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2勝目なのねん。2017/05/28 21:17

朝一の体重は131.3kg、体脂肪率33.3%。
血圧152-106、脈67。


今日は定時で上がってプール。

部屋に戻って競馬の日本ダービーの結果を確認。
オイラが単・複で購入していた武豊騎乗の馬は6着・・・。


しかし6Rの平レースでボーダーオブライフが
見事に2勝目を挙げてくれたおかげでダービーの負けは帳消し。


昨年の千葉サラブレッドセールで注目していた馬が
見事に勝ってくれたのは本当に嬉しい。
サラブレッドセール当日の様子惜しかったレース


競馬の結果を確認してから
録画しておいた大河ドラマもチェック。

最近の「直虎」は高橋一生の演技に支えられている面が
大きいなぁ~とつくづく思いつつ観ることが多くなってます。
今後もますます見逃せないぜぃ。





anan (アンアン) 2017/03/08[官能の流儀]

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ワタリガニとズワイガニ・・・2017/05/25 13:00

天気予報では雨・・・って言われていたけど
昼頃にはすっかり晴れていました。


お腹も減ってきたので昼飯は「トラットリア・オルソ」で。


今日もランチです。
前菜の一品一品が美味い。
特にスープが良かった。



メインのパスタは「ワタリガニとズワイガニのトマトクリームスパゲティ」。

このスパゲティーは実は一回食べたことがあるのです。
数日前にキムタクの映画を観に行ったあの日、夜飯で食べていたのですが
その時スマホの調子が悪くて画像が残らなかったのです。

改めて頂きました。

・・・やっぱり美味い。
写真だけ見るとちょっとしか載っていないように見えますが
思ったより皿が深くなっていてボリュームもそれなりにあったグッドです。

これだけ美味いパスタは4年前に千葉の「ORIENTAL KITCHEN ITALIANA」で
食べた「渡り蟹の濃厚なトマトクリームソース」に匹敵する美味さ。(当時のブログ



デザートもいい。
今日もいいランチを頂きました♪


次来た時は↑を食べてみたいなー。
追加で食べちゃおうかなーって思ったけど
楽しみは後にすることしました。




食後の運動もそれなりに。
プールでまったりとウォーキングでーす。

それにしても今日も暑いわ~。



高速バス使ってみたよ2017/05/13 18:22

今日は朝からJRで新宿に向かいます。


今日は新宿からバスで金沢まで行こうと思っています。


7時半くらいの快速で東京経由で新宿へ。


新宿に到着したはいいものの「バスタ新宿ってどこよ?」って
心配していたのですが電車を降りると早速案内が出ておりました。

・・・これは助かります。

とりあえず南口に向かえばいいらしい。


案内表示に導かれて・・・


特にストレスも無く


無事に南口に到着。


南口を出たら目のまえに「バスタ新宿」でした。


構内に入っても優しい案内表示。


4階に行くと国内外の旅行者がワイワイ・・・。


金沢へのバスはC7乗り場らしい。
1時間以上も早く現地に到着してしまったので様子を見に行った。

止まっていたバスは4列シートのバスでしたが
あの狭さで7~8時間の旅はオイラにとってマジで厳しい。

3列シートのバスにしておいて良かったかも。

先日、元同僚と飲みに行った時に(当時のブログ
「しんぼサン、バスに乗るなら4列はキツイっすよ。」
「絶対3列独立がいい!」ってアドバイスを貰っていてラッキーでした。



しばらく待つとオイラが乗るバスがやってきました。


おぉ!3列独立シートだ。


トイレもついていて使ってみたけど超狭いっすよ~。

「小」は出来ましたが「大」は厳しいかもね。(←俺だけ(笑))



