映画「かぐや姫の物語」 ― 2013/12/13 20:52
ひと眠りしたら身体が楽になった。
時計を見ると夜7時。ららぽーとに行くには遅すぎだ。
映画を観に行こう。
隣町の映画館で「かぐや姫の物語」って映画を見た。
監督は高畑勲
さん。
この人は監督と言うより宮崎駿作品の
プロデューサーって言う印象・イメージが強い。
「火垂るの墓
」「おもひでぽろぽろ
」「となりの山田くん」・・・
高畑さんは多くの監督作品を世に出しています。
スタジオジブリ作品は良く観ているけど
不思議と今まで高畑作品は一度も観たことがありませんでした。
「かぐや姫の物語」はオイラにとって初めて高畑作品なのです。
昔話の「竹取物語」を原作にした作品なので
あえてストーリーは書きませんが元のストーリーに
高畑監督が少々アレンジを加えた感じです。
ポップコーンをパクつきながらの
2時間17分の長編アニメでしたが見どころ満載でした。
日本を代表するアニメーターの田辺修
と
ジブリの美術職人・男鹿和雄
。
この2人の才能の融合が生み出した映像に驚いた。
水彩画が動いているような映像にビックリ。
通常のセルアニメのような人物が背景から浮いている
感覚が全くない・・・人物も背景も一体になっている感覚。
アニメヲタを自称する人ならこの映像の凄さはわかるはず。
フルCG系映画の観過ぎで食傷気味な人にはうってつけの映画でしょう。
月からやってきて竹から生まれたかぐや姫。
はじめは笑顔が多かった彼女が様々な経験で見せる
喜怒哀楽の表情・表現が印象的。
アニメヲタでない人でもこの映画の様々な映像から
何か暖かいものだったり痛々しいものだったり
色んなものを感じることができると思います。
そして主人公・かぐや姫役の声を演じた朝倉あき
さんの声がいい。
この作品では故・地井武男
さんを始めとした個性豊かで
豪華な声優ラインナップはさすがジブリ!と思いましたが
主演の朝倉さんの声が断然印象的でした。
某SNSサービスで朝倉さんの熱狂的ファンがいて
何となく名前だけは知っていましたが今回の作品で
しっかりと名前覚えました。
映画を観た後にパンフレットで朝倉さんの顏を
見ましたが何となくかぐや姫と似ているような・・・。
そして映画から読み取れるメッセージもいい。
「この世は生きるに値する」
映画のパンフレットにも載っていましたが
オイラもこの映画から感じたメッセージがこれでした。
それは宮崎駿の「風立ちぬ」でも感じたところでしたが
「風立ちぬ」ほど真っ直ぐ・ストレートな伝え方ではなく
ちょっと斜めの角度からジワ~っと伝わってくる感じなのです。
映画の終盤、かぐや姫のあるセリフを発したあたりから
ジワ~~~っとそんなメッセージが伝わってくるのです。
そしてエンドロールで流れる主題歌「いのちの記憶」が
流れるとチョイと目頭も熱くなってきてしまうのです。
(↑涙が出るわけではないのですがじ~んと来ます)
いい面の多い映画でしたが残念な部分もありました。
姫の犯した罪と罰・・・。
このコピーを全面に出さなくても良かったんじゃないかなって思う。
こんなコピーで無理矢理興味を引き出そうとしなくても
この映画の良さは見ている人に伝わったのでは?・・・と思うのです。
あとは映画終盤でやや説明不足では?・・・って部分が
垣間見えたのが非常に残念な気がしました。
映画の冒頭からじっくり丁寧に描かれていただけに・・・。
この映画も「風立ちぬ」と同様に
賛否がはっきり分かれる作品になると思います。
人によっては「退屈」で眠くなったという人もいるでしょう。
「姫の犯した罪と罰」って何だ~?と怒っている人もいるでしょう。
でもオイラは初めて高畑作品を見ましたが
「ストレート」な宮崎作品と違って「ちょっと斜めから」視点の作風も
たまにはいいかなって思いました。
(↑あくまでも個人的な感想です)
最後にアドバイス。
この映画を観るならパンフレットは後で見たほうがいいですよ。
映画の前から見ちゃうと楽しさ半減だと思います。
かぐや姫の物語 ビジュアルガイド (アニメ関係単行本)
携帯の人たちはこちらからもどうぞ~。↓

時計を見ると夜7時。ららぽーとに行くには遅すぎだ。
映画を観に行こう。
隣町の映画館で「かぐや姫の物語」って映画を見た。
監督は高畑勲
この人は監督と言うより宮崎駿作品の
