紀平梨花、NHK杯逆転優勝の衝撃。 ― 2018/11/10 19:20
起きたのが夕方6時くらいだった。
只今夜勤中のオイラが昼寝から目覚めたのが
それくらいの時間だった気がする。
眠気眼で横を向くとビデオが録画状態。
あぁ、今日はフィギュアスケートのNHK杯の女子フリーか。
そろそろ佳境だろうからちょっと見ておくか。
テレビをつけたのはショート3位の三原舞依の演技が
終わったころだと思う。
直後の実況のコメントに衝撃を受けた。
「現在トップは日本の紀平梨花・・・・・
これを上回るには153.94と言う得点が必要・・・」
153.94・・・!?
確か紀平はショートで5位。
ショート3位の三原が紀平を追い抜くのに153・・・って???
紀平梨花はどんな快演技をしたのか?
ショートの得点差から言って155点近いスコアを
とったと思うけど・・・
150点越えって日本女子最高スコアじゃないか。
寝起き直後の頭の中がフリーズ状態。
三原のスコアは133.82。
暫定2位。(最終順位は4位)
総得点224.31の紀平が暫定1位。
残りは
ロシアのトゥクタミシェワ(ショート首位・76.17)と
日本の宮原知子(ショート2位・76.08)の二人。
ショートが終わった時点で紀平(ショート5位・69.59)とは
6点以上の得点差があった。
フツーであれば女子のショートで6点差を
フリープログラムで逆転するのは厳しい。
でも紀平選手はトータルで224点台のハイスコアを叩き出した。
残りの二人はフリーで148点台以上・・・
多分、二人とも自己ベストを更新するくらいの
ハイレベルな演技を求められそう。
元世界女王と現日本女王が
シニアデビューのルーキーに追い込まれている。
現時点で148点以上を出せそうな女子と言えば
ロシアのメドベデワ、ザギトワ、カナダのオズモンド
あとジュニアにいる怪物・トゥルソワくらいなものじゃないか。
きっと紀平選手はトリプルアクセルを2発成功させたんだと思う。
8トリプル(6種類の3回転ジャンプの完全成功)も決めたんだろう。
そうでなきゃ、あんなスコア出るはずない。
寝ぼけながらもそんなことを考えていました。
速攻でPCの電源を入れてトゥクタミシェワと宮原の
過去スコアをチェックしつつ演技を見てみることにしました。
トゥクタミシェワ選手は冒頭のトリプルアクセルで
オーバーターンしたもののその後の演技はノーミス。
フリーのスコアは142.85。
自己ベスト(141.38)は更新したものの
紀平選手の首位は変わらず。
トゥクタミシュワ選手は最終的に3位になって
グランプリファイナル行きを決めました。
最後の一人は日本の女王・宮原知子。
宮原選手が紀平選手を超えるには
平昌五輪で出した自己ベスト(146.44)を
超える148.24を出さないといけない状況。
演技冒頭は宮原選手にとっての鬼門と思われる
3回転サルコウでしたが見事に決めました。
3回転ルッツからのコンビネーションを決めた後の
コンビネーションスピンが超綺麗。
軸がまるでブレない・・・美しいスピン。
スピンで言えば最後のレイバックスピンも
昨年よりも軸がブレない綺麗なスピンだった。
確実に進化していると思う。
ジャンプもミス無しでいい感じに見えた。
回転不足が無ければ148点台も目指せるのではと
思いつつ得点に注目した。
結果は・・・143.39。
あれれー、思ったよりスコアが伸びなかったなぁ。
何と!後半の得点源になるコンビネーションジャンプ2つに
回転不足がとられたらしいです。
この瞬間、紀平梨花がGPシリーズ初出場で初優勝を決めました。
あの浅田真央や羽生結弦でさえ決めることが出来なかった
GPシリーズ初出場初優勝だ!凄すぎる。
