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ロシア女子が五輪に出れるっぽい。2025/01/03 22:05

今朝の体重は128.9kg、体脂肪率39%、筋肉量74.55kg。



朝飯はナポリタン。


ナポリタンを食べながら箱根駅伝をチェック。

先日、往路優勝した青学の原監督は
「6区で30秒リードをつけて、その後はピクニックラン」と公言していた。

カギは6区と思って見ていたら青学の6区・野村が快走。
57分を切る56分47秒の区間新記録!
30秒リードどころか1分47秒あったリードを3分49秒に広げてしまった。



あぁ、こりゃ青学ブッチギリかなって思っていたら
駒大の3年生、7区・佐藤圭太が区間新記録の走りで2位に浮上。

この快走で首位・青学との差は1分40秒。
往路終了時点とほぼ同じタイム差になって
青学の連覇に少しだけ黄色信号・・・と一瞬思ったけれど



8区以降は安定の走りで青学は復路新記録&総合新記録で連覇達成。

やっぱり青学、つえーなー。




箱根駅伝が終わった後に買い物。
結局、三が日はゴロゴロしてしまったなぁ。

買い物から戻ってきた15:35。
隣の部屋から乾燥機(?)と思われる低音。(18:00まで)

部屋の中で響く音は変わらないけど、
少し違っていたのが外から聞こえてくる音。

いつもならフルオープンな風呂場の窓が
閉められていて、外からの音の聞こえ方は違うけど、
基本的に漏れ出てくる音には変わりはない。


テレビの置いてある部屋では騒音が酷いので、
隣の部屋のPCに移動してネットを見ていたら
フィギュアスケート関連で気になるニュースを発見。

国際スケート連盟(ISU)が条件付きで国際大会から除外されていた
ロシアとベラルーシの選手が2026年のミラノ冬季五輪の予選に
参加できることになったと発表したらしい。

参加できるのは最大1組で中国で行われる予選会を突破すれば
ロシア代表としてでなく、中立選手としての参加が可能になるらしい。

これ複雑だわ~。

戦争を引き起こした国の人間が五輪に出場ってアリなの?って思う反面、
あのロシアのフィギュア選手が五輪に出場となれば
緊張感を持ってフィギュアスケートを見ることができる♪と言う期待もあったりする。


特に女子シングルを見るとロシアを除いた欧州の選手の層の薄さが
際立っていて、グランプリシリーズや世界選手権などの主要大会では
表彰台を日米韓の3か国の選手でほぼ独占している状態が続いている。

ここでミラノ五輪に1人だけでもロシア選手が加わることの意義は大きい。

少なくともリスクオフが行き過ぎている女子シングルに刺激を
与えてくれることは間違いないし、ジャンプももっと刺激的な
リスクのあるものを見せてくれるに違いない。


恐らくは中国で行われると言われる予選会にしても
ロシア選手を破るような選手が出てくる気もしないから
ほぼ1枠はロシアの選手になりそうだ。

そこで昨年行われたロシア選手権の様子もチェックしてみた。

前の北京五輪でドーピング疑惑で自滅してしまったワリエワ選手は3位。
明らかに身体が大きくなっていて4回転トゥーループも転倒してたし、
トリプルアクセルにすら挑戦しなくなっていて残念。

もう彼女には伸びしろは無いのかなぁと思ってしまった。

そのワリエワ選手を超えていったのが優勝したアデリア・ペトロシャンと
2位のソフィア・ムラビヨワの2人だ。

優勝したペトロシャン選手は4回転トゥーループと
トリプルアクセルを跳んでたし、転倒したものの4回転フリップも
跳んでいたから、出てきたら日米韓の選手にとっては脅威になりそうだ。

2位のムラビヨワ選手もトリプルアクセルを跳んでました。
以前ほどでは無いけどロシア女子のジャンプ技術は高いと思いました。


ついでに男子もチェックしたけど2位になったジキッジ選手は侮れないと思いました。
ルッツ、サルコウの4回転を安定して操っていました。
出てくればいいライバルになってくるはずだ。





派遣メンバー決定。2024/12/23 22:29

今朝の体重は127.3kg、体脂肪率38.7%、筋肉量74.05kg。


朝のニュースを見ていたらゲル内閣の支持率の話題。
5ポイントマイナスの41%・・・これでも支持され過ぎじゃね~。


その後、前の職場の組合事務所へ。
前の職場にいたときから払い続けている年金共済ってやつの
住所変更をやっていたか心配になって行ってみました。

確認してみると茂原のデータにはオイラの名前が無いらしい。
どうやら2017年に石川に住所を移動したときに
オイラの名前は石川の住所のまま・・・の可能性があるらしい。

そこで住所移転の届けみたいなやつを提出しておいた。
来年の適当なタイミングで改めて住所が変更されているか確認しておこう。



その後、ガソリンスタンドで今年最後の洗車。
ついでにオートバックスで窒素ガス注入&クルマのガラス拭きグッズ購入。
早速、オートバックスの駐車場で内側の窓ガラス掃除。


ハローワークで情報収集。


業務用スーパーでお買い物して帰宅。


夜のニュースを見るとホンダと日産が経営統合の流れ。


この流れに三菱自動車も加わって3社で統合って事になるっぽい。


あと残念なニュースが一人当たりの名目GDPが
ドル換算でおととし・去年、初めて韓国を下回ったそうな。

ちなみに現在、日本の名目GDPはドイツに次ぐ4位、韓国は12位だけど、
この下降トレンドはなかなか変わりようがない。




先日の全日本選手権の結果を受けて、来年行われる
世界選手権・四大陸選手権の派遣メンバーが決まった。

まずは世界選手権。
男子は鍵山優真、佐藤駿、壺井達也の3名。
(補欠は三浦佳生、友野一希、山本草太)

女子は坂本花織、千葉百音、樋口新葉の3名。
(補欠は松生理乃、住吉りをん、吉田陽菜)


そして四大陸選手権。
男子は壷井達也、三浦佳生、友野一希。
(補欠は佐藤駿、島田高志郎)

女子は樋口新葉、千葉百音、松生理乃。
(補欠は住吉りをん、渡辺倫果、山下真瑚)