3列独立と言ってもシートは普通・・・。
きつかったけど隣のシートと距離はあったので思ったよりは楽でした。

わざわざ弁当を買っていたのですがテーブルも無くて
食べるのが大変だったわ~。

前半の3時間くらいはチューハイも飲んでいたので
寝たり起きたり・・・。

後半は膝にPCを置いてDVDを見ていました。


wifiもあったけど手続きが面倒そうだったので使わなかった。

新宿を10時15分に出て途中で3回ほど休憩して
金沢に到着したのが17時45分。

7時間半の旅でしたがやっぱりバスは3列独立がいい・・・って事は分りました。

これで4900円なら悪くないかも。
JRの料金が970+190=1160円でトータルが6060円。

まともに新幹線で行くと15000円近くかかってしまうことを
考えれば時間はかかるけどバスも選択肢かもしれない。




ちょっとパワーが足りないのかなー。2017/05/07 19:31

今日は昼間でゴロゴロしながら今まで録画溜めしていた番組をチェック。


午後からプールで60分。


夕飯を買いに松任のイオンへ行ったら
4日に飲みに行った(当時のブログ)元同僚と再びバッタリ遭遇。

「イマドキの冷凍食品のピザもなかなか美味いですよー」って
言われてピザを買ってみた。



電子レンジはダメらしい。
でも部屋に電子レンジはオーブン機能もあるので何とかなりそう。

ただしメーカーが推奨するのは「250℃で6~8分」らしい。
部屋にあるレンジを見るとMAXで200℃までしか出来ないらしい。



とりあえずピザをカットしてから
仕方ないので200℃で10分でやってみた。


味は大体想像通り。
もっと耳の方までカリカリになると嬉しいけど
オーブン機能のパワーがちょっと足りないから仕方ないのかもしれない。



「きっつぇんさ」で夜飯。2017/05/04 21:41

「道の駅・瀬名」からの帰りにバッタリと元同僚と遭遇した。

ゴーゴーカレーの松任店のすぐ近くの道で
たまたま会ったのは茂原にいた時の同僚だった。

まだ石川に来て間もない頃に歓迎会(当時のブログ)を
やってくれた有難い同僚でもあります。

彼は夜勤明けで買い物帰り、
こっちはツーリングの帰り・・・本当に奇跡的だ。


交差点で話が盛り上がって「飲みましょう」って事になって
松任駅方面にある居酒屋「きっつえんさ」で飲むことになった。

以前から気になっていた店だった。


海鮮系を中心にしっかりとした料理が多かった。
男二人でほとんどビールオンリーでガンガンやってしまった。

料理もいいし雰囲気もいい店だけど
閉店が10時って早すぎないかー。

ちょっと惜しい気がする。




瀬名、ふたたび。2017/05/01 16:23

喫茶店でスイーツ食べて解散かなーと思ったら
同僚が「今日は一日ヒマなんで瀬名の方に行きましょう」と言われた。



昨年の夏に一度訪れたことがある道の駅「瀬名(せな)」。(当時のブログ

瀬名に向かう間、同僚に「手取キャニオンロード」と言う
自転車道路について教えてもらった。

景色もいいし自転車道路もある。

正直、3日からの連休をどうやって過ごすか悩んでいた。
思い切ってマウンテンバイクで能登半島の方へ行って見ようか・・・と
考えていたけど、GWで道も街も激混み必至だし

金沢まで10km程度走っただけで疲れ切ってしまう程度の
体力では能登半島行きはちょっと無茶かな~とも思っていた。



とりあえず連休の間の一日だけはこの自転車道路を使ってみようと思った。

瀬名では同僚がおススメの豆腐アイスを頂いた。
・・・・・豆腐だわ~、このアイス。




「ゆめのゆ」にて2017/04/12 23:46

昼飯のあとにプールで軽くウォーキングをして
部屋に戻って一杯・・・と思ったときに
今の職場の同僚からラインが来た。


「しんぼサン、暇だったら風呂でも行きませんか?」という。

部屋から20分ほどクルマを走らせたところにあった
温泉施設「ゆめのゆ」が集合場所。


この同僚には感謝している。
2月に配属されてから何かと言葉をかけてくれたり
何でもない話題で話しかけてくれたりしてくれた。

オイラが石川の飯屋情報を探していると聞くと
いろいろな店を教えてくれたり気のいい男なのだ。

今回も温泉施設で裸の付き合い・・・ときたもんだ。

風呂のあとは夜メシだ。


このカレーとナンが思ったより美味い。

機会があったらまた食べたい。
この同僚を連れてまた風呂に行くベー。

それにしてもこういう温泉施設って久しぶり。
4年前にチャリで行った「太陽の里」以来かもしれない。(当時のブログ




羽生結弦のノーミス演技が神ってる件。2017/04/01 23:09

今夜は運命の世界選手権・男子フリーでした。



結果はこんな感じ。


1位 羽生結弦           321.59
2位 宇野昌麿           319.31自己ベスト
3位 金博洋             303.58自己ベスト
4位 ハビエル・フェルナンデス 301.19
5位 パトリック・チャン       295.16
6位 ネイサン・チェン       290.72
7位 ジェイソン・ブラウン     269.57自己ベスト
8位 ミハイル・コリヤダ      257.47
9位 ケビン・レイノルズ      253.84自己ベスト
・・・
11位 マキシム・コフトゥン    245.84
12位 ミーシャ・ジー        243.45
・・・
19位 田中刑事          222.34



何と!ショート終了時点で首位から10点近く離されていた
5位の羽生選手がフリーで神演技を披露して逆転優勝しました。



逆転優勝した羽生選手のフリー演技のジャンプ要素は8つ。

演技前半は(カッコ内はジャンプの基礎点)

①4回転ループ(12.0)
②4回転サルコウ(10.5)
フライイング足替えコンビネーションスピン
ステップシークエンス
③3回転フリップ(5.3)

後半には(カッコ内はジャンプ基礎点・後半で得点1割増し)

④4回転サルコウー3回転トゥーループ(16.28)
⑤4回転トゥーループ(11.33)
⑥3回転アクセルー2回転トゥーループ(10.78)
⑦3回転アクセルー1回転ループー3回転サルコウ(14.74)
フライイング足替えシットスピン
コレオシークエンス
⑧3回転ルッツ(6.6)


今シーズン未だにパーフェクト演技の無い羽生選手。
特に④の4回転サルコウのコンビネーションと②の回転抜けなどの
ミスもあってなかなかパーフェクトは出来ませんでした。


最終グループの1番手の選手が羽生選手でした。
ここでパーフェクトを決めれば後ろの選手には
大きなプレッシャーになるでしょう。


冒頭の4回転ループはサラリと決めた!
客席からは拍手と小さな歓声。

続く4回転サルコウは流れも美しく鮮やかに決めた!
客席からは大きな歓声。多分この会場にいる日本人ファンの
8割以上は羽生選手のジャンプ順を知り尽くした方ばかりと思う。

今シーズン苦しんでいるサルコウを見事に決めた
羽生選手に心からの喝采を送っているようです。


続くコンビネーションスピンでは男子選手では珍しい
ビールマンポジションでのスピンも披露。
羽生選手はこれにはこだわりを持っているみたいです。


「ホープ&レガシー」の曲に乗っての
ステップシークエンスもいい。
しっかりレベル4を獲得。

前半最後の3回転フリップもサラリと決めます。
普通に演技の一部になっていた感じ。


問題はこの後だ。
羽生選手を一番苦しめてきた後半冒頭の
4回転サルコウー3回転トゥーループの高難度コンビネーション。

会場のファンもテレビ画面の前の視聴者も
世界中のファンも誰もが大注目の瞬間だ。


4回転サルコウー3回転トゥーループ・・・・・決めた~!