早速、紀平選手の演技を見てみることにした。
冒頭は3A-3T。
どひゃー、決めちゃったよ!2つ目が3回転トゥーループだよ。
あの浅田真央ですら成し得なかった大技炸裂。←男子かよ。
次は3A。
こっちのトリプルアクセルの方が断然綺麗だわ~。
あっさり決めちゃったよ~。ビューティフル。
3回転ループは両手上げでしっかり決めた。
足替えコンビネーションスピンもステップシークエンスも
しっかりレベル4。ソツがない。
3回転ルッツー2回転トゥーループ
2つ目のトゥーループは片手上げ。
トリプルフリップは両手上げ。
ビールマンスピンはポジションも綺麗
トリプルフリップからの3連続も両手上げ。
これだけタノジャンプやっているのに
「あざとさ」を感じないのはなぜだろう。
不思議と「ソツが無い」と思えてしまう。
ロシアの若手がタノジャンプ(手を挙げてジャンプするやつ)を
やると「あさとい」と思うけど紀平選手はもともとのジャンプ技術が
高いがゆえにあまりにも自然に見えてしまうからかもしれない。
最後のトリプルサルコウまで完璧。
これなら150点オーバーしても当たり前だわって思える。
おととしの9月にジュニアの立場で
史上初の「8トリプル(6種類の3回転ジャンプを跳ぶ事)」を
決めた時点で途轍もなさを感じていたけど(当時のブログ)
(↑この大会の2位は本田真凛、3位はザギトワでした)
遂にシニアでも「8トリプル」を決めてしまった。
あの浅田真央ですら達成できなかった快挙だ。
それもトリプルアクセルのコンビネーションにつけたのが
3回転トゥーループとは更に驚きだ。
(↑浅田真央ですら2回転トゥーループだった)
ショートでトリプルアクセルをミスしたことを考えると
ショート・フリーを完璧に決めたら230点越えもあり得るのね。
兎にも角にもNHK杯優勝おめでとうございます!
紀平選手の次戦は最終戦のフランス大会らしい。
表彰台以上を決めて見事にファイナルに行ってほしいわん♪
そのままの勢いで全日本でも優勝してもらって
日本の女王奪取してほしいですわ。
ジャパンオープン2018での宮原選手の演技を見て
「宮原1強」は終わりそうだと直感したんだけど(当時のブログ)
紀平選手がまずは壁を破ってくれたみたいです。
紀平選手だけでなく他の選手も
バンバン女王・宮原選手を破ってもらって
日本の女子フィギュアを「群雄割拠」の時代に持って行って
欲しいなぁーと思う今日この頃です。
ただ紀平選手がこのまま日本の女王に・・・と言う事に
なるかと言うとそこまで甘くないと思います。
今シーズンからフィギュアスケートのルール改正が行われました。
「決めればガッツリとプラス加点」ですが
「ミスすればガッツリ減点」と言うルールになりました。
今回の紀平選手のフリーみたいに
決めれば「大逆転」もありますが失敗すれば
「大転落」もあり得るシビアなルールになってます。
紀平選手にとってトリプルアクセルは諸刃の剣。
そういう意味では今回のルール改正は
ミスの少ない安定度の高い宮原選手にとっては
心強いルールでもあるのですが
紀平選手が大技「3A-3T」や「3A」をサラリと跳んで
スーパーサイヤ人化されたらジャンプスペックが強くない
宮原選手が「なす術もないフリーザ」状態になってしまうのは
ある意味仕方ないとは思います。
ただロシアのジュニアにいるトゥルソワ先輩のことを考えれば
紀平選手が「3A-3T」とか「3A」跳んだって言っても
喜んでばかりはいられないかなーとは思います。
何故ならロシアのトゥルソワ先輩は今年の春の
ISU主催の大会で4回転サルコウとトゥーループを
既に跳んでいらっしゃるメチャメチャ凄い御仁なのです。(当時のブログ)