プロデューサーって言う印象・イメージが強い。
「火垂るの墓
高畑さんは多くの監督作品を世に出しています。
スタジオジブリ作品は良く観ているけど
不思議と今まで高畑作品は一度も観たことがありませんでした。
「かぐや姫の物語」はオイラにとって初めて高畑作品なのです。
昔話の「竹取物語」を原作にした作品なので
あえてストーリーは書きませんが元のストーリーに
高畑監督が少々アレンジを加えた感じです。
ポップコーンをパクつきながらの
2時間17分の長編アニメでしたが見どころ満載でした。
日本を代表するアニメーターの田辺修
ジブリの美術職人・男鹿和雄
この2人の才能の融合が生み出した映像に驚いた。
水彩画が動いているような映像にビックリ。
通常のセルアニメのような人物が背景から浮いている
感覚が全くない・・・人物も背景も一体になっている感覚。
アニメヲタを自称する人ならこの映像の凄さはわかるはず。
フルCG系映画の観過ぎで食傷気味な人にはうってつけの映画でしょう。
月からやってきて竹から生まれたかぐや姫。
はじめは笑顔が多かった彼女が様々な経験で見せる
喜怒哀楽の表情・表現が印象的。
アニメヲタでない人でもこの映画の様々な映像から
何か暖かいものだったり痛々しいものだったり
色んなものを感じることができると思います。
そして主人公・かぐや姫役の声を演じた朝倉あき
この作品では故・地井武男
豪華な声優ラインナップはさすがジブリ!と思いましたが
主演の朝倉さんの声が断然印象的でした。
某SNSサービスで朝倉さんの熱狂的ファンがいて
何となく名前だけは知っていましたが今回の作品で
しっかりと名前覚えました。
映画を観た後にパンフレットで朝倉さんの顏を
見ましたが何となくかぐや姫と似ているような・・・。
そして映画から読み取れるメッセージもいい。
「この世は生きるに値する」
映画のパンフレットにも載っていましたが
オイラもこの映画から感じたメッセージがこれでした。
それは宮崎駿の「風立ちぬ」でも感じたところでしたが
「風立ちぬ」ほど真っ直ぐ・ストレートな伝え方ではなく
ちょっと斜めの角度からジワ~っと伝わってくる感じなのです。
映画の終盤、かぐや姫のあるセリフを発したあたりから
ジワ~~~っとそんなメッセージが伝わってくるのです。
そしてエンドロールで流れる主題歌「いのちの記憶」が
流れるとチョイと目頭も熱くなってきてしまうのです。
(↑涙が出るわけではないのですがじ~んと来ます)
いい面の多い映画でしたが残念な部分もありました。
姫の犯した罪と罰・・・。
このコピーを全面に出さなくても良かったんじゃないかなって思う。
こんなコピーで無理矢理興味を引き出そうとしなくても
この映画の良さは見ている人に伝わったのでは?・・・と思うのです。
あとは映画終盤でやや説明不足では?・・・って部分が
垣間見えたのが非常に残念な気がしました。
映画の冒頭からじっくり丁寧に描かれていただけに・・・。
この映画も「風立ちぬ」と同様に
賛否がはっきり分かれる作品になると思います。
人によっては「退屈」で眠くなったという人もいるでしょう。
「姫の犯した罪と罰」って何だ~?と怒っている人もいるでしょう。
でもオイラは初めて高畑作品を見ましたが
「ストレート」な宮崎作品と違って「ちょっと斜めから」視点の作風も
たまにはいいかなって思いました。
(↑あくまでも個人的な感想です)
最後にアドバイス。
この映画を観るならパンフレットは後で見たほうがいいですよ。
映画の前から見ちゃうと楽しさ半減だと思います。
かぐや姫の物語 ビジュアルガイド (アニメ関係単行本)
携帯の人たちはこちらからもどうぞ~。↓
映画「キャプテンハーロック」 ― 2013/09/14 12:20
オイラは漫画家・松本零士の大ファンだ。
今の若い世代が子供の頃にジブリ系のアニメに影響を受けたのと同じく
オイラは「銀河鉄道999」や「宇宙戦艦ヤマト」などの松本アニメの影響を
モロに受けた世代の一人です。
そんなオイラが映画「キャプテンハーロック」を観ました。
「キャプテンハーロック」
いまさら言うまでも無く日本のSF漫画の巨匠である松本先生の
代表作の一つで「己の信念のもとに生きる」海賊キャプテンハーロックと
40人の仲間たちの活躍を描いたSF漫画です。