会場全体から悲鳴のような大・大歓声!
見ているこっちもテレビの前で「よっしゃー!」と声が出てしまった。


あと一つ!4回転決めてくれぃ。
4つ目の4回転は4回転トゥーループ。

祈る想いで画面を見つめる。

・・・・・・・跳んだ!着氷も完璧。また大歓声!
羽生選手は全ての4回転4本を見事に跳びきった。


残るジャンプ要素はあと3つ。
⑥3回転アクセルー2回転トゥーループ
⑦3回転アクセルー1回転ループー3回転サルコウ
⑧3回転ルッツ


⑥、⑦のトリプルアクセルからのコンビネーションは素晴らしすぎる。
今現在、羽生選手は世界で一番トリプルアクセルを跳べる男だと思う。

この2つの高難度コンビネーションは安心して見ていられた。
難しいステップを踏んでほとんど助走の無い状態から
良くぞあんなにしっかりとトリプルアクセルを跳べるもんだ。

このトリプルアクセルの絶対的な安定感は
羽生選手の強さの要因の一つだとつくづく思う。


フツーならここで安心してもいいと思う所だけど
最後に3回転ルッツが待っている。

4回転に比べれば・・・と思うけど昨シーズンの羽生選手は
このルッツジャンプが鬼門になっていた時もあったし
最後の最後に・・・って不安もある。


多分、会場のお客さんもそう思っている方が多かったのではないか。


・・・おっと、その前にスピンもサラリとレベル4。
コレオシークエンスは、羽生選手のコレオシークエンスは好きだ。

特にハイドロブレーディングは最高だ。
あの美しさは世界一だ。

気になる人がいたら動画サイトで
「ハイドロブレーディング 羽生」とかで検索したら
幾らでも出てくるから見てみるといいよ~♪


さ~て、最後のトリプルルッツ・・・・・決めた!
お客さんの大歓声がハンパ無い。
最後の最後でフリープログラムをノーミスで決めた!


ルッツを跳んで最後のスピンは勝利のスピン!
観客席を見ると演技終了前に泣いているお客さんも見えた。
気持ちは分らんでもない。こっちも泣けてしまいそうだ。


演技終了後の何だか優しさを感じる大歓声が印象的。


羽生選手がフリーで叩き出したスコアは
男子シングルフリープログラム歴代最高の223.20点!!!
19位の田中刑事のショート・フリーの合計(222.34)より高い。


ここで羽生選手が暫定1位になりましたが
残りの5人もトータルで300点出せるメンバーばかりなので
最後の最後まで分かりません。


ただ羽生選手の神懸った演技が他の選手に与えた
プレッシャーは大きかったようでした。




羽生選手の直後に滑ったのが
アメリカのネイサン・チェン選手でした。


2月に行われた四大陸選手権では羽生選手らを破って優勝。
フリープログラムではISU公式試合では史上初の
5本の4回転ジャンプを跳んで世界中のファンの度胆をぬきました。

チェン選手も羽生選手同様にショートプログラムでの
ミスが響いてショート6位からのフリープログラムでした。


冒頭の4回転ルッツからのコンビネーションは転倒。
この失敗でチェン選手の心に火がついたらしく
その後のジャンプは手に汗握りながら見てしまいました。


①4回転ルッツ・・・転倒。
ここから鬼のリカバリー開始。
②4回転フリップー2回転トゥーループ・・・成功。
③4回転フリップ・・・成功。
④4回転トゥーループ・・・成功。
コレオシークエンス

前半だけで4本の4回転にトライ!
何て選手でしょう。
後半も相当凄かったです。


⑤3回転アクセル・・・成功。
トリプルアクセルが苦手なチェン選手ですが
ここはしっかりトリプルアクセルを決めてきました!

⑥4回転サルコウ・・・転倒。
⑦4回転トゥーループー2回転トゥーループ・・・成功。
⑧3回転ルッツー2回転トゥーループー2回転ループ・・・成功。


残念ながら2回の転倒はありましたが
8つのジャンプ要素で史上初の6本の4回転を跳びました。
(それも回転不足などの減点が無かったのも驚き)


脅威のチャレンジャーぶりを発揮したチェン選手。
前人未到のチャレンジも報われず5位に終わりましたが
来シーズンのチェン選手が非常に楽しみになりました。

ケガをしないで技の精度が上がってきたら
間違いなく羽生・宇野の日本のWエースにとって
チェン選手は大きな壁になってきそうです。



中国の金博洋選手はノーミス演技で300点越えです。
先日のショートでも「スパイダーマン」をノーミスで纏めて
4位発進でしたがフリーも見事なノーミス演技です。


特に冒頭の4回転ルッツは美しかったなぁ~。
出来栄えでも2.57点貰って、このルッツだけで
16.17点ゲットしてましたよ~。

ちなみに羽生選手の3アクセルからの3連ジャンプが
出来栄え込みで16.88点(それも演技後半)ですから
このジャンプ一発の凄さが分るというものです。

金博洋も前後半2発ずつ、計4発の4回転を成功させました。
ショート・フリーのトータルスコアも300点越えを果たしました。


昨シーズンの金選手は今だから言いますが
「ジャンプだけの選手」のイメージが強かったですが
今シーズンは演技のつなぎを含めて上手くなってきました。


まだ19歳の金博洋選手も来年の平昌五輪に向けて
強力なライバルになりそうです。




パトリック・チャン選手はジャンプのミスが響いて5位に
終わりましたが来シーズン以降も侮れない存在に
変わりが無いことを確認しました。


遂にチャン選手も4回転サルコウを綺麗に跳びましたね~。


元々4回転はトゥーループしか跳ばないけど
世界と互角にやりあっていたチャン選手が
ここ来てサルコウまで跳ぶようになったのは脅威です。

ただチャン選手は相変わらずトリプルアクセルの精度が
良くないのが本当に残念なところです。

これが改善されたらそれだけで日本の二人にとって
大きな壁となるポテンシャルは十分にあります。
まだまだ侮れないですね。




2位になった宇野昌麿に成長力には驚くばかり。

昨年の世界選手権ではキス&クライで人目を憚らず
涙にくれる姿が印象に残っていますが(当時のブログ
今シーズン一番成長した男子シングル選手と言えば宇野選手でしょう。

