わくわく～♪ ― 2019/10/08 22:18
今日は昼過ぎからパチスロ。
茂原市内にある某パチ屋で
５円スロットのエヴァ暴走４００。
これが全くダメダメ。
ショートフリーズ引いてもアッサリ外れたり
ボーナス引いても
レギュラー・・・。（涙）
４０００円打ってもダメダメだったのでヤメ。
その後、２０円スロットのニューパルサーに挑戦。
１４０００円も打ってレギュラー３発。
もう終わりかと思ったのですが
追い金２０００円（トータル２００００円）で連チャン開始。
かろうじてプラスを確保した時点でヤメ。
部屋に戻ってネットを見ていたらフィギュアスケートの話題があったのでチェック。
今月下旬から来月にかけてフィギュアスケートのグランプリシリーズが始まる。
男子は王者ネイサン・チェンや羽生結弦をはじめ
宇野昌磨、ロシアのサマリン、ジェイソン・ブラウン、金博洋らが
鎬を削る展開になるのかな～と思ってます。
個人的に注目しているのは日本の山本草太。
今年はNHK杯の１戦しか出ないのでファイナル行きの可能性はありませんが
二度のケガを乗り越えてようやく４回転も跳べるようになってきたらしいので注目で。
女子は凄いことになりそうです。
昨シーズン、ジュニアを席捲したロシアの怪物３人娘がシニアに昇格、
間違いなく、この３人は大暴れしてくれるでしょう。
アレクサンドラ・トゥルソワ、アンナ・シェルバコワ、アリョーナ・コストルナヤの
３人の名前はしっかり覚えておいた方がいいでしょう。
この３人は昨年のロシア選手権でザギトワ、メドベデワ、トゥクタミシェワら
シニアの強豪を押しのけてジュニアの立場で表彰台を独占してしまったのです。
特にトゥルソワ、シェルバコワの２選手は男子選手で超難度と言われる
４回転ルッツを跳んでしまう怪物ぶり。
ショートプログラムで１０点近い差がつけられても
プリ―プログラムで大逆転！・・・という展開も十分に考えられます。
もう一人のアリョーナ・コストルナヤ選手も４回転は跳びませんが
シニアのトップクラスの選手に負けないくらい踊りの上手い選手で
その実力は昨年のロシア選手権でも実証済みです。
今シーズンのグランプリシリーズでは
初戦のアメリカ大会、４戦の中国大会ではトゥクタミシェワとシェルバコワ、
２戦のカナダ大会、５戦のロシア大会ではメドベデワとトゥルソワ、
３戦のフランス大会、６戦のNHK杯ではザギトワとコストルナヤ
何と！全６戦でロシアの新旧世代のガチ激突が見れるようです。
シニアのお姉さん軍団がリベンジを果たすのか？
それともモンスター３人が返り討ちにしてしまうのか？楽しみであります。
女子はこのロシアの６人を中心に
紀平梨花や坂本花織、樋口新葉、宮原知子らの日本勢、
アメリカのブレディー・テネル、マライア・ベル、カナダのデールマンらが追う形。
女子の注目選手ですが韓国のユ・ヨン。
かつては１１歳で韓国選手権を優勝して「キム・ヨナの後継者」と
言われた時期もありましたがいよいよシニアに昇格のようです。
ユ・ヨン選手はトリプルアクセルに挑戦しているようです。
まだ成功はしていませんが前哨戦の映像を見る限り、完成間近のように見えます。
彼女がトリプルアクセルを跳ぶようになれば一気に上位陣に
食い込んでくる可能性もあるので一応注目で。
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