ヒッキーの言う通りだぜ♪ ― 2013/01/04 18:25
かつての中学の柔道部仲間からの緊急招集を受けて千葉方面に向かいます。
今日は本当にいい天気。
茂原駅のホームから見える駅前はキラキラしてたぜ。(写真)
一般ピープル達は今日から仕事初めらしいけどオイラは今日から休みだぜ~♪
何たって大晦日から昨日まで馬車馬の如く働いてきたのだ。
その解放感は何物にも代え難いのよ~♪
茂原駅のホームから見える駅前はキラキラしてたぜ。(写真)
一般ピープル達は今日から仕事初めらしいけどオイラは今日から休みだぜ~♪
何たって大晦日から昨日まで馬車馬の如く働いてきたのだ。
その解放感は何物にも代え難いのよ~♪
仲間たちと合流する前に千葉方面に向かうついでに
船橋にあるららぽーと(写真)まで電車で直行。
ららぽーと脇の道路は大渋滞。
イライラな車からクラクションが鳴ったりしていた。
渋滞しまくりでイライラするのはわかるけど
この時期にクルマでららぽーとに来るのが悪いのになぁ・・・って思った。
いつもお世話になっている自転車屋さんと時計屋さんに年始の挨拶へ。
お店のスタッフさんたちと世間話。
あまりにも面白くて仲間たちとの合流時間を忘れそうになった。
船橋にあるららぽーと(写真)まで電車で直行。
ららぽーと脇の道路は大渋滞。
イライラな車からクラクションが鳴ったりしていた。
渋滞しまくりでイライラするのはわかるけど
この時期にクルマでららぽーとに来るのが悪いのになぁ・・・って思った。
いつもお世話になっている自転車屋さんと時計屋さんに年始の挨拶へ。
お店のスタッフさんたちと世間話。
あまりにも面白くて仲間たちとの合流時間を忘れそうになった。
既に仲間の2人は千葉でメシを食べているらしいので
こっちも南船橋の駅ホームでスーパードライだ。
(↑写真を見て思ったけど俺、太ったよ。自分でもそう思う。)
仕事初めで忙しそうなサラリーマンの脇で
マッタリと昼からビールを飲むって・・・ちょっと楽しい♪
こっちも南船橋の駅ホームでスーパードライだ。
(↑写真を見て思ったけど俺、太ったよ。自分でもそう思う。)
仕事初めで忙しそうなサラリーマンの脇で
マッタリと昼からビールを飲むって・・・ちょっと楽しい♪
仲間たちと千葉駅で合流。
例年、年始に仲間の一人から電話が来て千葉に集まって・・・
例年、年始に仲間の一人から電話が来て千葉に集まって・・・
毎年恒例のカラオケ。(昨年の様子はこちらから)
今年も2時過ぎから夜の8時近くまで約6時間カラオケ。
男3人で飲めや歌えや・・・良く歌ったねー、我ながら。
もともと声量もなく高音も出ないオイラ。
ここ数年、ますます声が出なくなっていました。
昨年くらいからトシちゃん(田原俊彦)やマッチ(近藤真彦)の
歌ですらノドが辛くなるのです。(結構悩みなのよ~、これ)
サザンの「希望の轍」あたりを歌うと
サビに入る前に声が出なくなってしまうのは日常茶飯事。
今日もそうだった。
サビに入る前からノドが限界に。
もうアカンわ・・・と思った時、
「みっさん(←俺の事)、キー下げれば~」って仲間に言われて
2つほどキーを下げたら気持ちよく歌えた♪
・・・な~んだ、歌えるじゃん♪嬉しくなった。
別にキーを下がることを知らなかったわけじゃないのさ~。
原曲のキーで歌うのが漢(おとこ)のカラオケじゃ~と
思い込んでいたのさ~。
でもキーを下げたら楽しく歌えた。
そうだ。・・・歌っている自分が楽しくなきゃカラオケの意味ないじゃん。
それに無茶なキーに苦闘している仲間を見るのも手拍子を送るのも辛いし・・・。
・・・キーを下げてもいいんだ♪
齢4〇才にて悟りを得た瞬間でもありました。(笑)
一昔前、宇多田ヒカルが歌の中で
「キーが高すぎるなら下げてもイイよ・・・」って歌っていたけど
全くその通りだと思った。
・・・さすがヒッキー(引きこもりの事でなく、宇多田ヒカルの愛称)だぜ。
いいこと言うじゃん♪
調子に乗ってヒッキーの歌にもチャレンジ!
キーを下げたら歌えた。
ただキーを下げ過ぎると演奏自体に迫力が減るような印象も
与えるデメリットもあるのですが気持ちよく歌える快感には代えがたい。
問題はキーを下げる量と自分のノドの限界のバランスの取り方なのだろう。
楽しかったぜ~♪
今年も2時過ぎから夜の8時近くまで約6時間カラオケ。
男3人で飲めや歌えや・・・良く歌ったねー、我ながら。
もともと声量もなく高音も出ないオイラ。
ここ数年、ますます声が出なくなっていました。
昨年くらいからトシちゃん(田原俊彦)やマッチ(近藤真彦)の
歌ですらノドが辛くなるのです。(結構悩みなのよ~、これ)
サザンの「希望の轍」あたりを歌うと
サビに入る前に声が出なくなってしまうのは日常茶飯事。
今日もそうだった。
サビに入る前からノドが限界に。
もうアカンわ・・・と思った時、
「みっさん(←俺の事)、キー下げれば~」って仲間に言われて
2つほどキーを下げたら気持ちよく歌えた♪
・・・な~んだ、歌えるじゃん♪嬉しくなった。
別にキーを下がることを知らなかったわけじゃないのさ~。
原曲のキーで歌うのが漢(おとこ)のカラオケじゃ~と
思い込んでいたのさ~。
でもキーを下げたら楽しく歌えた。
そうだ。・・・歌っている自分が楽しくなきゃカラオケの意味ないじゃん。
それに無茶なキーに苦闘している仲間を見るのも手拍子を送るのも辛いし・・・。
・・・キーを下げてもいいんだ♪
齢4〇才にて悟りを得た瞬間でもありました。(笑)
一昔前、宇多田ヒカルが歌の中で
「キーが高すぎるなら下げてもイイよ・・・」って歌っていたけど
全くその通りだと思った。
・・・さすがヒッキー(引きこもりの事でなく、宇多田ヒカルの愛称)だぜ。
いいこと言うじゃん♪
調子に乗ってヒッキーの歌にもチャレンジ!
キーを下げたら歌えた。
ただキーを下げ過ぎると演奏自体に迫力が減るような印象も
与えるデメリットもあるのですが気持ちよく歌える快感には代えがたい。
問題はキーを下げる量と自分のノドの限界のバランスの取り方なのだろう。
楽しかったぜ~♪
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