4回転フリップの史上初の成功者になって
更に羽生選手に続いて4回転ループまで習得してしまいました。


今シーズンは昨年と同じ轍は踏むまいという宇野選手の
強い意志を感じるシーズンでもありました。

演技前後の表情などを見ていると
随分、凛々しくなったなぁ~と思うことが多くありました。

ジャンプが成長したイメージの宇野選手ですが
昨年のグランプリファイナルではスピンが満点の出来栄えを
貰ったことがあるように他の要素を手抜きすることも無いようです。

羽生選手も素晴らしい選手ですが
宇野選手もまた素晴らしい選手だなぁ~と
つくづく思う今日この頃です。

今までは羽生選手最強・・・のイメージの日本ですが
来シーズンは羽生・宇野の最強Wエース体制で
平昌五輪に臨んで行けそうです。




フェルナンデス選手は残念だったなぁ~。

先日のショートプログラムでは神懸った完璧な
プログラムを披露して「3連覇へ視界よし!」と思ったのは
僕だけじゃないはずです。

プログラム終了後、右手をギュッと握った瞬間の
カッコ良さったら、もう凄いわ~。

多分、あれで胸ズキューンされた女性ファンは
軽く10万人位いたんじゃないかな。それくらいカッコ良かった。


今回のフリープログラムだって
冒頭の4回転トゥーループは超絶の美しさ♪
飛距離・着氷後の流れは笑いが出るくらいカッコ良かった。

9人のジャッジ全員が3点満点挙げるのは頷ける。
あのジャンプだけでチューハイが進んだし
「こりゃ、(フェルナンデス)勝ったなぁ~」って思った。

続く4回転サルコウー3回転トゥーループで
ちょっとミスったけどトリプルアクセルからのコンビネーションで
見事に帳消しにした辺りの巧さを見て

「やっぱ(フェルナンデスは)つえぇ~なぁ~」思ったし
続くスピンとコレオシークエンスで「フェルナンデスな世界」を
展開して観客を魅了する辺りもすげーと思った。


・・・が、である。


後半一発目の4回転サルコウで派手に転倒したのは残念だったし
3回転フリップからの3連続ジャンプのアタマが2回転フリップに
なってしまったのも残念。

トドメに最後の3回転ループの着氷が乱れたのも・・・泣けてくる。

ただそんな状況でも時には笑顔を見せて
フェルナンデスな世界を見せて観客を沸かせるあたりは
本当に素晴らしいと思いました。


結果は4位で終わりましたが300点越えは立派。



これで羽生選手が3年ぶりに世界王者に返り咲きを果たしました。
10点差をひっくり返しちゃうなんて凄すぎるし
4回転ジャンプって本当にリスクが高いなーとも思いました。


ここ2,3年の男子のジャンプ技術の進歩には驚くばかりです。


サルコウ、トゥーループでも凄いと思っていたのに
金博洋がいきなりルッツなんて跳んじゃった辺りから
男子の4回転技術は一気に上がった印象があります。

金博洋がルッツを跳び、宇野昌麿が史上初のフリップを決め、
羽生結弦が史上初のループを成功させて
ネイサン・チェンがフリーで5本も4回転跳んだり・・・



いよいよ来年は平昌五輪です。

羽生・宇野の日本のWエース
ハビエル・フェルナンデス、ネイサン・チェン、
金博洋にパトリック・チャンらシニアの有力選手に加えて

ヴィンセント・ジョウなど4回転を複数跳ぶ
とんでもないジュニア世代も動向も気になる所。

4大陸や世界選手権を見ていると
ジャンプのミスで平昌五輪の表彰台も
ガラリと変わりそうな感じ。


今から平昌五輪が待ちきれない気持ちですが
選手達にはケガなく最高のコンディションで
跳びまくってもらいたいですね。






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2枠の先に期待すること2017/04/01 03:49

目が覚めたのが夜の12時過ぎ。


フィギュアスケート世界選手権・女子フリーを見る為に
早めに寝ておいて正解でした。


チューハイを飲みながらフリープログラムの様子を見ました。




結果はこんな感じ。


1位 エフゲニア・メドベデワ      233.41自己ベスト
2位 ケイトリン・オズモンド       218.13自己ベスト
3位 ガブリエル・デールマン      213.52自己ベスト
4位 カレン・チェン            199.29自己ベスト
5位 三原舞依              197.88
6位 カロリーナ・コストナー       196.83
7位 アシュリー・ワグナー        193.54
8位 マリア・ソツコワ           192.20
9位 エリザベート・トゥルシンバエワ  191.99
10位 チェ・ダビン             191.11
11位 樋口新葉              188.05
12位 マライア・ベル           187.23
13位 アンナ・ポゴリラヤ         183.37
・・・
16位 本郷理華              169.83




注目された日本女子の来年の平昌五輪の出場枠ですが
上位2人(三原舞依と樋口新葉)の合計順位は「16」となり
3枠確保(合計順位「13」以内)ならず2枠が確定しました。


結果は想定されていたのですが
最後までドキドキして見せていただきました。


まずは5位になった三原舞依選手。

冒頭の3ルッツからのコンビネーションは
スピードも飛距離も着氷からの流れも美しいし言うことなし。

その後のジャンプもしっかりと回転していたし
最後まで疲れを見せることなく見事に
「シンデレラ」を演じきった三原選手は素晴らしい。

フリープログラムは自身初の138点台をたたき出し
ショート15位からの大逆襲を果たした。




本郷選手は最後まで「らしさ」が見えず16位。

冒頭の3フリップからのコンビネーションは2回転フリップのソロに。
しかし直後の3サルコウをコンビネーションにしてのリカバー♪
3ルッツも何とか跳びきって前半を終了。