男子は足の調子が悪い三浦佳生が四大陸で選出されていてビックリ。
三浦選手の足、大丈夫なのかな。

あと女子では四大陸に松生選手が選出された♪
全日本の順位を見る限り、世界選手権選出されなかったのは仕方ないけど
四大陸に出てきてくれて嬉しいところ。

ここはバッチリ!ショート・フリーを揃えて存在感を示して欲しいぜ。






4連覇。2024/12/22 22:45

今朝の体重は126.8kg、体脂肪率39%、筋肉量73.35kg。


今朝は久々に知人宅でドローン。


競馬の有馬記念(G1)もチェック。
自分はスターズオンアイスの複勝と
スターズオンアイスーレガレイラのワイドを100円ずつ購入。

結果はレガレイラが優勝、2位は何と!シャフリヤール。
スターズオンアイスは14着・・・外れたわ~。

馬券は外れちゃったけど、元々将来を期待されていた
レガレイラが優勝したのは素直に嬉しい。
それにしてもシャフリヤールは・・・BCターフからの直行で2着か。

日本の調教技術は本当に向上しているみたいだ。
それをしっかりと認識できたいいレースだった。


夕方からは昨日に引き続きテアトルアカデミー関連。
立川校の担当者とミーティング。
初めて1クール(3か月間)のレッスンを終えてのミーティング。

わざわざ全員とミーティングやってくれているのかしら?と思って
担当者の方に「初クールの人達と全員ミーティングやっているんですか?」って
聞いたら「これは多分、立川だけかもしれない」とおっしゃっておりました。

どうやら東京校の場合、レッスン生が多すぎて手が回らないとのこと。
立川校はレッスン生の数も少なめなので出来るって話だった。

30分ほどのミーティングをして、聞いておきたいことも聞いてみた。
来年からは東京校に転校して選択出来るレッスンの種類・数ともに
大幅に増えるというところでレッスンの見学は可能なのか?と・・・。

ぶっちゃけ、今まで立川校でも他のレッスンをモニター越しに見ることは
出来たけど、やっぱり見るなら直に見てみたいなぁ~と思っていました。

「見学できますよ~」とのこと。
詳細は東京校の担当者に聞いてみないと分からないけど、
事前に申請すれば出来るのでは?との事だった。

ついでに東京校の担当者の名前も教えてもらった。
オーディションの時も思ったけど、東京校ってデカいから担当者も多いわ。

立川校って駅からも近いし、こじんまりとしていて好きだったなぁ。
今回、ミーティングしたスタッフさんも、いつも顔を合わせる方ばかりで
リラックスしてミーティングできた。

立川校のスタッフさん、ありがとうございました。
今後、レッスンの内容によっては出戻る可能性もあるので
その時はどうぞよろしくでーす。





夕方からフィギュアスケートの全日本選手権女子フリーの様子をチェック。
フィギュアスケートに興味の無い方はここから先はスルーしちゃって結構ザンスよ。

優勝は坂本花織。宮原知子以来の4連覇達成です。

ミスと言えば後半のフリップからのコンビネーションでオーバーターンしたくらい。
他はツッコミようがないバッチリな内容でした。

後半のルッツでエッヂでノットクリアーは出ていたモノの
ジュニアの頃からの苦手ジャンプもほぼ克服したと言っていいかもしれません。
このまま世界選手権を4連覇してしまいそうです。


2位はジュニアの島田麻央。

冒頭のトリプルアクセルは着氷も回転不足。
2つ目の4回転トゥーループは転倒。
ただその後のジャンプは不安のカケラも感じさせない余裕ぶり。

後半のルッツは美しいタノジャンプでした。
このフリープログラムで叩き出した技術点は圧巻の81.19点。
優勝した坂本選手(73.88点)を7点以上上回るものでした。

坂本選手には演技構成点の差(12.65点差)で敗れはしましたが
今後を考えれば島田選手は伸びしろしかありませんから楽しみです。


3位は樋口新葉。

回転不足やサルコウのスッポ抜けがありましたが
転倒などの大きなミスもなく3位浮上です。
これで世界選手権行きは決まりでしょう。


千葉百音はジャンプのミスで4位後退。

冒頭のフリップトォーのコンビネーションは良かったけど
続くサルコウで転倒、その後も持ち直すものの
後半のジャンプで回転不足が続いてスコアは伸びず。残念過ぎ。

これは本人も悔しかろう。
4位なら世界選手権も十分にありえそう。
派遣選手の発表が楽しみだ。



上位選手はこの辺にして1グループから気になった選手をピックアップ。
第1グループでは中井亜美と大庭雅が登場。

ショート21位の中井亜美はトリプルアクセル2本ブチ込んできた。
アクセル2本は転倒無く着氷したものの直後のルッツで着氷が乱れたり、
後半のループでオーバーターンするなど、やや伸び悩んだ。

ただトリプルアクセルを2本搭載するなど野心的なプログラムをやりきったのは大きい。
来シーズンからいよいよシニア昇格だ。楽しみになった。


昨年と同じく21位フィニッシュの大庭雅は確実に良化していました。

回転不足は2本、コンビネーションで「q」が1本だけでした。
転倒1,回転不足3,「q」が1つとエッヂエラーが1つだった
去年に比べて明らかに改善していました。

本人曰く「ここ数年で体調が一番いい」と言うだけあって
凄く良くなっているって思う内容でした。
来年も出場してほしいなぁ。


第2グループはラスト全日本の白岩優奈。

サルコウの転倒は残念だったけど、間違いなくここ数年で一番のデキ。
演技を終えて出口で昔の師匠・濱田見栄コーチに声を掛けられて
涙するシーンはグッと来た。

この子はスケート自体もさることながら
大会に出場することへの貪欲さが凄い子だった。

活動費が足りなくなりそうになったらクラウドファンディングで
活動資金を募集したり、国際大会の出場機会を狙って
シニアから敢えてジュニアに格下げしたり・・・。

そんな彼女にイチャモンをつけるネットの民もいたけれど
オイラは全然前向きに注目しておりました。
何がともあれ、お疲れさまでした。


第3グループからは更に熱を帯びてきました。

山下真瑚はショート12位から6位になってました。
以前からショート・フリーでミス無く纏められれば・・・と思っていましたが
今回は大したミスなくトータルで200点超え。

