ISUスケーティングアワード。 ― 2023/02/19 22:05
今朝の体重は128.6ｋｇ、体脂肪率38.1％、筋肉量75.55ｋｇ。
今朝は昨日に引き続き、隣の部屋からの乾燥機（？）と思われる低音。
０７：３４から外出する１４：００まで6時間26分。
低音から逃れるように散歩。
川沿い経由で業務用スーパーで買い物。
部屋に戻ってから暫くすると外は強風。
まるで台風が来たような物凄い風。
外でバタバタと物凄い音。
お隣さんの低音どころじゃなかった。
そんな中、たまたまスカパーを見ると面白い番組が放送されておりました。
ISU（国際スケート連盟）のスケーティングアワードでした。
冒頭は最優秀新人賞。
最終ノミネートの3人に渡辺倫果も残っていたので注目していましたが
終わってみればアメリカのイザボー・レビトが受賞。
最優秀衣装賞には羽生結弦選手の衣装もノミネートされていましたが
アイスダンスのチョック＆ベイツ組が受賞。
最優秀プログラム賞はパパダキス＆シゼロン組。ここでも羽生選手の授賞ならず。
最優秀振り付け師はシェイリーン・ボーン。
最優秀コーチ賞はパトリス・ローソン。
特別功労賞はカタリナ・ビット。
五輪連覇って凄いな。そりゃ～讃えられて当然か。
将来的には伊藤みどりも功労賞取れるかな～。
女性で史上初のトリプルアクセルの成功って事実も偉大だけど、
それ以上に伊藤みどりのフィギュアスケートの対する功績と言えば
フィギュアスケートを芸術と言う意味合いで無く、
フィギュアスケートがスポーツであること世界に認識させた事が
フィギュアスケーター伊藤みどりの最大の功績でしょう。
近い将来、受賞出来るかなぁ～。
特別偉業賞は・・・イリア・マリニン。
人類史上初のクワッドアクセルの成功はまさに受賞に値する偉業。
インタビューで冗談っぽく5回転って言ってたけど、
やりかねないからジョークに聞こえない。とんでもない18歳だ。
最優秀選手賞はネイサン・チェン。
こりゃ当然だわ。世界選手権3連覇、北京五輪での圧勝。
スケーターとしても凄いけどエール大学で学んでるって言うのも凄い。
正しく文武両道を地で行くスーパーマンだ。
授賞式と並行して「アートオンアイス」ってショーも行われていて
イリア・マリニンやバシリエフス、ルナ・ヘンドリクスやジェイソンブラウンなど
錚々たる面々が氷上を踊っておりました。
その中に日本からは宮原知子がゲストスケーターとして頑張ってました。
彼女はプロになってから本当に楽しそうにやってていいね～♪
午後になって台風のような強風も落ち着いてきたのでプールへ。
血圧は
1回目１４５－８８。脈６１。
2回目１３４－８４。脈６１。
3回目１４０－８７。脈６０。
夜のニュースを見ると立憲の泉が政権交代を口にしたけど
とてもやりたいようには見えない。こりゃ、ダメだ。
とりあえず野党第一党の党首だから言っておかなきゃ～くらいの
まるで本気が見えない間抜けな野党を象徴する姿が哀しい。
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