残念だったのが後半に疲れが出たのか
3つのジャンプで回転不足を食らってしまったこと。
(↑これで10点以上は損してるはず)

ラストジャンプを3フリップに変更して
挽回を図ろうと試みたが残念ながら転倒。
キス&クライで涙に暮れる本郷選手でした。

結果は残念だったけど冒頭のミスを直後にリカバリーしたり
最後の最後でジャンプを変更してリカバリーしようとした
心意気は見事。ただ結果が伴わなかっただけです。

最後のジャンプをフリップにしてきたときは
「おぉ!」って声が出ちゃいましたよ。



今シーズンの本郷選手は表現力に磨きがかかっていたけど
肝心の・・・得意でもあるジャンプでミスするケースが
増えているのが心配です。

転倒までしなくても回転不足を食らったりして
想像以上にスコアを落とすパターンが多くて
1ファンとしては本当に残念の一言。

平昌までは時間がありませんが
北京(22年の冬季五輪)までなら時間はたっぷりあります。


以前から書いていますが本郷選手は
平昌に出れなくても北京の頃には
ワンアンドオンリーな存在になっていると思っています。

あの日本人離れした体格は北京五輪で活きると思っています。
さすがに5年も経てばカロリーナ・コストナーだって
アシュリー・ワグナーだって現役にはいないはず。

そんな時期に彼女の体格と経験は
活きてくるような気がするのです。


とりあえず本郷選手にはジャンプの精度を
以前並みに戻してもらって頑張ってほしいですね。



その後、五輪の枠取りもかかった大一番ということも
あったのかもしれませんが有力選手の失速が連発しました。

エリザベート・トゥルシンバエワをはじめ
アシュリー・ワグナーやカロリーナ・コストナーなど
上位入りを期待された選手たちがミスを連発。


何と!最終グループの6人と
第3グループの樋口選手を残した時点で
三原選手が首位をキープしていました。


「もしかして、もしかしたらイケたりして・・・」


もしかしたら・・・とは
上位選手2人の合計順位「13」以内を確保もしくは
それに限りなく近い数字が確保できるんじゃねーかってことです。


ここで樋口選手が三原選手のスコア(197.88)を
超えるスコアを出してもらって日本人選手がワン・ツーのまま
最終グループの6人を演技を終えて

6人全員が日本人二人のスコアを追い抜いてしまうと
日本人2人は7,8位で合計順位が「15」ですが
6人中2人が大ポカをしでかせば・・・


日本人2人の合計順位が「13」になることだって
あり得るんじゃないか。


俄然、樋口選手への期待が大きくなりました。

今シーズンの樋口選手はショート・フリーで纏まった
演技ができていません。

ところが今回はショートプログラムでノーミス演技をして
自己ベストに迫る65.87を叩き出しており
明らかに調子は上向きな印象。


期待は膨らみましたが結果は残念でした。


フリーでの樋口選手は
冒頭の3ルッツー3トゥーループが見事決まって
大きなミスもなく後半に入ったのですが


後半の一番決めなくてはならない
「3ルッツー3トゥーループ」のコンビネーションで
すっぽ抜けて2ルッツのソロになってしまいました。

成功していれば後半の1割増しを加えて
基礎点だけで11.33点の大技でしたが
2ルッツのソロになったので出来栄えを加えて僅か2.52点。

あと2アクセルー3トゥーループのコンビネーションでは
2つ目のジャンプで転倒+ダウングレード判定を食らったのも
痛かったですね~。(8.36→3.56と転倒でマイナス1点)


この2つのミスだけで15点近く損してます。
ジャンプのミスが大きく響いて樋口選手は11位フィニッシュ。


いや~、これは本当に残念。


その他の選手で印象に残ったのがカナダの二人でした。

ケイトリン・オズモンドはノーミスで自己ベストを更新。
3位に入ったガブリエル・デールマンは珍しくフリーも纏めて
自己ベスト更新+3位入賞を果たしました。


デールマン選手、めちゃ嬉しそうだったなぁ。
彼女はジャンプが本当に綺麗。

冒頭の3トゥーループの連続ジャンプは秀逸。
出来栄えで2.1点を獲得していましたが3点あげても
いいんじゃないかなーってくらい良かったですね。

デールマン選手は羽生選手と同じく
ブライアン・オーサーの門下生。
来年の五輪でも台風の目になりそうです。

何とカナダの二人は表彰台の両脇(2,3位)を占めてしまいました。
五輪の出場枠を3に増やしました。


アメリカのカレン・チェンはフリーも何とか纏めて4位確保。
ワグナー選手が7位でアメリカも3枠確保。
チェン選手、勝負強いなぁ。


ロシアはメドベデワ選手が歴代最高スコアを更新して
ブッチギリで優勝もポゴリラヤ選手が2015年のNHK杯並みに
コケまくって13位と大失速しましたが

ソツコワ選手が何とか8位に残って
ロシア上位2選手の合計は「9」。
終わってみればヒヤヒヤでしたが見事に3枠確保。


「最強ロシア」とか言っても結構ヒヤヒヤだったんだ。びっくり。


日本は残念ながら3枠確保ならず
平昌五輪の女子シングルの出場枠は「2」になりました。

2つになった出場枠を巡り、
休養中の宮原知子、本郷理華、樋口新葉、三原舞依に
忘れちゃいけない浅田真央選手らがいる現シニア勢と

来季からシニアに昇格する本田真凛や坂本花織、
白岩優奈がガチで出場枠を取り合う・・・って事になりました。


五輪に出場する2人が誰になるのか?
気の早いネットの住人は「宮原選手は堅いっ!」とか
「宮原選手が強いから実質1枠では?」みたいな
本当に気の早いことを書き込んでいるようですが