今シーズンは既に4回転ルッツを実戦投入し始めていて
その完成も間近ではないかと思われます。
ジュニアにいながらジャンプスペックだけを見れば
シニア男子のトップクラスと同等、もしくはそれ以上の
スペックを持ったクラスや性別を超えたトンデモない選手です。
トゥルソワ先輩・・・もといアレクサンドラ・トゥルソワ選手は
弱冠14歳でジュニアのカテゴリーにいますが
来年以降、シニアに上がってくるのはほぼ確実な情勢です。
来年には現在、女王だの呼ばれているザギトワ選手や
メドベデワさんたちも吹き飛ばされている可能性もあります。
今年は紀平選手がネクストジェネレーションのパワーで
グランプリファイナルに行って大暴れしてほしいなと思いました。
そして来年以降は・・・楽しみが尽きません。
1位 紀平梨花 224.31
2位 宮原知子 219.47
3位 エリザベータ・トゥクタミシュワ 219.02
4位 三原舞依 204.20
5位 マライア・ベル 198.96
6位 イム・ウンス 196.31
7位 アリョーナ・レオノワ 194.15
8位 コートニー・ヒックス 178.07
9位 マリア・ソツコワ 176.99
・・・
NHK杯の女子シングルの結果は以上の通り。
残念ながら4位の三原選手もほぼノーミスのいい演技でした。
しっかり「三原ワールド」を演じてましたね。
スピン・ステップのレベルの取りこぼしやジャンプの
微妙なミスが無くなって行けば220点近くまでは
持っていける力はあると思うので今後も注目で。
6位のレオノワ選手は27歳ですが
まだまだ頑張っていますね~。
来年もNHK杯出てほしいなぁ。
アメリカのマライア・ベルはフリーでの会心の演技に笑顔炸裂。
ロシアのソツコワは回転不足3本で9位に沈んじゃいました。
女子はこれで終了。
男子はこれからフリー。
宇野昌磨の演技に注目ということで。
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只今夜勤中のオイラが昼寝から目覚めたのが
それくらいの時間だった気がする。
眠気眼で横を向くとビデオが録画状態。
あぁ、今日はフィギュアスケートのNHK杯の女子フリーか。
そろそろ佳境だろうからちょっと見ておくか。
テレビをつけたのはショート3位の三原舞依の演技が
終わったころだと思う。
直後の実況のコメントに衝撃を受けた。
「現在トップは日本の紀平梨花・・・・・
これを上回るには153.94と言う得点が必要・・・」
153.94・・・!?
確か紀平はショートで5位。
ショート3位の三原が紀平を追い抜くのに153・・・って???
紀平梨花はどんな快演技をしたのか?
ショートの得点差から言って155点近いスコアを
とったと思うけど・・・
150点越えって日本女子最高スコアじゃないか。
寝起き直後の頭の中がフリーズ状態。
三原のスコアは133.82。
暫定2位。(最終順位は4位)
総得点224.31の紀平が暫定1位。
残りは
ロシアのトゥクタミシェワ(ショート首位・76.17)と
日本の宮原知子(ショート2位・76.08)の二人。
ショートが終わった時点で紀平(ショート5位・69.59)とは
6点以上の得点差があった。
フツーであれば女子のショートで6点差を
フリープログラムで逆転するのは厳しい。
でも紀平選手はトータルで224点台のハイスコアを叩き出した。
残りの二人はフリーで148点台以上・・・
多分、二人とも自己ベストを更新するくらいの
ハイレベルな演技を求められそう。
元世界女王と現日本女王が
シニアデビューのルーキーに追い込まれている。
現時点で148点以上を出せそうな女子と言えば
ロシアのメドベデワ、ザギトワ、カナダのオズモンド