そんな名作が30年の時を超えて映画化されたのだ。
今の若い世代が子供の頃にジブリ系のアニメに影響を受けたのと同じく
オイラは「銀河鉄道999」や「宇宙戦艦ヤマト」などの松本アニメの影響を
モロに受けた世代の一人です。
そんなオイラが映画「キャプテンハーロック」を観ました。
「キャプテンハーロック」
いまさら言うまでも無く日本のSF漫画の巨匠である松本先生の
代表作の一つで「己の信念のもとに生きる」海賊キャプテンハーロックと
40人の仲間たちの活躍を描いたSF漫画です。
そんな名作が30年の時を超えて映画化されたのだ。

この映画を観るに至るまで色んな想いが頭をよぎった。
「えぇ~〇▲が映画化するんだ~♪」
誰でも自分が熱狂的に好きになった小説や漫画やアニメが
映画化(特に実写化)された時にいろいろな思いが湧くと思う。
キャストは?音楽は?監督・脚本は・・・・・?
期待と不安が交差する心境だ。
期待と不安が5分5分とか「3:7」とか「6:4」とか・・・。
誰もが感じる、想う所だと思う。
今回のハーロックの映画化に関してオイラは「期待」の部分はほとんど無かった。
期待の部分は現行の消費税率(5%)以下であったのは間違いなく
不安はおろか「絶望」や「失望」みたいなものが圧倒的でした。
大の松本零士ファンの一人であるオイラは
「松本(零士)さん、何で(映画化を)許可しちゃったんですか~?」と
泣きたい心境ですらありました。
「えぇ~〇▲が映画化するんだ~♪」
誰でも自分が熱狂的に好きになった小説や漫画やアニメが
映画化(特に実写化)された時にいろいろな思いが湧くと思う。
キャストは?音楽は?監督・脚本は・・・・・?
期待と不安が交差する心境だ。
期待と不安が5分5分とか「3:7」とか「6:4」とか・・・。
誰もが感じる、想う所だと思う。
今回のハーロックの映画化に関してオイラは「期待」の部分はほとんど無かった。
期待の部分は現行の消費税率(5%)以下であったのは間違いなく
不安はおろか「絶望」や「失望」みたいなものが圧倒的でした。
大の松本零士ファンの一人であるオイラは
「松本(零士)さん、何で(映画化を)許可しちゃったんですか~?」と
泣きたい心境ですらありました。
こんな心境になるのは約3年前に受けたトラウマがありました。
そのトラウマとは2010年に後悔され・・・もとい公開された1本の映画。
「SPACE BATTLESHIP ヤマト」(映画を観た当時のブログ)
言わずと知れた30年前の松本零士ブームのきっかけになった
日本SFアニメの金字塔・「宇宙戦艦ヤマト」シリーズ初の実写映画作品でした。
一部キャストのやる気の無い演技だったり
(頑張って演じていたキャストもいたので残念でありました)
原作に対するリスペクトの無さや雑すぎる設定や脚本だったり・・・。
ここで詳細は書きませんがこの時の事がトラウマになっていました。
そのトラウマとは2010年に後悔され・・・もとい公開された1本の映画。
「SPACE BATTLESHIP ヤマト」(映画を観た当時のブログ)
言わずと知れた30年前の松本零士ブームのきっかけになった
日本SFアニメの金字塔・「宇宙戦艦ヤマト」シリーズ初の実写映画作品でした。
一部キャストのやる気の無い演技だったり
(頑張って演じていたキャストもいたので残念でありました)
原作に対するリスペクトの無さや雑すぎる設定や脚本だったり・・・。
ここで詳細は書きませんがこの時の事がトラウマになっていました。

今回もアレに匹敵する駄作だったら・・・?不安が先にきました。
その後映画について調べてみると今回の映画は
実写版では無くフルCGアニメ映画らしいことを知りました。
監督は荒牧伸志。
2004年に公開された「アップルシード」(参考映像)
2007年に公開された「エクスマキナ」(参考映像)が印象的な監督。
あの2本の映画もフルCGでしたがその映像の素晴らしさは
今でも記憶に残っています。(しっかり劇場で観ました)
あの人が監督やるなら観てみてもいいかなと思いました。
その後映画について調べてみると今回の映画は
実写版では無くフルCGアニメ映画らしいことを知りました。
監督は荒牧伸志。
2004年に公開された「アップルシード」(参考映像)
2007年に公開された「エクスマキナ」(参考映像)が印象的な監督。
あの2本の映画もフルCGでしたがその映像の素晴らしさは
今でも記憶に残っています。(しっかり劇場で観ました)
あの人が監督やるなら観てみてもいいかなと思いました。

そして今日キャプテンハーロック観てきました。
感想ですが大きなところで
「ブレのあるハーロックは無いんじゃない?」
「もっとしっかり脚本を練った方が良かったかも・・・」の2点。
「ブレのある・・・」についてはこれ以上書くと
ネタバレになるので止めておきますが
脚本については
特にハーロック以外でキーになる3人の登場人物。
ヤマ・イソラ・ナミの3人についてはもっと背景からしっかり
練ってほしかった印象を受けました。
せっかく現代風にアレンジして映画化したのに残念でなりません。
この作品でも多くの松本作品がそうだったように
「生命の継承」や「真実を直視することの大切さ」などテーマを訴えようと
しているのは良くわかるのですが
脚本の練り込みが足りないゆえにせいか
「腰が入っていない」・・・やや空回りしてしまった感が否めない気がしました。
(↑あくまでも個人的な感想ですが)
大きいところはここらへんで終わりにして
小さい所ですが・・・
ハーロックの声に小栗旬ですか・・・。
小栗旬は好きですが(今年の大河でも吉田松陰役で頑張ってたし・・・)
あまりにもオリジナルと声とのギャップが大きすぎて・・・。
ハーロック=井上真樹夫(参考映像)のイメージが強い。
そんなオーバー40世代の一人のオイラには小栗旬の声は・・・失望を超えて
無茶なキャスティングに抗うがごとき小栗旬に同情さえしてしまった。
これは小栗旬が悪いんじゃなくてキャスティングが悪いのだ。
「自分を縛るものと戦え」・・・いいセリフだったぞ、お疲れさん♪
ヤマ役の三浦春馬は声優初挑戦とは思えない・・・良かったと思う。
ミーメ役の蒼井優の声はまるで違和感無し。これも良かったと思う。
トリさん役の福田綾乃・・・
エンドロールで名前を見て「なるほど~(笑)」と感心しました。
ヤッタランですがCGを観て「キャイーンの天野」に見えて
笑いをこらえるのが大変でした。
ところでヤッタランってあんなに武闘派だったっけ?・・・ま、いいか。
感想ですが大きなところで
「ブレのあるハーロックは無いんじゃない?」
「もっとしっかり脚本を練った方が良かったかも・・・」の2点。
「ブレのある・・・」についてはこれ以上書くと
ネタバレになるので止めておきますが
脚本については
特にハーロック以外でキーになる3人の登場人物。
ヤマ・イソラ・ナミの3人についてはもっと背景からしっかり
練ってほしかった印象を受けました。
せっかく現代風にアレンジして映画化したのに残念でなりません。
この作品でも多くの松本作品がそうだったように
「生命の継承」や「真実を直視することの大切さ」などテーマを訴えようと
しているのは良くわかるのですが
脚本の練り込みが足りないゆえにせいか
「腰が入っていない」・・・やや空回りしてしまった感が否めない気がしました。
(↑あくまでも個人的な感想ですが)
大きいところはここらへんで終わりにして
小さい所ですが・・・
ハーロックの声に小栗旬ですか・・・。
小栗旬は好きですが(今年の大河でも吉田松陰役で頑張ってたし・・・)
あまりにもオリジナルと声とのギャップが大きすぎて・・・。
ハーロック=井上真樹夫(参考映像)のイメージが強い。
そんなオーバー40世代の一人のオイラには小栗旬の声は・・・失望を超えて
無茶なキャスティングに抗うがごとき小栗旬に同情さえしてしまった。
これは小栗旬が悪いんじゃなくてキャスティングが悪いのだ。
「自分を縛るものと戦え」・・・いいセリフだったぞ、お疲れさん♪
ヤマ役の三浦春馬は声優初挑戦とは思えない・・・良かったと思う。
ミーメ役の蒼井優の声はまるで違和感無し。これも良かったと思う。
トリさん役の福田綾乃・・・
エンドロールで名前を見て「なるほど~(笑)」と感心しました。
ヤッタランですがCGを観て「キャイーンの天野」に見えて
笑いをこらえるのが大変でした。
ところでヤッタランってあんなに武闘派だったっけ?・・・ま、いいか。

大小ツッコミところ満載のキャプテンハーロックですが
良かったところですがフルCGアニメの素晴らしさ!
