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「男勝り」ルージュバック、きさらぎ賞へ2015/02/01 19:31

今日は朝からびっくりなニュース。
いわゆるイスラム国を名乗る暴徒に捕らわれていた
フリージャーナリストの後藤健二さんが殺害されたらしい。

残念ながら日本政府は救えなかったか・・・。


朝飯のあとにもう一人の兄が帰ってきた。
ようやく3兄弟が揃った。

一気に親父の相続関係の書類をまとめることができた。
これで来週中に大まかなところは確定できそうだ。


あと少しでオラも自由になれそうだ。



今夜から夜勤なので昼過ぎに部屋に戻って仮眠した。

おきたのが夜7時過ぎ。
スマホが何やらピカピカしていたので見てみると
来週の競馬、特別競走の登録馬が発表されたようだ。

2月8日(日)京都競馬場で行われる「きさらぎ賞(G3)」に
あのルージュバック号が出走予定らしい。

昨年の11月に行われた「百日草特別」を圧勝してから早3か月。
あの「男勝り」が京都競馬場にやってくる。

「百日草特別」でのルージュバックは
とても牝馬とは思えない力強い競馬をした。(当時のブログ

10頭立ての9番手でレースを進めたルージュバックは
ラスト3ハロン(600メートル)33.3秒の豪脚で全馬ごぼう抜き。
優勝タイムは2分0秒8と言う相当優秀なタイム。

「男勝り」ルージュバックの豪脚の前に2着に沈んだベルーフは
先日の京成杯(G3)を快勝、春のクラシック路線に名乗りを上げ
現・3歳世代でもトップクラスの能力を示した。

牡馬のトップクラスの馬に影さえ踏ませぬ快走劇は
オイラを含めた多くの競馬ファンに与えたインパクトは強烈だった。
昨年の桜花賞馬・ハープスターと同レベルと言っていい。

2歳女王・ショウナンアデラも強いと思うが
ルージュバックは違う次元の強さがあると思う。



2月8日の「きさらぎ賞(G3)」が今から楽しみだ。
将来のスター候補生を蹴散らす「男勝り」の暴れっぷりを
想像するだけでゾクゾクする。

ここ(きさらぎ賞)もブッチ切りで優勝して
牡馬クラシックに殴り込むのも良し、
春は牝馬路線、秋はJCあたりを目指すのも良し。

「男勝り」のルージュバックの今後を占う意味でも
今年のクラシック路線を占う意味でも
「きさらぎ賞」は本当に楽しみだ。


出勤前の体重は122.5キロ。体脂肪率38パーセント。
今夜から夜勤だ。行ってきます♪




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