あとジュニアにいる怪物・トゥルソワくらいなものじゃないか。
きっと紀平選手はトリプルアクセルを2発成功させたんだと思う。
8トリプル(6種類の3回転ジャンプの完全成功)も決めたんだろう。
そうでなきゃ、あんなスコア出るはずない。
寝ぼけながらもそんなことを考えていました。
速攻でPCの電源を入れてトゥクタミシェワと宮原の
過去スコアをチェックしつつ演技を見てみることにしました。
トゥクタミシェワ選手は冒頭のトリプルアクセルで
オーバーターンしたもののその後の演技はノーミス。
フリーのスコアは142.85。
自己ベスト(141.38)は更新したものの
紀平選手の首位は変わらず。
トゥクタミシュワ選手は最終的に3位になって
グランプリファイナル行きを決めました。
最後の一人は日本の女王・宮原知子。
宮原選手が紀平選手を超えるには
平昌五輪で出した自己ベスト(146.44)を
超える148.24を出さないといけない状況。
演技冒頭は宮原選手にとっての鬼門と思われる
3回転サルコウでしたが見事に決めました。
3回転ルッツからのコンビネーションを決めた後の
コンビネーションスピンが超綺麗。
軸がまるでブレない・・・美しいスピン。
スピンで言えば最後のレイバックスピンも
昨年よりも軸がブレない綺麗なスピンだった。
確実に進化していると思う。
ジャンプもミス無しでいい感じに見えた。
回転不足が無ければ148点台も目指せるのではと
思いつつ得点に注目した。
結果は・・・143.39。
あれれー、思ったよりスコアが伸びなかったなぁ。
何と!後半の得点源になるコンビネーションジャンプ2つに
回転不足がとられたらしいです。
この瞬間、紀平梨花がGPシリーズ初出場で初優勝を決めました。
あの浅田真央や羽生結弦でさえ決めることが出来なかった
GPシリーズ初出場初優勝だ!凄すぎる。
早速、紀平選手の演技を見てみることにした。
冒頭は3A-3T。
どひゃー、決めちゃったよ!2つ目が3回転トゥーループだよ。
あの浅田真央ですら成し得なかった大技炸裂。←男子かよ。
次は3A。
こっちのトリプルアクセルの方が断然綺麗だわ~。
あっさり決めちゃったよ~。ビューティフル。
3回転ループは両手上げでしっかり決めた。
足替えコンビネーションスピンもステップシークエンスも
しっかりレベル4。ソツがない。
3回転ルッツー2回転トゥーループ
2つ目のトゥーループは片手上げ。
トリプルフリップは両手上げ。
ビールマンスピンはポジションも綺麗
トリプルフリップからの3連続も両手上げ。
これだけタノジャンプやっているのに
「あざとさ」を感じないのはなぜだろう。
不思議と「ソツが無い」と思えてしまう。
ロシアの若手がタノジャンプ(手を挙げてジャンプするやつ)を
やると「あさとい」と思うけど紀平選手はもともとのジャンプ技術が
高いがゆえにあまりにも自然に見えてしまうからかもしれない。
最後のトリプルサルコウまで完璧。
これなら150点オーバーしても当たり前だわって思える。
おととしの9月にジュニアの立場で
史上初の「8トリプル(6種類の3回転ジャンプを跳ぶ事)」を
決めた時点で途轍もなさを感じていたけど(当時のブログ)
(↑この大会の2位は本田真凛、3位はザギトワでした)
遂にシニアでも「8トリプル」を決めてしまった。
あの浅田真央ですら達成できなかった快挙だ。
それもトリプルアクセルのコンビネーションにつけたのが
3回転トゥーループとは更に驚きだ。
(↑浅田真央ですら2回転トゥーループだった)
ショートでトリプルアクセルをミスしたことを考えると
ショート・フリーを完璧に決めたら230点越えもあり得るのね。
兎にも角にもNHK杯優勝おめでとうございます!
