しんぼみつよしの「デブろぐ」

ようやく休みになった。



今日は朝からＺｗｉｆｔ。


最近、Ｚｗｉｆｔやってて「MAX９００ｗいかないなぁ～」って思う。




以前ならグイグイペダルを回していれば
９００ｗは出るものだと思っていたけど（当時のブログ）
最近は一所懸命ペダルを回しても８００半ばが限界だ。


やっぱり乗り込みが足りないのかな～。











話は変わってオイラの最終出勤日についての話。


先日、９月末での退職が決まって
溜まりに溜まった年休の行使について
直属の上長さんと議論を交わした。


本来なら今月の１９日をラスト出勤にしたい気持ちがあったけど
結局は2人の上長さんの「人が足りなくなるから認められない」と
言われて９月１２日がラスト出勤と決まった。


僕と同様、退職が決まっている他拠点からの応援者は
来週から悠々バカンスが確定しているのを知っているから
腹立たしいやら何やら・・・複雑な心境になってしまう。


何で俺らだけ９月中旬やねん・・・って気持ちはある。


本来ならもっと上のエライ人たちに
ビシッ！と「お疲れ様、休みたまえ」と腹を括った気持ちを
見せてくれたらどれほど嬉しいことか・・・と思うけど


全て現場に丸投げが基本の今の職場では
それを望むのは無理だし、そんなエライ人は存在しないようだ。


本来なら部長なり課長なりエライ人たちが
そこらへんのケツは持ってほしいと思うけど
そういった人達はそういう「汚れ仕事」はしないみたい。


部長も課長も係長も素知らぬ顔で
全て現場に丸投げだ。
こういう事まで現場に丸投げって・・・情けない気持ちになりました。


立場上、（退職対象者を）９月末までギリギリまで
働かせる任務を持たされた直属の上長と
退職前の年休消化というささやかな願いを叶えたい対象者。


そんな噛み合うはずのない議論をしている
３メートル先でエライ人は素知らぬ顔してデスクに座ってやがる。


この無関心ぶり・この無責任ぶり・・・。
こういう事まで現場の上長クラスに丸投げする
職場のエライ人って本当に残酷だし残念だと思う。


素知らぬツラで現場に丸投げ・・・。
部長・課長・係長、こんな奴らみんな無用の長物だ。
少なくともこの３つのポジションの１つ、いや2つは不要な気がする。


どーせ、9月末でいなくなるオイラが言っても無駄だけど
この職場にいるとそんな印象を受けてしまうんだ。

千葉時代にリストラがあった時は
リストラの面談者になった課長さんも自ら退職したりして
「えらいこっちゃ」と思ったけど


この拠点のエライ人達はそんな現場の修羅を
素知らぬ顔してスルーして素知らぬ顔で１０月以降も
同じデスクに座り続けるらしい。・・・さすが！神経、太てぇーなぁー。


１０月以降も残る仲間達にはとにかく無事で・・・と思う。