その宮原選手だってどうなるかわかりません。

ケガの回復が遅れれば全日本に出場するかもわからないのです。



オイラは浅田真央選手に期待しています。

今シーズンは足の調子が思わしくなかったらしく
昨年の全日本選手権ではまとも3回転ジャンプすら
出来ないくらいの状況でした。


そんな浅田選手に対して「終わった」みたいな
批判的・悲観的なニュースや書き込みも多いのですが
足さえ状況が改善すれば暮れの全日本での表彰台は
十分にあり得ると思っています。


現在、フィギュアスケートの男子シングルでは
羽生選手をはじめ「4回転時代だ~!」とか言って
シニア・ジュニアを問わず4回転バシバシを跳び始めていますが

女子シングルを見ると男子とは違い
技術的にかなり硬直した状況が続いています。



フィギュアスケートでは6種類のジャンプが存在します。


難易度の高いものから
1、アクセル(8.5)
2、ルッツ(6.0)
3、フリップ(5.3)
4、ループ(5.1)
5、サルコウ(4.4)
6、トゥーループ(4.3)の6種類です。
(ジャンプの後のカッコ内の数字は3回転の基礎点)


女子シングルの場合、4回転を跳んだ(認定された)選手は
サルコウを跳んだ安藤美姫だけです。
(↑まさしく彼女はレジェンドです。)

安藤選手は現役時代、複数回4回転サルコウを跳びましたが
回転が足りなかったのか?
ジャッジがしっかり見ていなかったのか?

当時、跳ぶこと自体リスクが高い割には得点は大きくない
4回転サルコウ大減点を食らうことが多くて
安藤選手も跳ばなくなってしまったみたいです。


そんなこともあって4回転ジャンプはリスクが
大きすぎるイメージが広がったらしく

事実上、女子シングルは3回転ジャンパーだらけです。
それどころか3回転アクセルを跳ぶ選手もほとんどいません。

現役選手でトリプルアクセルを跳んだ(認定された)選手は
日本の浅田選手とロシアのトゥクタミシェワ選手の二人だけです。


そんな訳で女子シングルの場合、
アクセル以外の5種類の3回転ジャンプと
3回転に満たないジャンプでプログラムが構成されている上に

「同じジャンプはコンビネーションを入れて2回まで」とか
「同じ3回転のソロジャンプは2回跳んだらアウト」とか
いろいろなルールがあるために


採点表を見ても冒頭で
「3Lzー3T(3ルッツー3トゥーループ)」とか
「3T-3T(3トゥーループの連続)」とか
「3F-3T(3フリップー3トゥーループ)」などの文字が踊り、


演技途中のコンビネーションジャンプでは
「2A-2T-2T(2アクセルー2トゥーループー2トゥーループ)」とか
「2A-2T-2Lo(2アクセルー2トゥーループー2ループ)」とか

誰もかれも似たような文字が採点表に踊り
正直、男子ほどエキサイティングでも無いし
新鮮味もなくて退屈です。ぶっちゃけ飽き飽きしてます。(笑)


そういう意味でも浅田選手の採点表は見ていて新鮮です。

冒頭の「3A(トリプルアクセル)」だったり
次に入るのが「3F-3Lo(3フリップー3ループ)」だったり

演技途中では
「3F-2Lo-2Lo(3フリップー2ループ-2ループ)」
など高難度のジャンプがあったりしてドキドキします。


浅田選手の場合は頻繁に
「3Lz・・・・・・e(3ルッツ・・・エッヂエラー)」とか
「3Lz・・・・・・!(3ルッツはエッヂがアテンション(微妙)」とかに
なったりします。

それを見て僕らは
「また真央さんルッツでエッヂエラー取られてるよ~」とか
「今回はエラー免れたけど微妙だのぅ。」とか
浅田選手らしいクセも採点表に載ったりするのを見て悶絶してます。



まぁ、いろいろ脇道に逸れましたけど


浅田選手には現在シニアのトップクラスの選手にはない
トリプルアクセルというジャンプが跳べる事で

技の組み合わせの選択肢も多いし
スピンやステップも上手いし綺麗だしノーミスで決まれば
世界でもまだまだトップを目指せる可能性を秘めているのです。



・・・と、浅田選手も持ち上げておきながら
厳しい現実があるのも忘れてはいけません。

御年26歳の浅田選手ですが
年末の全日本選手権の頃には27歳になっているはずで
年齢的な体力の衰えは否定できない部分もあります。


その上、今シーズンの浅田選手は成績が残せなかったので
フィギュアスケートの世界ランキングも落ちてしまって
来シーズンのグランプリシリーズには出場もほぼ無理です。


そんな浅田選手が確実にオリンピック代表になる
唯一の道は暮れの全日本選手権で優勝すること。


まずは地方大会から地味に勝ち上がって
全日本選手権に出場に出場しなくてはなりません。

そして全日本選手権で優勝すれば見事に
3大会連続でオリンピック出場となります。



ただ浅田選手ほどの御仁が地方大会から
闘うって・・・想像もできません。

この状況をどう例えればいいのかわかりませんが
敢えて例えるなら、現在メジャーで活躍しているダルビッシュ有や
田中将大が日本の地方独立リーグで投げるような・・・そんな感じです。