キス&クライでは本人は嬉し泣き、(山田)満智子先生を
含めて陣営も嬉しそうな様子が何とも微笑ましかったです。


ショート11位から7位浮上は渡辺倫果。
冒頭のトリプルアクセルは超絶ナイスなアクセル!
余りにもナイスなジャンプだったので2度見どころか3度見してしまった。
本人もメチャメチャ嬉しかったんじゃないかな。

こういういいジャンプを見ると酒も進んでしまいます。
昨日の鍵山優真の4回転フリップも超絶綺麗でお酒が進みましたが
今夜も渡辺選手がステキなアクセルを・・・今後も注目してまっせー♪


10位になったジュニアの和田薫子は高いジャンプが印象的。
今回の全日本で初めて見ました。ジュニアグランプリも録画しているのですが
全然見れてないのを反省しきりでございます・・・。

高いジャンプは跳ぶし、プログラム全体に澱みが無い。
なかなかポテンシャルのある子みたい。
シニアになったらますますクローズアップされるんじゃないかな。

ただ気になったのがフリップの踏み切り。
ショート・フリーで3本跳んでいるけど全ての踏み切りで
ノットクリアーが出ているので、そこを改善出来ればまだまだ伸びしろありますね。


9位になったは三宅咲綺。
ショートの時も思ったのですが、こんな凄い選手だったっけなぁ~って
思うくらいに吹っ切れたと言うか、垢抜けた感じがしてビックリです。

冒頭のトゥーループ2連コンボは高さも流れもあっていい。
カナダのガブリエル・デールマンみたいな感じ。
今後も注目で。


住吉りをんはリスクオフな演技で8位を確保。
4回転トゥーループ跳んでほしかったけどシーズン後半を見据えると
そんな事も言っていられないらしい。


最終グループのトップバッターは青木祐奈。
2本のルッツでミスが出てしまったのが響いて12位フィニッシュ。
これは本人も不甲斐ない思いを抱いているのではないか。

ただしステップは相変わらずナイス!
現役引退を撤回して臨んだ今シーズンは自己ベストなシーズンに
なったのは間違いない。今後も楽しみ。


松生理乃は2回転になったサルコウが本当に悔やまれる。

冒頭から美しいジャンプ、やや苦手のルッツのエッヂもしっかり、
多少の回転不足はあるものの素晴らしい演技を繰り広げていたけど
最後のサルコウが2回転になってしまった。

確かグランプリシリーズのフィンランド大会でもフリーで
サルコウが2回転になっていたけど・・・サルコウ苦手なのかしら。
3回転(基礎点4.3点)と2回転(1.3点)では3点も差があるのだ。

フィンランド大会でもサルコウが2回転になったことで
吉田陽菜に0.2点及ばず2位になったこともあったけど
今回の全日本でも「大きな失点」となってしまった。

あのサルコウが3回転だったなら3位だったかも・・・と思うと
本人も悔しいだろうけど、見ているこっちも悔しい気持ちになった。

3位だったら世界選手権の出場もあっただろうけど
5位では多分、四大陸になるんだと思う。



何がともあれこれで全日本選手権も終わった。
後日、世界選手権と四大陸選手権のメンバーが出てくると思うけど
選ばれた選手たちが怪我無く本番を迎えてほしいと心から祈ってます。






初制覇。2024/12/21 22:35

今朝の体重は127.6kg、体脂肪率39.7%、筋肉量73.75kg。


今日は朝から大網市役所へ。


毎年恒例の収穫祭。


オイラの目当ては大網高校が育てた野菜。


フツーのスーパーでは無理~ってくらいの値段で販売されるのだ。


オイラはネギをゲット。かなり太目のネギ8本入りで200円。
とりあえず2セット買ったので年末年始はネギには困らないだろう。


余りの人気のため行列が出来てしまったり、
人気商品はすぐに在庫が切れるのも知っていたので
今年は開始30分前から並んだ甲斐があった。


夜はテアトルアカデミーのオンラインセミナーみたいなやつがあったので参加。



フィギュアスケートの全日本選手権の男子フリープログラムもチェックした。

優勝したのは鍵山優真。親子制覇だ。
冒頭の4回転フリップは入りから出まで完璧。
そりゃ~GOEが4.71も貰えるわけだよ、本当に綺麗なフリップ。
続く4回転サルコウもいい。

後半でミスは出ちゃったけど、冒頭のフリップとサルコウを見れただけで嬉しくなった。
来年の世界選手権に向けて視界は良好だ。

キス&クライで優勝を決めた直後に父でコーチの正和氏が
男泣きする姿にもグッときてしまったよ。


2位の中田璃士はノーミス演技。
冒頭の4回転ループを見事に決めてから勢いそのままにノーミス演技だ。
全日本の舞台でここまでやれるって凄いや。
早くシニアに上がってきてほしいなぁ。


三浦佳生は慎重に行こうとジャンプ構成を変えたのが裏目に出ちゃったかもしれない。
山本草太や佐藤駿もジャンプのミスが重なって自滅。
表彰台の可能性もあった友野一希も全日本の雰囲気に飲まれたのか自滅。

有力どころが自滅していく中ではショート14位から大逆襲の壷井達也が3位。
ミスらしいミスと言えば冒頭のコンビネーションのサルコウで
オーバーターンしたくらいで続くソロのサルコウもしっかり跳んでた。

多分ショートが終わった時点で14位だったし、
いい意味でプレッシャーも少なめで演技に集中できたんじゃないかな。
2位がジュニアの中田選手のあとの3位って事は世界選手権行き・・・決まりかな。


その他で気になったところでは
島田高志郎が予定を変更して4回転ルッツにチャレンジしててビックリ。
あともう少しで跳べてた感じ・・・頑張ってほしいね~。

三宅星南の力みのない4回転サルコウ、良かったわ~。
出来れば2発目も決めてほしかったけどスッポ抜けてしまったのが残念。
来シーズンは2本決まるといいね。

そして最後の全日本の織田信成は大健闘の4位フィニッシュ。
冒頭の4回転トゥーループは転倒しちゃったけど、その後はしっかり。
タノジャンプにしたルッツとループは綺麗なジャンプだったなぁ。

