ご期待に添いかねる結果・・・。 ― 2020/02/06 17:00
今日は朝からちょっとソワソワ。
先日、エントリーした職業訓練校の結果が
今日(6日)以降、順次発送されるというので
朝からソワソワしてました。

部屋でずっとソワソワしているのもアホ臭いので
軽くブログを打った後にプールで60分ほどウォーキング。

その後、松屋で

プルコギ定食。これはまぁまぁかな。
部屋に戻って郵便受けを見ると封筒が入っておりました。
早速、選考結果が届いたようです。
祈るような気持ちで中を見てみました。
選考の結果、・・・・期待に添いかねる結果になりました。
落ちた!
選考落ちちゃいました。
あぁ・・・・・・・・・・・・・・・・しばらくの間、途方に暮れてしまいました。

いつまでも途方に暮れていても時間が勿体ないので
次の手を模索するのと選考結果を報告するためにハローワークへ。
ハローワークの係員さんから
「これからどうしましょうか?」と聞かれて
「他にWEB関連の勉強が出来る機会があればやりたい。」と答えると
係員さんから言われたのが
①3月16日からの新宿の講座にエントリーする。
②4月の千葉県内の講座(出るか分からないけど)が出たらエントリーする。
③教育訓練給付金を申請して自分で学校を探して勉強する。
②4月の千葉県内の講座(出るか分からないけど)が出たらエントリーする。
③教育訓練給付金を申請して自分で学校を探して勉強する。
と言う3つの選択肢を提示されました。
まずは①の3月16日からの訓練にエントリーしようと思いました。
そこでダメなら②の4月の・・・って流れかな。
ただ①はエントリー期間が2月12日まで。
時間も無いから早めに施設の見学してイイ感じならエントリーで行こう。
四大陸選手権が始まった。 ― 2020/02/06 23:24
夜はフィギュアスケートの四大陸選手権をチェック。
いよいよ四大陸選手権が始まった。
今夜は女子ショートプログラム。
ショートの順位はこんな感じ。(上位7選手のみ載せました)
1位 紀平梨花 81.18
2位 ブレイディー・テネル 75.93
3位 ユ・ヨン 73.55
4位 坂本花織 73.07
5位 樋口新葉 72.95
6位 イム・ウンス 68.40
7位 キム・イエリム 68.10
上位選手はほぼ日韓が独占。
日本の選手は後に置いといて、まずは韓国の3選手から。
2年後の北京五輪に向けていよいよ次世代を
担う(・・・と言うか既に担っている(笑))3人が出てきましたね。
4年前の1月に行われた韓国選手権で(当時のブログ)
上位を席捲して世界を驚かせた当時ノービス(*注)だった。
3人がいよいよそろい踏みしてきました。
ちなみに当時の韓国選手権ではユ・ヨン選手が1位、
3位がイム・ウンス選手、4位がキム・イエリム選手でした。
(*注)ノービス・・・年齢別のクラスの名前で
9歳~12歳までの子がノービスって言われてます。
ちなみにジュニアは13歳以上19歳まで、シニアは15歳以上です。
まずはショート7位のキム・イエリム。
大きなミスも無く淡々と演技を終えたかなーって感じ。
かつての韓国選手権のようなジャンプをバン!バン!跳ぶ
イメージはすっかり無くなっていました。
ジャンプのイメージはすっかり影を潜めてしまいましたが
しっかりとした軸のあるスピンは綺麗だなぁ。
「キム・ヨナの後継者」と言われているらしいユ・ヨンは3位。
冒頭のトリプルアクセルでのミスは残念。
あれが無ければ2位はあったかなって思いました。
全然関係ないし、どーでもいい話になるけど
彼女の顔って中森明菜っぽい。
イム・ウンスは無難な演技でショート5位発進。
冒頭のルッツ⇒トゥーループのコンビネーションは
2つ目が2回転になってたけど、元々そういう構成だったのかな。
ビジュアルはいいんだからもっとジャンプ頑張ってほしいなぁ。
アメリカのテネルは2位スタート。
ソツの無い演技。
何でこんなにスコア取れるの~って思うけど
音楽と身体の動きのシンクロぶりは抜群に良かったと思う。
紀平梨花はノーミスでしっかり首位スタート。
冒頭のトリプルアクセルはしっかり決めたし
久々のルッツ投入もまるで不安を感じさせないグッドジャンプ!
