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べとこんラーメン2014/06/29 13:00

今朝は4時起き。

朝一の体重は114キロ。体脂肪率33パーセント。
血圧145-85。脈60。


朝から雨だ。がっくり。

朝飯はカレー。

神戸物産・おとなの大盛りカレー195キロカロリー
ご飯推定400キロカロリー
(累計595キロカロリー)

溜まったブログを打っていたら昼になっていました。


前から気になっていた茂原市内のバイパス沿いにあるラーメン屋へ。
「べとこんラーメン」って店でした。


まずは「べとこんラーメン」を頂きました。
ニラとモヤシがメインの細麺でちょっとピリ辛なラーメンでした。

ニンニクが強烈。
野菜も多いしラーメンにどっさりニンニクを
載せる人なら好きそうなラーメンでした。


朝めしを食べたのが朝5時だったのですっかり空腹だった
オイラはもう一品オーダーしました。

「スタミナ坦々麺」。
これもニンニクたっぷり・・・確かにスタミナ麺かも知れませんが
ニンニク入れ過ぎてニンニクの味しかしませんでした。

ラーメン2品頂きましたがこれといってインパクト無し。
ただ口の中に広がるニンニクの香りだけが強烈でした。

サイドメニューのから揚げはウマかったですね。
から揚げの美味さは「味噌屋・八玄」と遜色ないレベル。
仮に次回来ることがあればから揚げ定食食べてみたい気がします。


カロリーですがざっと2200キロカロリーくらいかと。
(累計2795キロカロリー)



部屋に戻る頃にはすっかり晴れて・・・なんちゅー変わりやすい天気なんだろう。


朝の雨が信じられないくらいの天気の変わりようです。




あぁ、消しちゃったよ2014/06/29 18:58

昼飯のラーメンをしてから部屋でゴロゴロ。


競馬の宝塚記念(G1)の馬券も購入した。
本来ならジャスタウェイの馬券を買いたかったのですが出走しないというので
武豊騎手のビリ人気4番ヒットザターゲットの複勝1点勝負。

この馬の母馬はラティール。
現役時代は重賞にも出走するも「今一つぶり」なレースっぷりと
芦毛(灰色と白色の間っぽい色)が印象的な馬でした。

母は今一つでも孝行息子がやってくれるのでは?と思う
買って見ましたが・・・4着。惜しいなぁ。
直線でインを突いてスルスル着順を上げて行ったときは思わず叫んじゃいました。

あと一息だったなぁ・・・・・これもまた血統のなせる業なのか。



競馬を見た後は録画溜めしておいた「ロケみつ」をチェック。
ここ数か月見ていなかったので久しぶりに見たら
番組自体が3月で終わっていたことに衝撃を受けました。

楽しみにしていた「ヨーロッパ縦断ブログ旅」を中心にチェック。
ゴール地点まで到達した最終回直前まで確認して録画一覧を見ると
「有吉AKB・・・」って番組が入っておりました。

録画した覚えのない番組でした。

中身をちょっと眺めると確かにロケみつでなかったので速攻で削除。
その先に「ロケみつミッドナイト」って番組があったので見てみると
すでに4月からの新番組・・・。何でや?・・・最終回は?


嫌な予感がして「有吉・・・」をよーく見てみると
初めの数分は違う番組なのですがその後は「ロケみつ」になっていたのです。

・・・あ、ヤラかした。
さっき消した番組・・・・・・・・・・・ロケみつの最終回だった。(涙)


覆水盆に孵らず・・・。なんてこったい。(ぐったり)




落ち込んでばかりもいられない。
何としても最終回を見ねば・・・と思い速攻でレンタル屋のある本屋へ。


ロケみつのDVDはあるものの古いモノばかり・・・。
新しいものは入荷されていないらしい。・・・がっくり。


数年前に休会した「ツタヤディスカス(ネットレンタル)」を
1か月だけ復活しちゃおうかな。





立ち読み2014/06/29 23:37

結局、目当てのDVDのレンタルは出来なかった。


このまま帰っても面白くないので
面白い本が無いかと思って本コーナーを物色。



・・・本当に「英語を話したい」キミへ



サッカー日本代表のゴールキーパー・川島永嗣 さんの本だった。

「川島流の英語の学習本」かなーっと思いきや、
英語が全くできなかった川島さんが語学の習得を通じて
感じたコミュニケーションの素晴らしさを語った本でした。


初めは英語もダメだった川島さんは努力の末、
今じゃ英語、イタリア語は日常会話は問題なく
スペイン語、ポルトガル語、オランダ語については
コミュニケーションに支障がない程のバイリンガル男になったらしい。

今のチームじゃフランス語にもチャレンジしているとの事。
これだけの言語の習得に挑んだのも川島さんが加入している
チームが多国籍軍だったことが影響しているようだ。


英語の学習本としては???だし
「ちょっと自慢入ってないッスか~?」って思う部分も
あったけど海外の選手と鎬を削りながら語学の習得に
励む川島さんはすげぇ~と素直に感心しちゃいました。


英語の学習本と言うより
「川島永嗣の海外日記」みたいな感じ。


日頃のチームメイトとのコミュニケーションから
日本と欧米のメディア論など・・・。

特に日本と欧米のメディアについての記述は
本当に川島さん本人が書いたんですか~?って疑っちゃう
くらい驚いたしスポーツ選手と言うより何処かの経営者が
書いたビジネス本じゃねーってくらい驚きました。


この人、サッカー辞めても次の仕事すぐ見つかりそうだし
何でもやってしまいそうな気がしました。


読み始め30ページくらいで「買おうかな~♪」って
思ったのですがオイラの性格からして「買っても読まない」事が
多いので店で読破してしまうことにしました。


本当に欲しいと思ったらまた店に来て買うだろうし
それで躊躇するようならまた立ち読みするだろうから。


写真などもチラホラある本だったので1時間半ほどで読破しました。
サッカー選手・川島さんの新たな一面も
垣間見える面白い本でした。




The KLF 「Last Train to Trancentral」(1991)






本当に「英語を話したい」キミへ

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