いや~、浅田選手が地方大会から全日本を目指すなんて
考えたくもありませんがこれは今年の秋には
現実になっていると思うので・・・ハラハラしちゃうわ~。


全日本選手権2位でも可能性は無くは無いですが
グランプリファイナルとかで好成績を挙げている選手とかが
いると落選してしまう可能性があります。



来シーズン、シニアに上がってくるであろう
本田真凛選手もメディアからめちゃめちゃ期待されています。

あの力みの無い演技はオイラも好きですが
本田選手はスタミナ面を強化しないと
シニアに上がっても「案外・・・」な結果に陥るかもしれません。

ズバリ本田選手の不安要素はスタミナ面です。
来シーズン、本田選手はグランプリシリーズにも出場してくると
思いますがどういった滑りを見せてくれるか注目です。




あとはロシアのザギトワ選手がシニアに上がってくると
思うので大・大・大注目です。

恐らくジャンプでは現世界女王のメドベデワ選手よりも
高いパフォーマンスをしてくるのは間違いなく、
ケガさえしなければ平昌五輪で表彰台に立っていると思うので注目です。





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名勝負。2017/03/18 22:12

朝一の体重は132.4kg、体脂肪率35.1%。
血圧153-86。脈72。


仕事を終えて部屋に戻ってフィギュアスケートの
ジュニア世界選手権の女子フリープログラムをチェック。
今日はしっかり放送されていました♪


石川に来て初めてピザ屋に宅配を頼んで♪
万全の態勢でフリープログラムを見てみました。



女子シングルの結果はこんな感じ。


1位 アリーナ・ザギトワ    208.60自己ベスト
2位 本田真凛          201.61自己ベスト
3位 坂本花織          195.54自己ベスト
4位 イム・ウンス        180.81自己ベスト
5位 白岩優奈          174.38
・・・
10位 ポリーナ・ツルスカヤ  155.91



とてもジュニアとは思えないスコアに驚きました。

特に上位3人のスコアを見ていると
まるでタイムマシーンに乗って来シーズンのシニアの
グランプリシリーズでも見てきたような気持ちになりました。


放送で一番初めに出てきたのがロシアのツルスカヤ選手でした。

ジャンプにまるで精彩がありません。
おまけに言えばスピード感もありませんでした。

度重なるケガの影響なのか身長が伸びて
ジャンプの感覚にズレが出ているのか・・・。

女子離れした飛距離と高さのある豪快なジャンプが
ツルスカヤ選手の持ち味なのですが・・・。
10位か~、本当に残念でなりません。



放送後半は運命の最終グループ(上位6人)です。


まだピザが届かない。早く来ないかなー。


チューハイを飲みながら演技前の6分間練習の映像を
見ていたのですがザギトワ選手のジャンプを見て驚きの余り
チューハイをリバースしてしまいそうになりました。


何と!3ルッツからの3連続3回転を跳んでいました。
3回転ルッツからの3連続ジャンプならジュニアレベルでも
たまに跳んでいる選手は見かけるので驚きもしませんが

ザギトワ選手の場合、3連続が全て3回転で
それも3ルッツー3ループー3ループの3連続です。
それを目撃してから暫くの間、驚きの余りフリーズしてしまいました。


6分間練習でこんなパフォーマンスするなんてザギトワ選手恐るべし。


昨年の9月に行われたJrグランプリシリーズ・フランス大会で
初めてザギトワ選手を見た時(当時のブログ)、
「またとんでもない選手が・・・」と思ったけど


・・・この子、もうジュニアの次元じゃないよ~。
多分、あの3連ジャンプはシニアだって出来る選手いないはず。
ジュニア世界選手権じゃなくて今月末のシニアの世界選手権行けばいいのに。(←行けねぇ~っつーの。笑)


ザギトワ選手の6分間練習で既に僕はノックアウトされてました。



日本選手の一番手は白岩優奈選手。

後半の3回転ルッツでの転倒は残念。
思ったよりスコア伸びて無いなーと思ったら
回転不足が3つも取られたみたいです。

・・・これはマジで痛い。
キス&クライでは泣いちゃってました。うーん、残念だ~。
でも戦いはこれからなんでケガしないで頑張ってちょ。



お隣・韓国のイム・ウンス選手も
転倒はありましたが丁寧に演技してましたね。
来年の平昌五輪には年齢的に無理みたい。残念。



そしてメディアも大注目の本田選手の演技が始まりました。

本田選手の力みを感じない演技は本当に素晴らしい。
ジャンプもスピンもステップも緩やかに流れる川のように
淡々とやっている様子が本当に驚き。


こういう演技をする選手ってなかなかいない。


本田選手について唯一懸念材料があるとすれば
ズバリ!スタミナでしたが最後までノーミスで完走しました。
ステップ・スピンは全て最高のレベル4を獲得です。

何度か本田選手の演技は見ていますが
ここまで完璧に出来たのは初めてじゃないでしょうか♪
間違いなく彼女の自己ベストを更新することは確実に思えました。


本田選手のスコアは133.26点!
ショートもフリーも自己ベストを更新!
トータルスコアも201.61点!本田選手自身初の200点越えです。

先日のシニアの四大陸選手権で優勝した三原舞依が
叩き出した自己ベスト200.85を超えるハイスコアです。
場内のお客さんの盛り上がりが凄い。テレビからも伝わってきましたね。




しかし今夜の主役はザギトワ選手でした。

全てのジャンプ要素を得点が一割増になる
後半に入れた究極とも言えるプログラムで挑んできました。

究極のプログラムが叩き出す技術点の基礎点は
64.01点で本田選手のそれは60.38点。
基礎点だけで4点近い差があります。

演技構成点ではほとんど差のない本田選手とザギトワ選手。

数字だけで言えばザギトワ選手はショートプログラムで
2点以上の差をつけているので転倒や回転不足などの致命的な
ミスをしないで演技を終えればザギトワ選手の勝利は揺るぎません。



ただザギトワ選手に関しては懸念が2つありました。


まず一つは疲労の残る後半にジャンプを全て入れてくるという
今まで見たこともない超リスクテイクな演技構成がそれです。
一つのミスをすれば演技全体に及ぼす影響が計り知れないのです。



そしてもう一つはメンタルの面です。

彼女の今シーズンの成績は6戦4勝で
2位1回、3位1回と言う素晴らしいものです。

優勝はJrグランプリファイナルや
Jrグランプリシリーズ・フランス大会など4勝。
2位はロシア選手権で世界女王メドベデワに敗れたというもの。

ここまではほぼ文句のつけようのない戦績ですが
オイラが注目したのが3位に終わった
Jrグランプリシリーズのスロベニア大会です。


この大会でザギトワ選手はショートプログラムで首位発進するも
フリープログラムで大失速して3位になっていました。なんでだろう?