無論、フリップ⇒トゥーループのコンビも普段通り。
4回転サルコウ投入予定のフリーが本当に楽しみになりました。
ショート5位の樋口新葉はノーミスだ。
昨年の全日本選手権ではショートで細かいミスが出てたけど
今回はしっかりノーミス演技だった。
フリーではいよいよ「トリプルアクセル解禁」を
宣言しているワカバ選手。
「跳ぶ」「跳ぶ」と言いながらなかなか跳ばない
紀平選手とは違ってワカバ選手はやると言ったら
成功・失敗は別にして挑んでくるはずだ。楽しみ。
4位の坂本選手もまずまずのスタート。
最後のループのミスはちょっと残念。
フリーでは何と!4回転トゥーループに挑戦するらしい。
これを決めれば日本女子史上初!になるので楽しみ。
これで女子ショートは終了。
明日は大注目の羽生選手が出場する男子ショートだ。
今からワクワクなのだ。
いよいよ四大陸選手権が始まった。
今夜は女子ショートプログラム。
ショートの順位はこんな感じ。(上位7選手のみ載せました)
1位 紀平梨花 81.18
2位 ブレイディー・テネル 75.93
3位 ユ・ヨン 73.55
4位 坂本花織 73.07
5位 樋口新葉 72.95
6位 イム・ウンス 68.40
7位 キム・イエリム 68.10
上位選手はほぼ日韓が独占。
日本の選手は後に置いといて、まずは韓国の3選手から。
2年後の北京五輪に向けていよいよ次世代を
担う(・・・と言うか既に担っている(笑))3人が出てきましたね。
4年前の1月に行われた韓国選手権で(当時のブログ)
上位を席捲して世界を驚かせた当時ノービス(*注)だった。
3人がいよいよそろい踏みしてきました。
ちなみに当時の韓国選手権ではユ・ヨン選手が1位、
3位がイム・ウンス選手、4位がキム・イエリム選手でした。
(*注)ノービス・・・年齢別のクラスの名前で
9歳~12歳までの子がノービスって言われてます。
ちなみにジュニアは13歳以上19歳まで、シニアは15歳以上です。
まずはショート7位のキム・イエリム。
大きなミスも無く淡々と演技を終えたかなーって感じ。
かつての韓国選手権のようなジャンプをバン!バン!跳ぶ
イメージはすっかり無くなっていました。
ジャンプのイメージはすっかり影を潜めてしまいましたが
しっかりとした軸のあるスピンは綺麗だなぁ。
「キム・ヨナの後継者」と言われているらしいユ・ヨンは3位。
冒頭のトリプルアクセルでのミスは残念。
あれが無ければ2位はあったかなって思いました。
全然関係ないし、どーでもいい話になるけど
彼女の顔って中森明菜っぽい。
イム・ウンスは無難な演技でショート5位発進。
冒頭のルッツ⇒トゥーループのコンビネーションは
2つ目が2回転になってたけど、元々そういう構成だったのかな。
ビジュアルはいいんだからもっとジャンプ頑張ってほしいなぁ。
アメリカのテネルは2位スタート。
ソツの無い演技。
何でこんなにスコア取れるの~って思うけど
音楽と身体の動きのシンクロぶりは抜群に良かったと思う。
紀平梨花はノーミスでしっかり首位スタート。
冒頭のトリプルアクセルはしっかり決めたし
久々のルッツ投入もまるで不安を感じさせないグッドジャンプ!
無論、フリップ⇒トゥーループのコンビも普段通り。
4回転サルコウ投入予定のフリーが本当に楽しみになりました。
ショート5位の樋口新葉はノーミスだ。
昨年の全日本選手権ではショートで細かいミスが出てたけど
今回はしっかりノーミス演技だった。
フリーではいよいよ「トリプルアクセル解禁」を
宣言しているワカバ選手。
「跳ぶ」「跳ぶ」と言いながらなかなか跳ばない
紀平選手とは違ってワカバ選手はやると言ったら
成功・失敗は別にして挑んでくるはずだ。楽しみ。
4位の坂本選手もまずまずのスタート。
最後のループのミスはちょっと残念。
フリーでは何と!4回転トゥーループに挑戦するらしい。
これを決めれば日本女子史上初!になるので楽しみ。
これで女子ショートは終了。
明日は大注目の羽生選手が出場する男子ショートだ。
今からワクワクなのだ。
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