ハーロックや仲間たちのアクションシーンも良かったですが
個人的にはアルカディア号(ハーロック達が乗っている宇宙戦艦)がグッド♪
敵からの集中砲火にめげることなく主砲をぶっ放す絵にシビれた
のはもちろんですが個人的に一番だったのは
ハーロックが目一杯、船の舵をきる→アルカディア号が敵戦艦に
体当たり!・・・って所の絵が涙モノでした。
これだけで50点ほど得点をあげたい♪と思ったくらいです。
今回のアルカディア号を見ていて気になったのですが
船体後部のアフターバーナーがアンドロメダ(参考映像)の艦首っぽく
見えたのは俺だけか?(細かすぎてすまん)
ちょっと脱線しましたがCGに関しては荒牧監督さすがです。
映像の素晴らしさはあの「アップルシード」や「エクスマキナ」を完全に超えてました。
設定や脚本のツメの甘さが出てしまっていましたが
あのハーロックやアルカディア号などのCGの素晴らしさに免じて
今回は65点ってところで。
この映画ですがハーロックを知らない世代の方が純粋に
楽しめるかもしれませんね。
あとこの映画は2D版と3D版があるらしいのですが
オイラは2D版を観ました。
この映像のクォリティーから見て3D版の方が良かったかも。
・・・と言うか3D版をオススメします。(見たことないけど(笑))
全然纏まりのないレビューになりましたが参考になったかな?
観るも観ないも貴方次第です。
良かったところですがフルCGアニメの素晴らしさ!
ハーロックや仲間たちのアクションシーンも良かったですが
個人的にはアルカディア号(ハーロック達が乗っている宇宙戦艦)がグッド♪
敵からの集中砲火にめげることなく主砲をぶっ放す絵にシビれた
のはもちろんですが個人的に一番だったのは
ハーロックが目一杯、船の舵をきる→アルカディア号が敵戦艦に
体当たり!・・・って所の絵が涙モノでした。
これだけで50点ほど得点をあげたい♪と思ったくらいです。
今回のアルカディア号を見ていて気になったのですが
船体後部のアフターバーナーがアンドロメダ(参考映像)の艦首っぽく
見えたのは俺だけか?(細かすぎてすまん)
ちょっと脱線しましたがCGに関しては荒牧監督さすがです。
映像の素晴らしさはあの「アップルシード」や「エクスマキナ」を完全に超えてました。
設定や脚本のツメの甘さが出てしまっていましたが
あのハーロックやアルカディア号などのCGの素晴らしさに免じて
今回は65点ってところで。
この映画ですがハーロックを知らない世代の方が純粋に
楽しめるかもしれませんね。
あとこの映画は2D版と3D版があるらしいのですが
オイラは2D版を観ました。
この映像のクォリティーから見て3D版の方が良かったかも。
・・・と言うか3D版をオススメします。(見たことないけど(笑))
全然纏まりのないレビューになりましたが参考になったかな?
観るも観ないも貴方次第です。
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