37歳の大ベテランに後れをとった選手たちには喝!・・・とは言わないけど
それぞれ頑張ってほしいかなーって思いました。
信成選手の復帰と好演技は他の選手たちにも衝撃を与えたと思う。


明日は女子フリー。
ジュニアの島田選手に逆転優勝に期待。
あとこっそりワカバさんか松生選手又は青木選手の表彰台にも期待してます。








全日本選手権、開幕。2024/12/20 22:58

今朝の体重は127.8kg、体脂肪率39%、筋肉量74kg。


朝飯はパスタ。
昨日、仲間とl買い物したときに2.2mmのパスタを購入。

いつも1.7くらいのやつを買っていたのですが
仲間が「ナポリタンにするなら2.2がいい」って言うので買ってみた。
早速、使ってみたけど、確かにナポリタンはこれがいいかもしれない。


07:29に昨日に引き続き隣の部屋から乾燥機(?)の音と思われる低音。
(17:58まで。実害7時間17分)



今日は朝一でクリーニング屋に行った。



部屋に戻ると先日、頼んでおいたライフプランシートが届いていて
その内容についてFPさんとオンラインでミーティング。

以前、相談したFPさんの場合は手持ち資産が年率1%増・インフレ率●%って
仮定での話だったけど、今回は資産増とか物価増とかの話は抜きで
今の資産から純粋に毎月「●●万マイナスで・・・7」みたいな単純な計算でのシートだった。

あまりリアリティは無いけど思いっきり毎月のマイナス額を
思いっきり入れてみての結果だったので、ある程度は参考になるなと
思いながらFPさんと話をした。


その後、FPさんから60歳または65歳まで資産が減っていく
心配の解消のためにアメリカの債券を使った
利率変動型の一時払い終身保険を紹介された。

「年利4.2%で配当が・・・」とか言ってたけど一時払いで
1500万円って記載を見てビックリ。こりゃ払うのは無理だわ。

とても払えそうにないので「1500万無理なんですけど~」って言ったら
最低でも400万は・・・って事らしい。

いきなり断ってFPさんの気を悪くしちゃうのも何なので
来週月曜日にお返事しまーすって言っておいた。

正直、10年後の為替がどうなっているか?なんて分かりようがない。
それなりに配当を貰ったところで10年後の戻ってくる予定の原資が
超目減りしていたら悲しみが止まらない。

そんな商品に400万ってなかなかリスキーだ。
年も年だし大きなミスは出来ない。やめとこ~っと。



その後、クルマのトラブル(エンジンかけたときに鍵マークが
黄色点滅)を見てもらおうとトヨタのお店に行ってみた。

クルマの説明書を見ると、なんちゃら・・・システムの
不具合の可能性・・・と書いてあったけど良く分からない。


今まで日産な生活が長かったせいか、トヨタの店探しは新鮮だ。
茂原市内にはトヨタ系のお店は多い。
初めに入ったトヨタのお店が実は中古屋さんだった事は内緒だ。(笑)

君塚病院そばにあるトヨタで完全シカトされたのは衝撃だった。
今まで日産の店だったら客が来たらスタッフのが
スッ飛んでくるのが当たり前だったけど、この店は完全無視だ。

色々あったけど、最終的にはバイパス沿いのトヨタに落ち着いた。

店に入るなり営業らしい兄ちゃんがスッ飛んできて話を聞いてくれた。
結構気のいい兄ちゃんで親身になってくれて
メカニックに兄ちゃんたちも巻き込んでみてもらったところ

・・・「カギの電池切れ(電圧が弱ってきている)」とのこと。マジか。

まだフツーにドアを開けられるしなぁ~と思いつつも
念のために電池を交換してみると見事に不具合解消。

話を聞いてみるとクルマの説明書には書いてないけど、
カギの電池が弱くなってくると鍵マークの黄色点滅が起こるらしい。
なるほどね~、参考になりましたわ~。

これからもお世話になります。




その後、買い物しつつ帰宅。


夜のニュースを見ると来年の与党の税制大綱には
「103万→123万」が明記された模様。

年収ごとの減税額も微々たるものよ・・・。



3党の幹事長会談では178万を目指すとか書いてあるけど、



SMバー好きな税調会長の宮沢洋一はそんな事をカケラも思っていないだろう。
この人は国民の事より財務省ファーストなのは見え見えだ。
こんな人が国会議員って・・・次(4年後)は落選してくれよ~。


この件で気になったことがあった。
SM洋一が103万の見直しに関連して全体で6000~7000億円の減収と言った。

103万から75万引上げて178万にして7~8兆円って言ってたはずだけど、
今回、20万引上げで123万にして6000~7000億円・・・計算が合わない気がする。
今回の発言が正しければ178万にしても3兆円以内に片付くんじゃないかな。

財源うんぬんで「7~8兆円」って数字が踊ってたけど
この数字自体がまともな試算だったのかな?って思ったりする。




話は変わって、うつ病などで休職する教師が過去最多になったらしい。


文科省の担当者は「要因の分析を進め、対策を考えていく必要がある」とのこと。

以前から問題になっているのに何の分析もしてこなかったのかな。
やる気ねーのかな。



今日からフィギュアスケートの全日本選手権が始まった。
まずは男女のショートプログラム。

男子は鍵山優真が首位スタートもシニア勢はジャンプでミスを連発。
まさか鍵山優真がトリプルアクセルで転倒とは・・・驚いたぜ。

そんな中でミスが無かったジュニアの中田璃士が2位、
ミスを最低限に抑えた友野一希が3位に入ってきた。

ただ今夜の主役は間違いなく37歳のレジェンド・織田信成だろう。
2008年で全日本を制し、2013年に参戦して以来、11年ぶりの参戦だった。

37歳で4回転トゥーループ跳んだよ!それも4-3のコンビネーションだ!
アクセルもルッツもしっかり跳んだ!
「♪マツケンサンバ」に乗って跳んだり踊ったり・・・お客さんもノリノリ~♪

