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SEIMEI、復活か。2020/02/02 22:50

朝一の体重は133kg、体脂肪率38.8%、筋肉量77.2kg。
今日も天気は最高。


プールで85分ウォーキング。


その後は松屋で


シュクメルリ鍋定食を頂いた。
こりゃ、美味いわ~。

部屋に戻ってゴロゴロしていると片町のフィギュアスケート好きの
お姉さんからのラインが驚きのニュースをもたらしてくれた。

ISU(国際スケート連盟)のホームページ内の
羽生結弦選手のプログラムが変更されたという。

それもショートプログラムに「バラード1番」
フリープログラムに「SEIMEI」・・・平昌五輪をメダルを
掻っ攫った黄金プログラムが復活すると言うじゃありませんかっ!

羽生選手がこのシーズン途中にこの決断をしたと言うことは・・・。

これは遂に4回転アクセル投入かっ!?
羽生選手がこのプログラムを投入するということは
そのままサルコウ、トゥーループでチャンチャン・・・な訳はない。

これはもう(4回転)アクセル投入でしょう♪
四大陸選手権が本当に楽しみになってきた。


フィギュアスケート関連でもう一つ。

録画してほったらかしにしていた番組を見ていたら
またロシアからとんでもない女子が出てきていることを知りました。

ロシアと言えば女子フィギュア!
ソチ五輪以降、女子選手の強さは他国女子を圧倒してます。

特にエテリ・トゥトベリーゼ工場・・・もとい、コーチから「量産」される
超ハイスペック女子たちが常に世界大会を勝ち続けています。

リプニツカヤ、メドベデワ、ザギトワ、
昨年からシニアに昇格したトゥルソワ、コストルナヤ、シェルバコワの
怪物3人娘・・・みんなエテリ師匠の弟子たちです。

そしてまた一人ジュニアに怪物が・・・。
その名はカミラ・ワリエワ。

たまたま昨年行われたジュニアのグランプリファイナルを
見たんですが骨折明けで4回転は回避したようなんですが
その演技に圧倒されてしまいました。

ジャンプよりも四肢が長くて柔軟性が半端ない身体から
繰り出される踊りの部分が凄すぎて・・・。

レイバックスピンはかつて「キャンドルスピン」の異名を取って
一斉風靡したリプニツカヤ並みの凄さ。

圧巻は演技最後のアップライトスピン。
軸足と上げた足が一本の棒のように真っすぐで綺麗でした。

あんなスピン、全盛時の浅田真央さんでも
やらなかったんじゃないかなって思えるくらい凄いスピンでした。

ワリエワ選手は弱冠13歳。
年齢的にも北京五輪は狙えるし、表彰台に立っていても
おかしくはない逸材だと思います。

同じ大会にはアメリカのアリサ・リュウも出ていましたが
4回転を跳ぶ彼女が霞んでしまうくらいでした。

今から2021-22シーズンが楽しみな選手が出てきました。
大注目してもいいかもしれません。

ただ彼女はもう骨折を経験しているのが心配ではあります。
十代の若い頃から4回転を跳んでいるので足への負担は
ハンパないと思うのでそこは気になるところですね。



その後、パチスロを打ってみましたが25000円も使ってしまった。

ちょっとアツくなってしまったわ。


部屋に戻って明日の合同面接会に向けて
事前に情報etc・・・を仕入れておいた。







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