米中がよろしくないですねぇ。 ― 2020/07/27 07:36
今朝の体重は140.1ｋｇ、体脂肪率39.3％、筋肉量80.7ｋｇ。
再び１４０の大台に乗せてしまった。
アメリカがヒューストンにある中国領事館を閉鎖したことの
報復で中国が成都にあるアメリカ領事館を閉鎖に踏み切ったらしい。
ニシムラさんが改めて「テレワーク率７割」を経済界に要請したらしい。
民間だけに要請するだけじゃなくて
行政のオンライン化も７割目指してほしいなぁ。
ありゃりゃ、北朝鮮も武漢コロナでワイワイやっているらしい。
北はコロナ、南は不動産バブルで困っているらしい。
政権発足後から不動産絡みで２０以上も政策を実施するも
バブルが収まらず政権不支持が広がっている模様。
文ちゃん、再び迂闊な反日に奔ってくれるなよ～。
・・・と、無駄になりそうな願いをしてしまうオイラなのだ。
久々にパン屋まで散歩。
それにしても朝から蒸し暑い。
昼までブログ打ったり、お勉強したり・・・。
昼からはサンライズ九十九里のプールへ。
プールに入った時はお客さんは5，6人しか居なくて
「ようやく、いつものプールに戻ったな」と思っていましたが
しばらくするとお客さんが増えてきて１５，６人くらいになりました。
連休は終わっても今は夏休み期間なのかな？
しばらくは仕方ないのかもしれない。
お買い物して帰宅。
検査数が８６４なのに陽性者が１３１人・・・陽性率めちゃ高いなー。
・・・っつーか、サンプルが少なすぎて
高いのか低いのかすら分からんわ～。
こんな体たらくでコロナが終息しても
今回の問題の総括なんて出来るのかね～。
6月の初旬、一時的にコロナの感染者数を減らして
世界から「不思議な成功」とか言われていた日本だけど
最近は「日本政府の対応の緩さ、
事態のコントロールが取れていない」と言うのが
世界の日本に対する認識になりつつあるらしい。
日本のコロナ対応で異常さを見るに
ニシムラ大臣とカトー大臣の謎のツートップ体制は象徴的だ。
誰が見ても責任の所在や指示系統が分かりづらいし
政府の危機対応って大丈夫なの？と疑問が湧き出てしまう。
もっと突き詰めれば、この事態に対して国会は夏休みで
コロナ特措法の改正の話も出てこないのは何故だろう。
この体たらくが秋まで続けば
10月にでもＩＯＣから「五輪開催中止」と三下り半を突きつけられて
日本の信用は地に落ちるんだろうと容易に想像出来てしまう。
逆に政府は敢えてこの辺を狙ってんじゃねーの？と思えるくらい
武漢コロナ対応の遅さ・・・というか鈍さが・・・本当に不気味で仕方ない。
米中も落としどころが見えなくなってきた。
山本寛斎さんが亡くなったらしい。
個人的にはアントニオ猪木に並ぶ
いつも元気でエネルギッシュな人ってイメージしかない。
この世から元気な人がまた1人いなくなってしまった。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。