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「密」ばかりだのぅ。2020/06/02 22:22

今朝の体重は135kg、体脂肪率38.3%、筋肉量79.05kg。

今日は午前1時半起き。
恐る恐る耳栓を外したけど、何も煩くない。
久しぶりに何も煩くない夜だ。

そのままトイレに行って眠ると4時半過ぎまでしっかり寝れた。
起きたときも恐る恐る耳栓を外したけど・・・静かだ。

いや~、こんなの久しぶりだ。
本来ならこれが当たり前なんだけど、逆に違和感を感じたりして。(笑)
明日以降も静かに眠れたら最高なんだが・・・。



ニュースを見ると全米どころか
世界規模で広がりつつある黒人暴行死に対するデモ。


トランプさんが「おバカ」なツイートしたもんだから
デモ隊の不満の矛先がトランプさんに向かっている模様。

こりゃ、トランプさん、マジで2選は無さそう。


緊急事態宣言の解除もされて千葉にある学校へ行ってきます。

いつも通り午前11時台の電車に乗ろうと茂原駅へ
行ったのですが、学生さんがめちゃめちゃ多くてビックリ。

電車の中もバッチリ「密」になっていました。

・・・これが時間差登校ってやつなのか。


千葉駅周辺の混み具合は想定内。


学校では午後1時過ぎから勉強開始。

いつもなら生徒さんは2,3人なのに
今日は最大7人ほどの生徒さんが来ていてびっくり。

今日に限ってはWEB系の生徒だけでなく
CADなど別講座の生徒さんも勉強できる環境を求めて
教室に殺到した模様。

先生を覗いて最大9人がキャパの教室に
7人は・・・しっかりと「密」になっておりました。

5時過ぎまでやるつもりでしたが
4時には先生も上がってしまったし、
この「密」では・・・ちょっと怖くなって4時半頃に撤退。

帰りの電車も凄い「密」だった。



いつもより早めに部屋に戻ると
前の職場の先輩から「飲みの誘いライン」が届いておりました。



誘いが無ければプールにいくつもりでしたが
そのまま居酒屋「ワンコイン」へ。


ふぅ~!勉強やったあとの生は最高だぜぇ~♪

この店の場合は窓は全開で
常に換気している状態だったので安心して飲めたわ~。


先輩のリクエストで急遽2次会は「かなで」で軽めに。


部屋に戻って録画しておいたニュースをチェック。


何だか東京都が「東京アラート」発動だそうです。

東京アラートって何?


何だか幾つか指標みたいなやつがあって
項目の一つでも基準を超えるとアラートが発動するみたい。

東京都としては「気を付けてくださいね」くらいな
意味合いでの「アラート」なのですが
何だか大袈裟に聞こえてくるのはオイラだけかな。

・・・っつーか、小池さんを悪く言うつもりは無いけど
実は以前から「仕事やってるオーラ」とか「野心フェロモン」が
ムンムンの小池さんは個人的にちょっと苦手だったりする。

ちょっと話が逸れたけど2週間前はまだ緊急事態宣言中の時期で
この時点で感染者が増えてくるって今後が心配。



K値もちょっとヤバいトレンドに・・・。
明日以降も注目で。

下手したら第2波の襲来も・・・怖い。



花王がVHH抗体ってやつを発見して
これがもしかしたらコロナ新薬に応用されるかも・・・注目しておこう。


まだ世界がコロナでドタバタやってんのに
韓国がイチャモンつけてきたみたいだ。

昨年打ち出された半導体材料の輸出厳格化を巡って
例のごとく「上から目線」でイチャモンつけてきた。



韓国の言い分では
「器も作ったし、ホワイト国に戻してくれてもいいでしょ?」って事なのかも
しれないけど、そうはいかないだろうとオイラは思う。

4月に新設された貿易安保政策官って言うのが
本当に厳格に仕事をするかを見極めてからでないと
動けるはずもない。

ネットでは数日前から大騒ぎしているけど
今夜のNHKなどもこの話題には一切触れていなかった。

韓国側はWTOに提訴するって言ってるらしく
仕方ない感じでテレ東では報道したけど、

このニュースのコメンテーターも
半ば呆れ顔でコメントしていたのが印象的だったし、
こんな付け焼き刃的な仕事で誰が納得するのかな~とも思う。


・・・そうだ、付け焼き刃と言えば
かの国のフィギュアスケート選手たちも
そういう傾向の選手が多い。

あの国の選手たちの多くは

(全員とは言わないけど)
「ジャンプはミスしなければいいんでしょ?」
「スピンは規定のポジション・回転数が取れていればいいんでしょ?」

全てにおいて
「やっていればいいんでしょ?」
「これやっとけば得点・レベルは取れますよね?」なのだ。

すなわち、ミス無く得点やレベルを取れていることが
何よりも優先されていて、それ以上に質の良いものにしよう
という意識が無いように見えるし

それを追求すること自体が無意味で無駄と言う
考えが当たり前・・・って印象を彼らの演技からは
感じられることが多い。


ジャンプ・ステップはもちろんの事、
得点の少ないコレオシークエンスとかでは
そういう考え方が顕著なようで

「はい、「イナバウアー」やりましたよ」
「はい、「スパイラル」もやりましたよ」

・・・って感じで全く心が籠っていない
「こなす」だけのムーブメントやるもんだから、
見ていてウンザリすることが多い。

酷い選手になると
「コレオシークエンス=休憩時間」みたいな解釈を
しているんじゃないか?とムーブメントから感じることもある。

少なくともオイラには荒川静香のイナバウアーや
羽生結弦のハイドロブレーディングに感じられるような
ゴージャスさや熱量を彼らのムーブメントから感じることができない。

「演技する」というよりは「こなしている」選手が多くて泣ける。

ミス無く得点やレベルを取れていれば良くて
それ以上に質の良いものにしようという意識が見られないのだ。

ただ韓国の選手が全員そういう選手だけって訳じゃなくて
心ある(そして資金のある)選手は海外のコーチに
師事していい演技をする子もいる。


・・・おっと!話が逸れすぎちゃったけど
いくらこんなレベルでイチャモンつけられても
日本としては冷静に「いなして」差し上げればいいと思う。









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