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今回はボックスで2011/10/23 07:07

起きたのが5時半。
今日行われる菊花賞 (G1)の買い目を考えた。


本来なら1番人気のオルフェーヴルの単・複だけに
しようと思ったのですが考えているうちに・・・。


⑭オルフェーヴル号の単・複と
⑩ロッカヴェラーノ号、⑯ダノンマックイン号の2頭を絡めた
3頭のワイドボックスを買うことにした。


朝飯は

ダノンビオ・プレーン加糖60×2個=120キロカロリー
(累計120キロカロリー)
体重102.5キロ。






ポップでキュートな馬革の小物入れ(iPhone・スマートフォン・デジカメケース) (ブルー)

オルフェーヴル号、3冠達成2011/10/23 21:37

職場でのおにぎりは

明太子158キロカロリー
さけ166キロカロリー
ツナマヨ172キロカロリー
トータルで496キロカロリー
(累計616キロカロリー)

仕事を終えて・・・明日は健康診断なので「いまさら」運動。
市民体育館でエアロバイク50分。

部屋に戻って競馬「菊花賞(G1」)の結果&レースリプレイをチェック。
断然一番人気の2冠馬オルフェーヴルが並居る他馬を寄せ付けない圧勝劇
見事に日本競馬史上7頭目の3冠馬となった。

タイムも3分2秒8と言うレコードにコンマ1秒差と言う好タイム。
4コーナー先頭で完全なる横綱相撲。94年のナリタブライアンを見るようだった。

2番人気のウィンバリアシオンはアンカツが最後方からの競馬をしかけての2着。
位置取りの差と言う事もあったかも知れないけどそれ以上にオルフェーヴルの
強さが際立ったレースだったように思える。

日本では無冠だったステイゴールドの産駒から3冠馬が出現した。
来年以降、種馬としてのステイゴールド人気も再燃するのではないかと思う。

オルフェーヴル、強いね~。恐らく来年は凱旋門賞に挑戦してくれるだろう。
父ステイゴールドは日本でのG1勝利は無いものの香港ヴァーズ(G1)や
あのファンタスティックライトを破ったドバイシーマクラシック(G2)など
海外でいいレースをしている。

子供のオフフェーヴルにそのDNAが受け継がれていれば
来年の凱旋門賞は非常に楽しみになる。「やってくれるのではないか」と期待してしまう。
・・・そんな夢想をしながらついついお菓子に手が伸びてしまうオイラだった。

サッポロポテトバーベキュー味430キロカロリー
ドリトス・ナチョチーズ味308キロカロリー
チョコボール・ピーナッツ味4箱575キロカロリー
トータルで1313キロカロリー
(一日総摂取カロリー1929キロカロリー)



ただこの3冠馬達成の快挙の裏で残念なところが2つ。
カメラワークと実況のヘボさだ。

まずはカメラワークから。

オフフェーヴルばっかり大写しになって他の馬との差がわかりずらいものになって
どれだけこの馬が凄いのかが分かりづらくなっているのが非常に残念。
特に最後の直線に入ってからのカメラワークのヘボさは残念でならない。

「それでもプロのカメラマンか、どアホ」と言ってあげたくなりました。
歴史的な3冠馬達成のレースなのに・・・残念だぜぃ。

もっとマシなカメラワークでレースを撮ってくれていたら今頃オイラは
テンションが上がりまくって部屋でお菓子だけでは済まずに
酒を飲んだくれていたに違いない。(苦笑い)


次に実況のヘボさだ。
直線に入ってからの魂の入り方が中途半端。
ゴール後に「オルフェーヴルおめでとう」と言っているあたり、オルフェーヴルの
馬券を持っていたと勝手に推察するが魂が入っていないのだ。

恐らくは「社交辞令的」に1着と2着の馬連1000円くらいしか
買っていないのではないかと思わせるような中途半端さだ。

単勝に○十万くらいブチ込めとは言わんが
実況にはそれくらいの魂をブチ込んでほしいと思った。
このレースはそこいらの条件戦とは違うのだ。
G1、それも3冠馬の誕生と言う歴史的なレースなのだ。

ちょっと残念な気分になったのはオイラだけではないはずだ。

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