この時だけは完全に織田信成ワールド炸裂だ。
お客さんもこれは楽しかったに違いない。
演技後のキス&クライで何故か?笑いを呼ぶ信成の男泣き。(笑)

ショート5位!フリーが楽しみになった。
あと信成以外の若手には奮起を・・・。




女子ショートは坂本花織が首位スタート。
レイバックスピンでレベルを取りこぼした以外はパーフェクト。

それにしても坂本選手の演技構成点の高さはクレイジーだ。
ショート上位選手たちの演技構成点が32~33点台に対して坂本選手は37.26点。

ジャンプ要素が3つしかないショートプログラムで
3回転トゥーループ1本分(基礎点:4.2点)違うって大きいよね。

ちなみにショート2位のジュニアの島田選手の演技構成点は31.08点。
坂本選手との差が3回転ルッツ(基礎点:5.9点)1本分以上違うってデカい。


そんなショート2位の島田選手は冒頭のトリプルアクセルを含めて
3本のジャンプは成功、スピン・ステップは全てレベル4で75点台のスコアを叩き出した。
浅田真央以来のジュニアでの全日本制覇の可能性も出てきた。


3位の千葉選手はノーミス演技で74点台の3位。
フリーの逆転優勝に向けて虎視眈々・・・。
後半のフリップジャンプはマジで綺麗。

4位は「まだ終わってない」(樋口)ワカバ選手。
「q(1/4~1/2まで回転不足)」が付いたり「!(踏切のエッヂが不鮮明)」が
付いたりしたけど、ジャンプのスッポ抜けも無く70点超え。

5位の松生理乃はソツの無い滑りで70点超え。
勝てとは言わんけどフリー逆転でこっそり表彰台・・・って期待してしまう。

6位は自己ベストの70点超えの青木祐奈。
ジャンプはともかくステップがめちゃ美しくて見とれてしまう。
NHK杯からブラッシュアップしてきた。フリーでどこまでやるか・・・。
中継のカメラワークも秀逸。フジテレビ、グッジョブ。

上位6名が70点超えって、なかなかレベルが高い。


今日はスカパー!で第1グループから全てをチェックしていました。

第1グループは山田満智子先生門下の2人が印象的。
山下真瑚はらしさが出てたし和田薫子はバシ!バシ!と
ジャンプ跳んでていい感じだったわ。


第2グループはラストを明言している白岩優奈が登場。

冒頭のルッツトォーと2発目のダブルアクセルはバッチリだったけど、
後半のループで転倒・・・。前半が良かっただけに痛いわ~。
フリーではコーチの本田武史を泣かすことが出来るか?注目だ。


第3グループには大庭雅と中井亜美が出てきた。

今年29歳の大庭雅は大きなミスなく演技を終えた。
ここ数年はコンディショニングもいいらしく、
今年はジャンプが安定していて驚きしかない。

大庭選手は来年は30歳になるけど、全日本に出たら最年長記録じゃないかな。
あの村主章枝も確か最後は29歳だったような・・・。(違ってたらゴメンして)
(あの鈴木明子氏も全日本28歳だった気がする。優勝したけど。(驚))

今年の全日本は男子で37歳の織田信成が出場が目立っていて
大庭選手の凄さが目立たないけど、来年出場となれば注目を浴びると思う。


中井亜美はジャンプのミスで21位スタート。
冒頭のトリプルアクセルと後半のフリップでミス。
踏切のタイミングが合わなかったのか、スッポ抜けたような感じになってた。

キス&クライでは悔しさのあまり泣いてたけど、
ショートからトリプルアクセルにチャレンジしてきたのはナイス!だと思う。
彼女の事だからフリーではアクセルを2発ブチかましてくると思う。



第4グループ以降もチェック。

昨年の全日本4位の上園恋奈がショートプログラムで敗退は衝撃だった。
冒頭のルッツで転倒、コンビネーションは2回転-2回転になって無得点。
島田麻央と共に上位進出が期待されていただけに衝撃だったわ。


渡辺倫果は11位スタート。
ルッツと後半のコンビネーションでの「q(1/4~1/2回転不足)」が痛い。
このショートプログラムは音楽・衣装・振り付けがいいだけに残念。
フリーではきっとトリプルアクセルをブチこんで勝負するはず。期待しよう。


住吉りをん(7位)、吉田陽菜(9位)はほぼノーミススタート。

住吉選手は冒頭のダブルアクセル、吉田選手は
コンビネーションのルッツで「q」が取られたくらい。
2人ともスピンもステップも全部レベル4。ミスらしいミスも無いけど
この順位になってしまうのは上位陣がそれ以上に抜け目がないだけ・・・。



ショート8位(68.54点)の三宅咲綺にびっくりしました。

この子、こんなに凄かったっけ?って思うくらい良かったです。
全日本ではよく見る顔でニコニコ笑顔で印象的で
坂本花織や三原舞衣の妹分みたいなイメージでした。

ジャンプだってトゥーループの2連、ダブルアクセルとソロのループ。
高難度を跳ぶ!ってイメージは明らかに無いのですが
一つ一つの要素をいきいきとやってて、物凄く垢抜けた印象を受けました。

この1年で何があったかは知りませんが驚きました。
何か吹っ切れたと言うか、何か心境の変化でもあったのかな。
このままフリーで上位で残ったら強化選手になっちゃうかも。


その反面、心配になったのが三原選手です。
多分、足の調子が戻ってないのは明らか。
ルッツのコンビネーションも後半のループも足に力が入らず
転倒してしまったように見えました。

ぎりぎりフリー進出を決めましたが(23位)、
これ以上、無理しないで~って思います。



これで女子ショートは終了。
明日は早速、男子フリーだ。このまま鍵山優真が勝つ感じかな。








面接は24日らしい。2024/12/10 22:02

今朝の体重は126.9kg、体脂肪率39.1%、筋肉量73.35kg。


朝飯はパスタ。



今日は午後1時からハローワーク。


今日もパートを探していたら週3日~OKのパートを発見。
ただWワークが可能かが分からない。

そこでハローワークの職業相談だ。
ハローワークのスタッフさんと話をしていたら
「今はインターネットでも仕事探しできます」って色々書類を貰った。

肝心のパートのWワークについては求人の担当者が
10分ほど不在とのことで待っていたけど30分ほどしても音沙汰無し。

2時を回ったころにハローワークのスタッフさんが来て
「(担当者が)4時ころまで戻らないそうです。連絡が来たら
シンボさんに連絡しますね」との事で帰宅。



業務用スーパーでお買い物して帰宅。

その後、4時過ぎになってハローワークから電話があって
「求人の担当者が17:30頃に職場に戻りますので、
面接日については電話してみてください」とのこと。

あれま、履歴書も出さずに面接OK出ちゃったよ。
おまけにWワークも可能とのこと。こりゃラッキーだ。


17:30に電話すると「担当者が顧客対応している」とのこと。
18時過ぎに折り返しの電話がきた。
担当者さんも忙しい人らしく来週いっぱいは面接は難しいらしい。

そこで面接は24日に決定。
書類選考も無しでいきなり面接って、ある意味有難い。



夜のニュースを見るとフィギュアスケートの話題。
先日行われたグランプリファイナルで銀メダルを獲得した2人が出てきた。

鍵山優真は自分の演技が出来なかったことが余程悔しかったらしい。
フリップとサルコウがサクッと出来るようになれば
まだまだマリニンと闘えそうなので頑張ってほしいなぁ。



千葉百音はいろいろ収穫があったみたい。
前シーズンの序盤を思えば随分タフになった。



おまけにトリプルアクセルや4回転にもトライしているようで
来シーズンには・・・期待したいところだ。

千葉選手の師匠・濱田コーチ門下の後輩にはあの島田麻央もいるし、
ファイナル2位だ~!って言ったところで無力なのは
千葉選手自身が一番感じているだろう。

残念ながら再来年の冬季五輪には島田選手は出てこれない。
ただ来シーズンはトリプルアクセルを跳ぶ中井亜美らが
シニアにあがってくるからウカウカしていられないはずだ。

今の女子シングルって前の五輪以降は本当に詰まらくなった。

ロシアが不毛な戦争に突入したことで最強ロシア女子がいなくなった事や、
シニアの年齢が上がったことで島田選手ら、超有望な選手の
シニア昇格が阻まれて、シニアの女子は毎度お馴染みのメンバーになった。

北京五輪後の女子シングルは上記の理由もあって、ジュニアからの
強い選手の昇格も無いから演技構成は超リスクオフの安全飛行で
殆どの選手の演技は何もドキドキしない退屈なものになってしまった。


以前から同じことを繰り返し書いているけど
男子はイリア・マリニンや鍵山優真らが鎬を削るような
4回転を中心にした技術革新が進んでいるのに女子は・・・

2アクセル、ルッツトォー、フリップ、または
2アクセル、フリップトォー、ルッツ
・・・ど女子シングルのショートはいつもこいつも同じことばかり。

ぶっちゃけ、女子もショートプログラムに4回転も可能にしてほしいくらいだ。
本当に1日も早く紀平梨花に戻ってきてもらって刺激を与えてほしい・・・。

あぁ、いかん。
話が脱線しまくって愚痴が出てしまった。

とにかくいつまでも坂本花織頼りな女子シングルじゃいけないと思う。
千葉選手でもいい、住吉選手でもいい、来シーズンからやってくる中井亜美でもいい。
来季に戻ってくる紀平梨花を待ってはいられない。

1日も早く、この女子シングルの停滞をブチ壊してほしい。






出来上がりは来週になるらしい。2024/12/09 22:03

今朝の体重は127.4kg、体脂肪率38.8%、筋肉量74kg。


朝一でフィギュアスケートのグランプリファイナルの男子フリーをチェック。

優勝したのはアメリカのイリア・マリニン。

ショート後のインタビューで「フリーはサプライズやるよ」みたいな事を
言っていて、「何をやるのかな?」と思っていたけど
7本のジャンプ全て4回転をブチ込む神仕様にトライしてきた。

コンプリートとはいかなかったけどめちゃめちゃ凄かったわ~。


2位は鍵山優真。

遂に4回転フリップを綺麗に成功させてきた!
ただ得意の4回転サルコウがショートに続きミス。
これはちょっと心配になってしまった。

全日本でどうやって立て直すか注目だ。



3位は佐藤駿。
(4回転)ルッツは跳んだけど、フリップで転倒。
ただし2本跳んだトゥーループは安定していてホッとしたし、

アクセルも2本ともコンビネーションでしっかり得点を稼いでいたのはいい。
今の男子シングルは4回転トゥーループとトリプルアクセルの
精度が高さがスコアの底堅さに直結するように思うのでここはイイと思う。

全日本ではしっかり表彰台に立って世界選手権へ向かってほしい。



その他で気になったのは5位のミハイル・シャイドロフ。
史上初の「トリプルアクセルー4回転トゥーループ」を成功させるなど
高いジャンプ技術を惜しみなく使って面白い選手だけど今回もやってくれた。

「トリプルアクセル→オイラー→4回転サルコウ」と言う
コンビネーションを史上初で成功させた。
アダム・シャオ・イム・ファの代打で出場してしっかりと足跡を残した。


技術革新が皆無な女子シングルに比べて男子シングルは
各選手が切磋琢磨していて面白い。
来年の世界選手権に向けてますます楽しみになった。




10:30からファイナンシャルプランナーさんとオンラインミーティング。

以前、某証券会社から派遣されたプランナーさんとミーティングをやった時は
月々の支出や将来的なクルマの買い替え、旅行、家電の買い替えなど
めちゃめちゃ細かいところまで聞いてライフプランシートを作ってくれた。


今回のプランナーさんはそこまで聞いてこなくて結構雑な印象。

聞き取りが雑な印象はあったけど、話はしやすくて、色んなパターンで
ライフプランシートを作ってくれそうだったので頼んでみた。

①今のまま(週1パート)を65歳まで。そこから年金と資産取り崩し生活。
②来年末まで今のまま、26年から65歳まで週3パートで65歳まで。そこから年金etc・・・。
③今のまま(週1パート)で65歳まで。年金60歳繰り上げ・資産取り崩し。

