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4回転の神、降臨。2024/03/25 22:34

今朝の体重は123.4kg、体脂肪率37.9%、筋肉量72.7kg。



朝のニュースを見るとiDeCoの掛け金拠出が5年延長?
ただでさえ65まで生きていれるか?分からないのに70歳って・・・厳しいわ~。



仕事は10:00から18:30。
今日はWebの修正。ほとんどゴルフ会員権絡みの修正。



部屋に帰ってニュースを見れば自民党の二階爺さんが
次の衆院選には出ないらしい。もう年だしね。(笑)

それにしてもキシダ総理はなんやかんやと安倍派と二階爺さんを潰した。
なにやら気持ち悪さすら感じる。
麻生さんと「大宏池会」・・・そして日本潰しを推し進めるのかな。



ニュースを見た後に昨日録画しておいたフィギュアスケートの
世界選手権の男女フリープログラムをチェック。

まずは女子から。

上位陣の前にショートでダメだった日本女子2人から見てみた。
千葉百音はループの転倒が残念。最後のレイバックスピンはマジで綺麗。
吉田陽菜はトリプルアクセルは見事。ただ後半のルッツでの転倒は残念。

2年後、坂本花織や三原舞衣がいるかは分からない。
この2人には更なる奮起を・・・と思ってます。

ただこの2人が7,8位になったことで来年の世界選手権の出場枠「3」を確保。
(*同じ国の選手の上位2人の合計順位が「13」以内で3枠確定。
今回は1位の坂本花織と7位の千葉百音の合計順位が「8」)


3位に入ったのは韓国のキム・チェヨン。
彼女らしい安定感のある演技。ノーミス演技で去年のリベンジを果たした。
恐らくスタミナ面で不安はあったんだろうけど最後までしのぎ切った。

彼女は今、韓国選手の中で一番安心して見ていられる。
2年後の五輪に向けて韓国は彼女が中心になっていくのかな。


ショート5位だった韓国のユ・ヨンはジャンプのミスで沈んだ。
もうトリプルアクセルは跳ばないのかな。
フツーのスケーターになってしまった感じ。


坂本花織はショート4位から逆転優勝!日本人初の3連覇だ。
世界選手権を3回勝つだけでも十分に凄い。
あの浅田真央だって3回勝ったけど、連覇は出来なかった。

坂本選手は3連覇。お見事ざんす。
五輪でメダルも取ったし世界選手権を連覇・・・選手としては十分な戦績。
モチベーションの維持が大変だったんじゃないかな。

そんな中、よくぞ勝ち切ったと思う。
でもジャンプ構成は退屈そのもの。これは坂本選手だけじゃない。
ほとんどの女子スケーターが同じ事が言えます。


ロシアが間抜けな戦争なんてやっちゃうから
当り前のように4回転を跳ぶロシア女子が国際試合に出なくなって、
女子シングルでは一気にリスクオフの流れが主流になってしまった。

かつてのキム・ヨナみたいなダブルアクセルとルッツトォーみたいな
退屈過ぎる時間を我慢しなくてはならない時代がやってきてしまった。

どいつもこいつも・・・特にショートプログラムでは同じように
①ダブルアクセル
②ルッツorフリップのソロ
③ルッツorフリップからのコンビネーションばっかり。

選手によって跳ぶ順序が違うだけ。
ジャンプを跳ぶ前から何を跳ぶか?あらかじめ分かってしまうのだ。
吉田陽菜みたいにトリプルアクセルを跳んでくれる選手がいると嬉しくなる。

・・・おっと、愚痴っぽくなってしまった。

ショート2位のイザボー・レビトはフリーもノーミスで銀メダル。
ショート・フリー会心のノーミス演技。これは本人も嬉しかろう。
そんな彼女の演技で一つ注文があるとすればジャンプ直前の姿勢だ。

あの前屈み過ぎる姿勢はどうかと思う。
とても美しさを感じないし、違和感すら感じてしまう。



ショート首位だったルナヘンドリクスは自滅、表彰台を逃した。

冒頭のルッツトォーでトゥーループが2回転になった時点で
プレッシャーで固くなっているいるなぁ~と感じたし、
坂本花織の優勝を確信してしまった。


同じくショート3位のイ・ヘインも沈んだ。
ショートがあれだけ良かったので、こりゃ復活かな?って思っていたけど
急にあんなに崩れちゃうって・・・残念。


女子シングルは坂本花織が日本人選手初の3連覇。

来シーズン以降、紀平梨花あたりがアクセルや4回転を引っ提げて
見事に復活ロードを歩んでくれることを心から祈っているぜぃ。
そうでないとフィギュアの女子シングル見てても退屈でアクビが出ちゃうぜ。






さて次は男子フリーだ。
男子はリスクオフ志向全盛の女子とは対照的に
ジャンプの革新が続いていて怖くなるくらいだ。

リスクをとって4回転を3発以上跳んで、それもノーミスで跳ばないと
世界を獲れないという超リスクオンな時代になっています。


まずはジャンプのミス連発でショート19位のアダム・シャオ・イム・ファが凄かった。
ジャンプはノーミス。4回転はルッツ、4-3のトゥーループ、サルコウと
トゥーループのソロ・・・4回転4発をサラリと・・・凄い。

ノーミス演技で本人の気持ちが高ぶってしまったのか
コレオシークエンス中に禁止技のバックフリップをブチかまして、
2点減点を食らっていましたがトータル3位で表彰台・・・ジャンプのスペックがヤベーよ。


日本の三浦佳生はジャンプのミスで沈んだ。

4回転4発搭載のプログラムで挑みましたが
冒頭のループ、3発目のサルコウで転倒・・・これは残念。
2年後の五輪にはいてほしい選手なので技の精度を上げてほしいっす。


世界選手権3連覇を目指した宇野昌磨は4位。
冒頭のループと得意のフリップでミス・・・これで3連覇は潰えた。
その後は落ち着きを取り戻したけど後半の3連でお手付き・・・。
スピン・ステップが全てレベル4だっただけに・・・厳しい闘いだった。

演技後は何だか脱力感のある笑顔が印象的。
まさかここで引退なんて言わないでしょうな~。
もう暫く「壁」になってほしいなぁ~と思う。



鍵山優真は自身初の4回転フリップ成功で2位。
冒頭のサルコウは軸がやや傾くもしっかり着氷。
2発目に4回転フリップを決めた!完璧じゃん♪

惜しかったのは後半のトリプルアクセルでの転倒。
着氷直後にステン!って転んでしまった。
ただその後は集中を切らさずにやりきった!見事だわ~。

着実にジャンプを増やして4回転の本数も増やして・・・。
この分なら来シーズンの4回転4発も視界に入れたんじゃないかな。
来シーズンは日本のエースとして更なる高みへ行ってくれそう。


ブッチギリで優勝したのは4回転の神・イリア・マリニン。
冒頭は予想通り4回転アクセルを決めた!続くルッツはまるで3回転のように
軽々と跳んでくれた。次のループもサルコウも4回転なのに3回転みたいに跳んだ。

化け物か・・・。

前半4本の4回転で優勝が見えた感じがした。
後半は4ルッツ―オイラー3フリップをサラリとやった。
続いては4-3トゥーループ。4回転ばかりで体力もギリギリなはずなのに・・・。

4回転6発をノーミスでブチかまして最後に繰り出したのが
3ルッツー3アクセル・・・クレイジー!!!

ルッツからのシークエンスで2つ目にダブルアクセルっていうのは
よく見る光景だけど、2つ目にトリプルアクセル持ってくるってクレイジーだよ。

かつて羽生(結弦)プロがバックアウトカウンターから
ほぼ助走の無いトリプルアクセルを跳ぶ姿にクレイジーって思ったけど、
今回のシークエンスの2つ目のトリプルアクセルもかなりクレイジー。

それも4回転6発跳んだあとにやることなの?(驚き)
結局、ノーミスでの神演技をやりきってしまった。
イリア・マリニンって、マジで4回転の神だ。神が降臨した。

このフリーの演技は既に伝説レベルじゃなかろうか。

フリー227点台はネイサン・チェンを超える歴代最高スコア。
トータルスコアも333点台という鬼スコア。
・・・こりゃ、ヤベーぞ。

マリニンが圧倒的なスコアでの優勝が決まった直後の
鍵山優真と宇野昌磨の呆れたような表情が印象的。


こりゃ、次の五輪までマリニン一強が続くような気がしてしまった。
フリーを見ていた時は「これがマリニンの完成形」とか思っていたけど、
あの4回転の数々を見ていたら、まだまだ進化するような気がしてきた。

マリニンのフリーで4回転6本の演技を見てしまったから思うけど、
来シーズンにはフリーで6種類の4回転を跳んでしまうのでは?
4回転ー4回転のコンビネーションを跳んだりするのでは?

マリニンはそのうち5回転ジャンプも飛んでしまうんじゃないかって思います。
今日はフリーはある意味伝説になると思うけど、来シーズン以降、
もっともっと凄いものをみせてくれるような気がしてなりません。

鍵山優真が4回転フリップを綺麗に跳んだこと自体は本当に素晴らしいし、
来シーズンに繋がっていくと思うけど、マリニンの成長が
来シーズン以降も続くような気がして・・・どうなっちゃうんだろう?来シーズンは。

とにかくマリニンも鍵山優真もアダム・シャオ・イム・ファも昌磨も
みんな来シーズンもケガをしないで頑張ってほしいって思いました。







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