーマードリーマー」や「エメラルドの丘」などイケイケな曲も
入れてくれてそれなりに盛り上がれたのは嬉しかった。

アンコールもWアンコールまでやってくれてこれまた嬉しいね~♪




ライヴが終わったのが夜の8時20分くらい。

あぁ、これだったら20時54分の金沢行きのサンダーバードの最終乗れたなぁ。

今回のライヴで思ったんですがボーカルのYUKAさんの
ボーカル力がますます上がっている印象を受けました。
今後もますます楽しみになりました。

来年以降も今年全国でやったストアライヴ系をもっとやってほしいなぁ。
石川にまた来てほしいわ~♪




映画「君の膵臓をたべたい」2017/10/09 20:35

今日は夕方から御経塚イオンの映画館で映画。


「君の膵臓をたべたい」って映画を観ました。


基本的に恋愛モノや青春モノ系の映画は敬遠していて
もともと観るつもりもない映画でしたが
昔の職場の同僚がラインで「泣けた」と書いていたのを見て
オイラも見てみたいと思って観ちゃいました。



映画のストーリーを簡単に。

主人公は人づきあいを避けてクラスで一人ぼっちの「僕」。
たまたま病院で「共病文庫」という名の日記を拾います。

ついつい日記に覗き見してしまったのが運のツキ。

日記は明るい性格でクラス一番の人気者・山内桜良のもので
彼女は膵臓の病気で余命が長くないことを知ってしまうのです。


たまたま日記を覗き見してしまったせいで
身内以外で桜良の病気を知ってしまった「僕」は桜良に


「山内桜良の死ぬ前にやりたいこと」に
半ば無理矢理に付き合わされてしまうのだが・・・って話。




映画を観た感想ですが・・・素晴らしい。
自分が今年観た実写の映画でブッチギリのNO.1です。

こりゃ~、泣けますなぁ~。
本当にありきたりなストーリーなんですが
僕も危うく涙腺大崩壊してしまうところでしたわ。

主人公「僕」とクラスメイトの桜良との交流を
12年前と今と時間軸を交差させながら描いていく手法を
とっていましたがこれが自然で上手い。

終盤はウルウルしてしまうポイントが多数。
思いがけぬ展開でびっくりさせたと思えばウルウルさせたり・・・。

本編が終わって「泣かずにすんだどぉ~」と思ったら
エンディングで流れるミスチルがまたヤバい。
多分、これで不意をつかれて涙腺崩壊した人も多数出たのでは・・・と思われます。


余命短いヒロインの桜良と「僕」の交流を
重ね重ね「よくありがちなストーリーだなぁ」と思いながら
観ていましたが引きずり込まれましたね~。

単なるお涙頂戴系な映画じゃないところも良かったですね。
そういった所を狙うようないやらしさもなくて・・・。

そりゃ~、7月に上映が始まって10月になっても
上映が続いている訳ですよ。グッドです。


あとこの映画での一番のインパクトは
ヒロイン桜良を演じた浜辺美波(はまべみなみ)さんでしょう。

不治の病を抱えながらも笑顔を絶やさないという
ヒロイン・桜良を繊細な役どころを見事に演じておりました。
高校時代の「僕」・北村匠海さんとのコンビは最高。

あの破壊力抜群の笑顔は最高。
もうルール違反級の素晴らしさです。
あの笑顔で桜良に惚れてもうた人も多数いらっしゃることでしょう。

ただオイラは浜辺さんに関して笑顔以上に
印象に残ったのは所々で魅せる眼差しです。

ある時は年齢相応の眼差し
ある時はとても10代とは思えないくらい老獪な・・・。

特に前半にホテルから友達に電話するシーンが
あるのですがその時の彼女の懐の深い眼差しは
とても十代とは思えない凄みを感じました。

まだ浜辺さんは十代半ばのはずですが
あの変幻自在な眼差しはデンジャラスだわ~♪
ちょっとスケール感が凄すぎじゃん。


かつて3年前に劇場版の「るろうに剣心・京都大火編」で
初めて土屋太鳳さんを観た時(当時のブログ)のような
衝撃を受けてしまいました。

当時の土屋さんも眼差しに衝撃を受けましたが
今回の浜辺さんもそれに負けず劣らずの印象を受けました。


後で知ったのですがこの浜辺さんが
土屋さんが出ていた朝ドラの「まれ」に出演されていた
そうですが・・・気付かなかったなぁ~。


おっと、話が逸れてしまいましたが
この映画、今年オイラが観た映画でブッチギリのNO.1です。

近年の超大作って言われる映画でも脚本がスカスカだったり
演出面で全然ダメだったりする映画が多い中、
脚本も演出も役者さんもバッチリ揃ったいい映画でした。


まだ今年も2か月以上残っていますが
この映画の出来を超える映画はそうは出て来ないでしょう。






君の膵臓をたべたい (双葉文庫)

携帯の人たちはこちらからもどうぞ~。↓
Amazon.co.jpロゴ

キーワード: