アクセスカウンター

来年も楽しみになった。2024/12/12 22:54

今朝の体重は125.8kg、体脂肪率39.1%、筋肉量72.65kg。



今朝は週1のパン屋と立ち読み。



今日は今年最後の立川。
レッスンは12:15開始だけど、12:05から来年1月から始まる、
次クールのレッスンの申請をオンラインで行わなくてはならない。

レッスン参加者がスタジオに集まってスマホ片手にレッスン申請に悪戦苦闘。

恐らく関東の各拠点のテアトルの受講生が一気にレッスン申請するためなのか、
レッスン申請のページにたどり着くのも大変だったし、運よくたどり着いても
「サーバーエラー」が連発してしまい申請がなかなか出来ない。

先着順でレッスンを申請するスタイルで人気のあるレッスンは
早い時間帯で満席になってしまうらしく、オイラを含めて
みんな焦りながらレッスン申請。

レッスンの先生もこの状況を見て「レッスンの申請が終わった方から
実践形式のレッスンをしましょう♪」って事になった。

幸い、自分は15分ほどで無事に申請を完了したけど、
時間が掛かった人は30分ほどスマホと格闘していた。

今年最後の必修レッスンは無事に終了。
代打で来てくれた先生もいい先生で実戦形式で
具体的に教えて下さる人だった。

タイミングがあったらまたお世話になりたいかな~って思った。



レッスンを終えてからカラオケ大好きな先輩のお誘いから逃げるように、
昼飯は恐らく最後になるであろう「レインボースパイス」へ。


もう一度食べておきたかったランチのWカレーを頂いた♪

来年からは立川校から東京校へ転校になるので、
ここのカレーも最後になるっぽい。



約3時間の空き時間は休憩がてら高島屋の5階にあるニトリへ。
ここのソファーコーナーは最高だ。
エリアは広いからソファーの数が半端ない。

初めは身体が沈むようなソファーでゆったりしてから
後半は奥の方のソファーでまったりしつつ、ナレーションの練習をした。

先週のレッスンで先生から「声が出てない」だの
「声のトーンが低すぎて暗い」だのダメ出しを食らっていたので
同じレッスンの大先輩とカラオケをやっている場合ではないのだ。(笑)

ニトリのソファーコーナーはそれほどお客さんが来るわけでもなく、
店員さんに「座りっぱなしは困ります」と言われるわけでも無くて、
練習にはもってこいの場所だった。

さすがにデカい声はマズいけど、多少声を出したところで
店内のBGMなどもあって他のお客さんにオイラの声が届くとは思えない。
これはいい練習場所だわ~。



しっかり休憩取った上で、ある程度の練習をしてから
今クール最後のナレーションのレッスンへ。

とにかく声を出してナレーションしてみた。
レッスン後、先生に「どうでした?」って聞いてみたら
「先週より全然声が出てた」と言われてホッとした。

その一方で「まだ声が籠っている感じ。響いていない。」との指摘も貰った。
この先生とは今日行ったレッスン申請通りに確定すれば
次クールでは東京校でもお世話になる予定。

もう少しナレーションの勉強を続けようと思う。

無事にレッスンを終えるとレッスンで一緒だった方から
「しんぼさんも東京校?」って聞かれて「東京校だよ」って言うと
「グループLINEで情報交換しましょう♪」って話になった。

今回の立川の10月クール組はレッスンが初めてって人が多くて、
言わば「同期」的な感覚が強くて話もしやすい人ばかりだったので、
グループLINEって言うのも自然な流れなんだろうと思う。

今回の「同期」のメンバーは次クールからは東京校、立川校と
別れてしまうけど、このグループLINEで情報交換が出来たら面白いかもしれない。




10月にレッスン受けるまではどんな感じになるのか?不安だらけだったけど、
終わってみれば、先生を含めてみんなめちゃくちゃイイ人だらけで
思いっきり飛び込んでみてよかったと思った。

来年からは東京校だけども、どんな感じになるのか楽しみだ。



帰ってから録画しておいた夜のニュースをチェック。


弾劾騒ぎ以降、姿を消していた韓国のユン大統領が
弾劾をしたのは「情報機関が選挙管理委員会などに北朝鮮からの
ハッキングがあったものの点検を拒否したから」とコメント。

今の韓国の野党って従北っぽい思考なのかな?ってイメージもあるし、
ユン大統領のコメントもあながちウソとは思えない。

そもそも大統領とは言えど、簡単に戒厳令みたいな事は
やれないだろうし、それだけ憂慮すべき深刻な事態になっていたのでは?と
思うと、ユン大統領のコメントにも信ぴょう性がある気がする。

どっちにしろマトモな日韓関係を考えると間違いなく今の政権の方がマシ。
ユン大統領には頑張って・・・と言うか粘ってほしい。



国内に目を向けると補正予算は自民・公明・維新・国民の多数で可決。
ちゃっかり維新も補正に同意していたのは驚き。

これで自民と維新の距離が接近するのは・・・ちょっと嫌な雰囲気が出てきた。

これで自公に維新が接近すると、そのうち103万の壁問題の進み具合によっては
国民じゃなくて維新で良くね?って流れになって幹事長合意まで進んだ
103万円関係の合意も反故にされかねない。



103万の壁について自民税調は会長の宮沢洋一に
今後の対応を一任することになったらしい。

このジジィ、何をヤラかすつもりか?
何だかl怖いわー。



政治資金規正法の再改正に向けての議論も始まっているらしい。



自民党案では企業・団体献金の禁止にすら触れていないから論外。



野党の立憲は自民の法案に対して「抜け穴だらけだ」と批判するけど、
立憲の法案も「政治団体は対象外」にしていて基本的に同じ穴の狢な気がする。


この「政治団体」についてガチでメスを入れないと変わらないと思う。
現行の政治資金規正法ではパーティーで集めた政治資金は非課税扱いで
政治団体の代表者を変更しても相続税や贈与税すら掛からない。

ついでに言えば政治団体間での寄付の形で資金を映した場合も税金が掛からない。
ぶっちゃけ、寄付名目にすれば課税を免れることも可能・・・って酷い話だ。

つまりこの制度を「悪用」すると親の政治団体から子供の政治団体へ
年間限度内の5000万円まで非課税で「寄付」と言う名目で
資金を移すことすら可能になるらしい。

そう。非課税で資金を「相続」できてしまうのだ。
一般国民が5000万の資産を相続すると20%の相続税がかかるけど、
奴ら(国会議員)は非課税・・・おかしい制度だ。

理論的にはこれを数年にわたって「寄付」すれば億単位の資金を
移すことも可能だから・・・とってもおかしい制度だと思う。


この問題は先日の自民党の総裁選でもコメントする候補者が
いたはずだけど総裁選が終われば、口にしなくなるのだ。


議員にたけメリットたっぷりの「政治団体」を政治活動の自由の発露って
意味が良く分からない言葉で除外させようって言う立憲の代表代行も
随分、酷くねーかなって思う今日この頃だ。

議員定数の話にしろ、今回の政治団体の話にしろ、
議員さんって、選挙の時は饒舌になるけど、選挙が終われば寡黙になる。
結局、議員さんって与党も野党も同じ穴の狢だ。






Google

WWW を検索
このサイト(mitsuyoshi777.asablo.jp)内を検索