とりあえずこの3パターンで何歳くらいまで資産が持つのか?
プランナーさんの聞き取りが雑だったので、出来上がりはそれほど期待しないけど
大雑把でも今の手持ちでどこら辺まで持つのか?把握しておきたいところだ。

ライフプランシートの出来上がりは来週の後半になるらしい。
その出来上がったデータを元に更にミーティングをやってくださるそうだ。
特に年金繰り上げの③でどうなるか注目している。




その後、ハローワークへ行ったりした。
ぶっちゃけ、インターネット版があるのは知っているけど
部屋でやるとダラダラするし、印刷すれば紙代がかかるしね~。




帰りついでに業務用スーパーでお買い物。



夜のニュースを見ると政治資金規正法の再改正に向けての話題。

自民単独、立憲を中心に共同、そして国民と公明・・・。
与党の公明党と野党の国民民主のコラボは異例だ。
一番マトモな事を言っているっぽいので注目だ。



そして103万の壁については宮沢洋一ら妖怪が巣食う自民税調では
来年度に先送り・・・っていう、ふざけた展開になっているらしく、
補正予算に賛成できるかわからない!との国民民主の問いに



増税以外の税制に興味の無いゲル総理は「各党の税制調査会間で・・・」と
つれないアンサー・・・こりゃ103万の壁、ヤバいぞ。



当たり前だけど内閣支持率は下げ。
早速、支持と不支持が同ポイント。



各党支持率を見ると国民が立憲に迫っているみたい。
面白くなってきた。

ぶっちゃけ、このまま自民に任せても、立憲が政権を担っても
かつて共同で「5→8→10%への消費税率アップ」法案を成立させた
共犯者のいずれかが政権を担う形になるので

基本的に増税による国民からの搾取路線は変わりようが無いし、
日本国民の総貧乏化路線も変わらない気がする。

そうなってくると消費減税をはじめとした「減税」を主張する
第3極に期待せずにはいられないし、
国民や維新に頑張ってほしいけど・・・厳しい気もするし無力感もある。

今回の調査で一番増えているのは無党派って言うのも
そういう国民の諦めや無力感みたいなところが表れているんじゃないか。






佐倉会。2024/12/08 22:28

今朝の体重は126.8kg、体脂肪率38.7%、筋肉量73.8kg。



昨夜録画しておいたニュースをチェック。
ドタバタが続く韓国で大統領に対する弾劾は廃案。

ホッとするわ~。
クレイジーな反日野党の党首が大統領になったら
文ジェイン以上にヤバいことになりそうだしね。



そのあとにフィギュアのグランプリファイナルもチェック。

女子はアメリカのアンバー・グレンが優勝。
冒頭の3アクセルと2つのコンビネーションを全て決めた時点で
「勝負あったな」って思った。

来年の四大陸や世界選手権も出てくると思うけど改めて坂本花織との激突が楽しみ。
ファイナリスト6人中5人が日本人選手と言う状況で優勝できなかったのは残念だわ~。

みんな全日本では頑張ってくれよ~♪




男子ショートはイリア・マリニンが唯一100点超え。
2位の鍵山との得点差を考えると余程の事が無い限り優勝はゆるぎない。

2位の鍵山優真は得意のサルコウで転倒、
4位の佐藤もルッツで転倒。フリーでの巻き返しを祈るのみ。

アダム・シャオ・イム・ファがファイナルを不出場になったらしく、
次点のミハイル・シャイドロフが出てきた♪
ジャンプはノーミスで3位スタートだ。

シャイドロフがフリーで何をヤラかすか楽しみで仕方ない。




今日は昼から佐倉(さくら)市内にある某スナックで忘年会がありました。
30年ほど前に佐倉市内にあった職場でお世話になった面々が集まって
定期的に行われている「佐倉会」と言う飲み会でした。

35年ほど前にお世話になった茂原市在住の元職場の上司と会場へ。

12時過ぎから忘年会はスタート。


今回は13名ほど集まって昔話やらカラオケやらで盛り上がりました。
元上司の大先輩も余程楽しかったのか、ワインをガンガン飲み始めました。

初めはそれほど気にもしていませんでしたが
大先輩は飲んで歌って終わってみればワインを3本・・・マジか。
帰り道を考えると、こっちは全然酔えないわ~。(泣き笑い)

宴会が終わっても大先輩はまだまだ絶好調で「千葉行って飲むか~」とか
言ってくださっておりましたが、若干、千鳥足気味になっている先輩が
これ以上飲むのはマジヤバいので、何とか宥めて帰宅することに。

帰る方向が同じ大先輩を送って帰るのはオイラの役目。
佐倉駅から茂原駅まで、そして茂原駅裏で待機してくださっている
元上司の奥様へ無事に引き渡しを終えて・・・ドッと疲れが出た。

帰宅したのが夕方5時半頃。



夜のニュースを見ると韓国のドタバタの話題。



韓国の与党の代表さんが「大統領は外交を含む国政に関与しないだろう」とコメント。

このまま大統領が弾劾されて野党のヤバい人が大統領になるのは
最悪だと思っていたので、ホッとしていたけど、
これからどうなってしまうのか、まだまだ予断は許さない感じだ。

どっちにしろ反日がライフワークっぽい野党の党首が
大統領になることだけはマジで避けてほしい。






谷村有美クリコン2024。2024/12/07 10:22

今朝の体重は127.3kg、体脂肪率38.7%、筋肉量74kg。


朝一で昨夜録画しておいたフィギュアスケートの
グランプリファイナルの女子ショートをチェック。

参加6人中5人が日本選手と言うことでファイナルと言うより
全日本選手権のプレ大会みたいな感覚だ。

もっとハイレベルな展開になるかと思ったら全員ミスがあって
思ったよりグダグダな感じで、みんなファイナルって事で
緊張しているのは良く分かる内容だった。

特に千葉、松生の2選手は露骨に表情が強張っていて
演技大丈夫かな~って思ってしまったくらいだ。

昨年の女王・坂本をはじめ松生も樋口も転倒・・・。

ショート首位のアンバー・グレンもアクセルは跳んだけど
他のジャンプでミスがあったりして思いのほかスコアは伸びず・・・。
一番ミスが少ない印象の千葉が2位、3位に吉田が続いた。

