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親方か・・・。2021/09/30 22:03

今朝の体重は138.1kg、体脂肪率39.5%、筋肉量79.25kg。



朝のニュースを見ると来年の北京五輪は有観客だけど
観客を中国本土の在住者のみに限定するらしい。



台風は近づいているけど午前中は晴れていました。

いつものパン屋と立ち読みのために散歩。
パン屋の前にいつものコンビにに行ったのですが
既に少年チャンピオンが売り切れで立ち読みできず・・・。



今日は納豆カレーパンを購入。

味は可もなく不可もなく・・・。
出来立てだったらもっと美味しいのかもしれない。




午前中はZwift。

そしてwebのワイヤフレーム作成。



午後から立ち読みするために散歩。
数軒のコンビにを回ってようやく少年チャンピオンの立ち読みが出来た。

部屋に戻る途中で以前住んでいたアパートの住人さん偶然会った。
「よぉ~、働いているのかぃ?」って聞いてきたので
「まだ無職だよ~」って答えた。

すると住人さんが
「おっ、まだ無職なんて金持ちだね~」ってからかわれてしまった。
その後、住人さんとしばらく世間話をして別れた。

そう言えば今日で無職になってから丸2年だ。
丸2年も無職をやってたけど、とりあえず無事に生活出来てる。


それにしても無職になって2年間、大した不安も無く
ぬくぬくと生きていられるのは、リストラとは言え上乗せで退職金を
渡してくれた前の職場のおかげさまじゃ~。

ありがとぅーす!前の職場には感謝!感謝!なのだ。

このペース生活出来れば、あと数年は問題無さそうだけど
アパートの更新が来年の3月に控えていて、不動産屋さんからは
それまでの再就職を厳命されているので頑張るとしよう。




夜のニュースを見るとキシダ体制の人事が漏れ始めたらしい。

幹事長には大方の予想通り甘利さんが内定。
でもオイラが驚いたのが官房長官に松野元文部科学大臣。

官房長官はキシダ派から出るかなーって思ったけど細田派か~。

今回の総裁選で果実を得たのは甘利さんと
細田派・・・っつーか、シンゾウ元総理だったのかもしれない。




総務会長に福田達夫氏。
祖父・福田赳夫氏から連なる政治家一家のボンボンだ。

今回の総裁選では党風一新の会とかって
党内の若手不満分子を束ねる親分になっていたらしい。

うわぁ~目つきが親父さん(康夫氏)にそっくり。
派閥の庇護を受けておきながら派閥に縛られないみたいな
青臭すぎる・・・っつーか、子供みたいな事言っているらしい。

実際はどういう人かは知らないけど
ジジイだらけの総務会を纏められるか?お手並み拝見だ。




キシダ体制の残念な人事が2つ。

高市さんが政調会長に内定したらしい。
この人は官房長官だったり防衛大臣やらせれば
活き活きと働くだろうに・・・勿体ない。

でもまだ党3役(4役?)にいるだけマシかもしれない。



河野太郎は事実上の左遷っぽい。
有力若手の登竜門みたいなポストに総裁候補をブチ込むとは・・・。

この人事は長老からの圧力があったのかもしれないけど
太郎さんってデジタルだったり規制改革だったり
活き活きと働けるポジションってあると思うけどなぁ~。

これも勿体ない。
明日以降、出てくる人事案・・・不安になってきたぞ。

太郎さんにとってはここが勝負所だ。
ここで腐ったら、太郎さんは「第2の石破茂」になる危険性も大きい。

ただ気になったのが太郎さんの総裁選後のメディアへの塩対応だ。
総裁選で負けて悔しいのは分かるけどメディアの質問を無視するような
あの対応はマジでカッコ悪いし、子供っぽいし、正直気分も悪い。

あの短気な性格をどうにかしないと・・・先が思いやられる。

ここはかつて蜀に流された劉邦のように耐え忍んで
力を溜めて次に向かってほしいかな。





ここで野党も体制強化の動き。
候補の一本化が進むと衆院選では野党も侮れない存在になりそう。

ただ政権奪回後のビジョンがまるで見えてこない
野党連中に政権運営が務まるとはとても思えないので
しっかりと与党で過半数を取ってくれよー。




重症者は更に減少。
コロナ全国地図も空白地がチラホラ・・・。






遂に横綱白鵬が年寄「間垣」を襲名するらしい。

今後は相撲協会の指揮命令に従うとか
相撲の伝統文化やしきたりを守る約束する誓約書に署名したらしい。

今後は宮城野部屋付きの間垣親方として後進の指導するって言うけど
宮城野部屋での影の親方みたいな立ち位置が変わる訳でも無くて・・・嫌な予感しかしない。

とてもこの人が相撲協会に従うとは思えない。
いずれ協会と衝突してかつての千代の富士や貴乃花と同じく
相撲協会から消されていくのかもしれない。

親方を続ければ張り手・エルボー文化の伝承者になって
相撲ファンから毛嫌いされるんだろうし、
生き残るにせよ、消されるにせよ、後味は悪くなるだろう。












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