しんぼみつよしの「デブろぐ」

みつよしさん、ダービー終わり力が抜けてしまっています。ノリが逃げたのは、ミュゼ陣営のチームオーダーがあったのではないか？ということです。
ミュゼの2騎は他の馬たちとは別に、2000メートルのスタート地点辺りに待避しており、そこでジョッキー同士で話し合いをしていたかもしれませんね。

エイリアンがラビットになりスルタンに追い込ませる作戦であったと推測されます。

僕はといえば、福永騎手にがっかりですよ。
リアルスティールをドゥラメンテより後方に位置させるとは…いくら作戦でもそりゃないよ。持ち味が生きないだろうに。

ドゥラメンテは想像以上につよい。
どういった路線を歩むかわかりませんが、
無事に夏を過ごして欲しい。
堀先生の言うように弱いところがなくなってから凱旋門賞に挑戦したほうがいいとおもう。
気性に不安のあるこの馬にとって菊花賞で三冠とるのは大変だと思うので、国内で走るのも決して楽な道ではないでしょう。
来年なら、馬券で応援出来るし。

ミルコ騎手の日本語、3月の頃から比べてものすごくウマくなりましたよね。少なくともマートンの日本語よりかはずーっとウマい。

和桧さん、おはようございます！

＞ミュゼ陣営・・・
なるほどっ！・・・なるほど～。
それなら合点行きますね。エイリアンも悪くない馬だと
思うのですが・・・。

ただエイリアン号はまだまだ成長できる馬だと
思うので秋も注目していこうと思っています。

リアルスティールはもっと前でもいいかなーって
思っていました。まだ菊花賞があるので
最後くらい決めてほしいですね。

ドゥラメンテは来年（凱旋門に）挑戦してほしいと思います。
気が早いのですが来年出走するようなら
現地で一叩きしてから行ってほしいとおもいます。