アクセスカウンター

Drop Shopって何だろう?2019/02/28 23:22

高カロリーな昼飯したので夜は運動だ。


Zwiftにログインしたら見慣れぬ画面。

「DROP SHOP」って何だろう?

あとで見てみようっと。


とりあえずwatopiaのジャングルの方を15kmほど
フリーライドしてみました。

このライドの画面もちょっとだけ変更されているみたい。
レベルの表示部分と例のドロップのところが追加されているようだ。


結果はこんな感じ。

今回は軽めのギアでやってみたのですが
思ったより平均でパワーが出ていたのにはビックリ。

軽くクルクル回したつもりでしたがアベレージで200w越えか、悪くない。



軽く汗を流した後はさっきの画面を見に行こう。

設定の上に「ガレージ」ってやつが新設されているぞ。


ガレージはその名前の通りガレージだった。
自分が今まで獲得したアイテムなどが入っておりました。


なるほどドロップショップってゲーム内の通貨みたいなものなのか。

今まで走ってきた距離に応じて配分されているんだろう。

フレームとホイールが売られているらしい。


早速、フレームを見てみるとビックリ!

ピナレロやらBMCやらキャノンデールやら・・・もっとありそう。


スクロールしてみると全部で15社。
トレックやリドレー、サーベロ、ジャイアントもあった。


ピナレロのTT系のバイクをクリックしてみると
レベル25にならないと解放されないらしい。

・・・未だレベル15程度では手は出せないということか。


それならピナレロの最高峰のF10はどうだろう?

DogmaのF10はアンロックが39かよ。
僕には当分無理っぽい。

ただ71万ドロップなら購入は出来るみたい。
頑張ろ―っと。


ついでにトレックのマドンも見てみた。

おぉ、レベル20でアンロックだ。
これなら頑張れそう。

・・・とは言えレベルを5上げるのも大変かも。


ホイールの方も多くのメーカーさんが入っているみたい。
こっちの方は追々見ていくとしますか。


それにしてもZwiftは単なるE-SPORTSの領域を越えようとしている。
このやりすぎ感は凄い。


コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック


Google

WWW を検索
このサイト(mitsuyoshi777.asablo.jp)内を検索