このスロベニア大会のフリープログラムでは
日本の紀平梨花選手が女子シングルで史上初めて
アクセルを含む3回転ジャンプ全て成功させる快挙を演じ、

紀平選手の快挙の余韻が残る場内で紀平選手の直後に
滑ることになったザギトワ選手がメンタルで崩れたのかな~
・・・と解釈しました。


今夜はJr世界選手権のフリーです。
あの試合とは比べ物にならないくらいのプレッシャーが掛かる試合で
直前に本田選手の好演技となれば・・・

再びザギトワ選手がメンタル面から
崩れてしまう可能性があるんじゃないかな~と思っていました。


仮に本田選手の逆転優勝があるとすれば
ズバリ!ザギトワ選手の自滅以外無いので
後半のジャンプを一つ一つ注目してみてみました。


そんなタイミングで


・・・・・ピンポ―――ン。


大注目のザギトワ選手のフリープログラム直前で
注文していたピザが届いたのです。


・・・・・遅いし、間が悪いわっ、ピザ屋っ。(イライラ)


ピザ代の支払い中にザギトワ選手の演技が始まってしまいました。

でもザギトワ選手のフリーの前半は
スピンとステップシークエンスだけだったので
注目の後半が始まるまでに支払いが終わったのは幸いでした。



後半冒頭の3ルッツー3ループをしっかり決めた!
このコンビネーションは今まで5,6人くらいしか成功させていない
超大技でそれをサラリとやってしまうとは・・・恐るべし。

続くダブルアクセルからのコンビネーションをサラリと跳ぶと
3フリップからの3連続は全てタノジャンプ(*注)。


(*注)タノジャンプ・・・片手もしくは両手を挙げながら跳ぶジャンプ。
かつてブライアン・ボイタノって選手がやり始めたからタノジャンプって言うらしい。
通常のジャンプより難しくて成功するとGOE(出来栄え)で加点が貰えるみたいだよ。


レイバックスピンを終えてから残りのジャンプは
全て単発のジャンプ。

3ルッツは両手を挙げて綺麗に決めた。
まるでアメリカのアダム・リッポンみたいな綺麗なルッツだった。

一つ一つジャンプを決めるたび優勝に近づくザギトワ選手。

3サルコウをサラリと跳んだあとの
3フリップも両手を挙げてバッチリ決めた。
・・・もう完璧だよ。


ラストジャンプは余韻たっぷりにダブルアクセルだ。


ジャンプを全て後半に入れた究極プログラムを
ノーミスで決めたザギトワ選手のスコアは138.02。
本田選手のスコアを5点近く上回る驚きのスコアだ。
トータルは208.60!!!
自身が持つジュニア歴代最高スコアを更新して
ブッチ切りの優勝を果たしました。



・・・・と思ったらもう一人残ってましたね。(汗)



日本のJr女王・坂本花織です。


本田・ザギトワの好演技の後で
随分やりずらかったとは思いますが
彼女もノーミス演技でフィニッシュしました。

どのジャンプも着氷後の流れもいい素晴らしさ。

あと坂本選手で気になっていたのは
ルッツジャンプのエッヂですが以前に比べて
随分改善されているようです。これはいいですね。

今回はしっかり出来栄えプラスを貰っています。

坂本選手は来シーズンからは間違いなくシニアだと思うので
この時点でルッツジャンプでのエッヂが修正できていれば
坂本選手の今後に明るい材料になると思います。

トータルスコアは自己ベストを更新する195.54点!
シニアにいる樋口新葉のベスト(194.48点)を
超える好スコアが出ました!


このスコアに坂本選手もうれし涙。


番組ゲストの高橋大輔氏や解説の荒川静香氏も
坂本選手のノーミス演技を大絶賛していました。

オイラも二人の意見に全く同感ですが、それに加えて
別の感情もあったんじゃないかな~と思っています。


あくまでもオイラの思い込みですが

坂本選手はジュニアグランプリシリーズの
フランス大会やジュニアグランプリファイナルで
ザギトワ選手と闘い、表彰台も一緒になりました。

常に表彰台の上にいるザギトワ選手を
見慣れた坂本選手ですから、ザギトワ選手が
200点越えのスコアを出したとしても

それほど動揺はしなかったんじゃないかなって思うんです。


たとえザギトワ選手のスコアを見て一瞬、
ビックリはしたとは思うんですけど

「あ~ぁ、ザギトワさん、またやったか~」くらいにしか
思ってなかったんじゃないかな。

ザギトワ選手のスコアも目に入っただろうし、
同時に自分のフリープログラムの技術点(58.04)では
追い抜けない事も理解できたとは思うんです。

そんな感じで坂本選手は案外、冷静に自分の演技に
集中できたんじゃないかな~って思ったりして。
(↑100%、オイラの思い込みで事実とは別かも・・・ですが(汗))


これでジュニア世界選手権の女子シングルは無事に終了。


優勝したザギトワ選手を始め上位3人は
ショートもフリーもノーミス演技で本当に素晴らしい大会でした。
これは後々、名勝負って呼ばれる試合になるかもしれませんね。


上位3人は来シーズンはシニアに上がってくるでしょう。
そうなったらフィギュアスケートの女子シングルは
平昌五輪に向けてますますヒートアップしそうで楽しみです♪




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