紀平選手の次戦は最終戦のフランス大会らしい。
表彰台以上を決めて見事にファイナルに行ってほしいわん♪
そのままの勢いで全日本でも優勝してもらって
日本の女王奪取してほしいですわ。
ジャパンオープン2018での宮原選手の演技を見て
「宮原1強」は終わりそうだと直感したんだけど(当時のブログ)
紀平選手がまずは壁を破ってくれたみたいです。
紀平選手だけでなく他の選手も
バンバン女王・宮原選手を破ってもらって
日本の女子フィギュアを「群雄割拠」の時代に持って行って
欲しいなぁーと思う今日この頃です。
ただ紀平選手がこのまま日本の女王に・・・と言う事に
なるかと言うとそこまで甘くないと思います。
今シーズンからフィギュアスケートのルール改正が行われました。
「決めればガッツリとプラス加点」ですが
「ミスすればガッツリ減点」と言うルールになりました。
今回の紀平選手のフリーみたいに
決めれば「大逆転」もありますが失敗すれば
「大転落」もあり得るシビアなルールになってます。
紀平選手にとってトリプルアクセルは諸刃の剣。
そういう意味では今回のルール改正は
ミスの少ない安定度の高い宮原選手にとっては
心強いルールでもあるのですが
紀平選手が大技「3A-3T」や「3A」をサラリと跳んで
スーパーサイヤ人化されたらジャンプスペックが強くない
宮原選手が「なす術もないフリーザ」状態になってしまうのは
ある意味仕方ないとは思います。
ただロシアのジュニアにいるトゥルソワ先輩のことを考えれば
紀平選手が「3A-3T」とか「3A」跳んだって言っても
喜んでばかりはいられないかなーとは思います。
何故ならロシアのトゥルソワ先輩は今年の春の
ISU主催の大会で4回転サルコウとトゥーループを
既に跳んでいらっしゃるメチャメチャ凄い御仁なのです。(当時のブログ)
今シーズンは既に4回転ルッツを実戦投入し始めていて
その完成も間近ではないかと思われます。
ジュニアにいながらジャンプスペックだけを見れば
シニア男子のトップクラスと同等、もしくはそれ以上の
スペックを持ったクラスや性別を超えたトンデモない選手です。
トゥルソワ先輩・・・もといアレクサンドラ・トゥルソワ選手は
弱冠14歳でジュニアのカテゴリーにいますが
来年以降、シニアに上がってくるのはほぼ確実な情勢です。
来年には現在、女王だの呼ばれているザギトワ選手や
メドベデワさんたちも吹き飛ばされている可能性もあります。
今年は紀平選手がネクストジェネレーションのパワーで
グランプリファイナルに行って大暴れしてほしいなと思いました。
そして来年以降は・・・楽しみが尽きません。
1位 紀平梨花 224.31
2位 宮原知子 219.47
3位 エリザベータ・トゥクタミシュワ 219.02
4位 三原舞依 204.20
5位 マライア・ベル 198.96
6位 イム・ウンス 196.31
7位 アリョーナ・レオノワ 194.15
8位 コートニー・ヒックス 178.07
9位 マリア・ソツコワ 176.99
・・・
NHK杯の女子シングルの結果は以上の通り。
残念ながら4位の三原選手もほぼノーミスのいい演技でした。
しっかり「三原ワールド」を演じてましたね。
スピン・ステップのレベルの取りこぼしやジャンプの
微妙なミスが無くなって行けば220点近くまでは
持っていける力はあると思うので今後も注目で。
6位のレオノワ選手は27歳ですが
まだまだ頑張っていますね~。
来年もNHK杯出てほしいなぁ。
アメリカのマライア・ベルはフリーでの会心の演技に笑顔炸裂。
ロシアのソツコワは回転不足3本で9位に沈んじゃいました。
女子はこれで終了。
男子はこれからフリー。
宇野昌磨の演技に注目ということで。
フィギュアスケート通信DX フィンランド大会2018 最速特集号 (メディアックスMOOK)
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