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番長2!ふたたび2012/02/08 16:21

プールに行くつもりでクルマに乗ったのですが
途中で見かけたパチンコ屋に吸い込まれてしまいました。

手持ち資金は6000円しかないのに番長2を打ってしまいました。

あっという間に6000円が消えてしまいました。
オイラのフトコロも相当冷え込んでいるのですが追い金を決断しました。
打ちながら「こりゃダメかな」と思っていたのですが今日は違いました。

頂RUSHを引くことができました。


頂RUSHを引いたとしてもボーナスARTが絡まなければ
簡単に負けてしまう番長2なので慎重に打っていると
頂RUSH中に絶頂RUSHを引いてしまいました!ステキ~♪

幸いこの絶頂RUSHでARTを185ゲーム上乗せすることができました。
ここでボーナスARTが絡めばなぁ・・・と思っていたら

何と!フリーズ!!
自分が打っている台で見たのは初めてでした。
こりゃ出来すぎだよ~、最高!
フリーズも見たしもうこの台には未練はないぜぃ。

超番長ボーナスをゲット!!
これなら勝てそう。そう思いました。

その後ボーナスARTはそれほど引かないものの
ARTの上乗せは頻繁に起こりました。

順調に出玉は増えていきました。
今日の勝ちはほぼ確定したようです。

午後2時を過ぎるころには出玉は3000枚を超えてきました。
ちょっと身体もだるくなってきたしそろそろ帰りたいなと言う気持ちになりました。

このARTが切れたら部屋に帰ろう。
ただこの台はオイラを簡単に部屋に帰してくれませんでした。

ARTの終わり間際に仁王様が・・・上乗せが・・・
上乗せはほどほどにしてほしいなぁ。

どひゃ~~~!430ゲーム上乗せ!!!
「そろそろ部屋に帰りたい」と言うオイラの贅沢すぎる願いが
見事に破壊された瞬間でした。

・・・が、同時に5万勝ちどころか上手くいけば10万勝ちも
射程に捉えた瞬間でもありました。
まるで以前万枚を出したときみたいな展開です。

ボーナスARTはそれほど多くないものの
ART上乗せが頻繁に発生してメダルは順調に増加。

愉快な演出も見ることができました。

ちょっと肩が凝ってきた。

いよいよ5000枚突破。もう十分勝った。
肩が凝って頭まで痛くなってきた。

もう帰りたいなぁと思うけど
ARTが無くなっても上乗せが止まらない・・・。
6000枚突破。凄すぎ。

7000枚突破。
腹が減り過ぎて頭がクラクラしてきた。

ただARTの上乗せや引き戻しが止まらない。
ボーナスはそれほど多くないけど今回は上乗せの連発が・・・凄すぎ。

こうなりゃ~、万枚狙ったろうか~と思ったら急に出玉がストップ。
5時過ぎにようやくARTから解放されました。

終わってみれば8000枚オーバーの大勝利。
喜び勇んで換金所へ向かいます。

前回大勝ちしたときに換金所のおばさんに
5000円ほどピンハネされた(?)かも知れないので
しっかり景品の個数を確認してから換金所にいきます。

窓口を見るとあのオバサンでした。
換金額の7セグのデジタルとオバサンの手元を注意深くチェックしました。

この枚数、等価交換のこの店なら161500円になるはず・・・と
換金額の7セグを見ていると156500円・・・で止まった・・・まさか!?
おばさんが「この額でよろしいですか?」とすっ呆けてきた!!!
このままではこのオバサンに5000円ピンハネされる・・・

その思った瞬間、自分でもビックリするくらいデカい声で
「16万1500円だろっ!!!」とおばさんに噛みついていました。

おばさんはビックリして自分の手元に隠してあった5000円の
景品をそそくさと機械に投入している様子も明らかに見えた。

「・・・あ、はい。この額でよろしいですね」とオドオドした声で確認を求めてきた。
「この機械は表示が遅れることもありますので・・・慌てないで下さい」と
相当無理のある言い訳をしていたけど、このオバサン明らかに確信犯だ。


敢えて店の名前は出さんけど高額の換金するときは
(当たり前の事だけど)しっかり換金額の確認したほうがいいみたいだ。

客は真剣にパチンコなりパチスロを打ちに来ているのだ。
今までは最低限信頼していた換金所だけどこんな客を
ナメた対応するとは・・・今でも信じられん。

いつも穏やかなオイラだけどオバサンの対応に久しぶりにキレてしまった。
重ねて言うが客は真面目に打ちに来ている。

「たかだか5000円くらい・・・」とおっしゃる方もいるかもしれない。
だが少なくとも自分にとっては「されど5000円」なのである。
5000円と言うお金で何が出来るかも知っているし、その価値をわかっているつもりだ。

客がその価値を知って打ち込んでいるお金、換金されるべきお金が
理不尽なマネでピンハネされるなど看過できないのである。
あんな姑息なマネをされては客がブチ切れるのは当たり前なのだ。

大勝ちしたあとでお茶を濁されてしまった。
とは言え番長2で2回目の大勝ち。
オイラの寒すぎるフトコロが温もった。ラッキーだ。
早速有効活用させてもらう。

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