坂本は4位だったけど、上位との得点差もそれほどないので
フリーをしっかりやれば表彰台を逃すことは無さそう。


ファイナルをチェックし終わったと思ったら09;44から
昨日に引き続き、隣の部屋から乾燥機(?)と思われる低音。
(出かける13:55まで。実害4時間11分)



今日は昼から品川へ。


1年ぶりに品川へ来たぜ~♪


今夜は歌手・谷村有美さんのクリスマスコンサートなのだ。
「谷村有美と過ごすハートフルなクリスマスVol.22」。

ライヴ名が長いのでファンは略して「クリコン」と呼んでいる。

ここ最近20年余り、新曲も出さないアーティストが
毎年コンサートやっているってマジ凄い。
それも基本的にファンから歌ってほしい曲を事前に募集して歌うってスタンスだ。

歌っている谷村さんも凄ければ集まってくるファン達も凄い。
「おしゃべりカフェ」など谷村さん関連のSNSの発展もあって、
ファンのコミュニケーションの濃度も年々増しているっぽい。

オイラはそういったSNSとは一定の距離を置いているけれど
チケットの情報などはそんなディープな彼女のファンから
ラインで届けられてくるのだ。有難い事限りなしなのだ。



オイラとつるんで頂けている仲間は2000年代に一世を風靡した(?)
音楽SNS「Playlog(プレイログ)」(*注)を通じて知り合った。

近年はライヴが始まる前にお互い地元で買ったお菓子を
配りあうのが習慣になっていて全然顔を知らない人たちや
顔を忘れてしまっている人たち(笑)とも不思議と触れ合える雰囲気になっていて面白い。



(*注)Playlog(プレイログ)・・・ソニーが運営していた音楽SNS。(2006~2011)

音楽に特化したSNSで自分がPCで再生した音楽の履歴を
アプリを通じて自身のアカウント上にアップロードされて
他の人が自分の音楽的嗜好が分かると言う画期的なものでした。

他の人の音楽的な嗜好が見えることで
オイラみたいな人見知りな人もコミュニケーションが取りやすくて
本当にありがたいSNSでした。

ちなみにオイラはこの時期にこのサービスに触れたことで
一旦活動を停止していた谷村さんがコッソリ現役復帰していたことを知って
再び谷村さんのライヴに行くきっかけにもなりました。

軽くビールを流し込んでライブへ・・・。



今年取れた席は会場のほぼど真ん中。
120kg超級デブとしてはエコノミークラス症候群になりそうな席。(泣き笑い)
余りの窮屈さに気持ちだけ痩せました。(笑)

ただ幸いだったのが左隣の方がライヴ中の着信で外に出ていったっきり、
会場に戻ってこなかったのでゆとりを持ってライヴ鑑賞できました。

ライヴですが今年は5人構成のライヴ。
去年のメンバー4人にキーボードの福田さんが戻ってきた形になりました。

谷村さんの声の調子は正直イマイチに聞こえました。
先に行われたイブニングショーで頑張り過ぎたか。(笑)
終盤になって、ようやく調子を取り戻してくれてホッとした。

ただライブの選曲はgood!
アルバム「PRISM」(1990)や「愛は元気です」(1991)の曲を
歌ってくれたのは嬉しい限り。

例年ならファンから歌ってほしい曲を募集して歌う形だけど、
「今年は私が歌いたい曲を歌います!(笑)」とのことだったけど、
これはこれで聞いていて楽しかった。

特に「黄昏のシルエット」とか良かったわ~。




アンコール後のMCでは「(お互い)長生きしましょう♪」ってきたもんだ。
これは先日、中山美穂さんの突然の悲報に接した事もあってか妙に心に刺さった。
お互い生きていなければ来年のライヴが成立しないからね~。

ライヴ後は谷村さんとの握手会が待っていました。
これは知らなかったわ~。

オイラは品川でのクリコンが始まってから、プレミアショーに行った事が無くて
今年初めてプレミアショーに行ったから、この展開はサプライズだった。
まさか谷村さんのご尊顔を拝する事が出来るとは~♪

だから毎年チケットが即完売しちゃうわけね~。



無事にライヴを終えて帰りはギリギリ東京発21:10の快速に間に合った。
例年通り、グリーン席でまったりとチューハイしながら帰宅。(写真、撮り忘れました)

来年も「お元気」でライヴに参加したいわ~♪


そういえば来年、遂に谷村さんは還暦を迎えるっぽい。
時が過ぎることの早いことよ。そう感じずにはいられない。

89年(?)あたりに兄が谷村さんの3rdアルバム「Hear」を
持ってきて「この子、面白い」と言ってきたのが
歌手・谷村有美を知ったきっかけだったと思う。

聴いた第一印象は「やたらトーンの高い声」。
当時はクリスタルボイスなんて言って持て囃されていたけど
それほどピンとこなかったのが正直なところだ。

当時、谷村さんはTBSの朝の番組にも出演していて、
石黒賢と2人でMCやってたりして「良くしゃべる子だなー」みたいな印象だった。
当時はそれほど「いいなぁー」とは思わなかったけど、

彼女の3rdアルバム「Hear」は中毒性があって聴けば聴くほどハマっていった。
4rdアルバム「Prism」以降は自分でCD買って聴くようになったし、
91年からは武道館やコニファーフォレストなどのライブも行くようになった。

彼女のライヴもまた楽しいものだった。
彼女の歌もトークもバンドメンバーとの掛け合いみたいなものも
面白くて回を重ねるたびに面白さが増していったのを覚えている。

98年に一旦歌手活動を止めるものの、2000年に復帰。
結婚を経て活動ペースもまったりゆるゆるの現在のパターンが形成されて
今に至るけど、もう35年か・・・本当に早いもんだぜ。

来年は還暦のクリコンか。
谷村さんはちゃんちゃんこでも着てピアノ弾き語りするのかな。
・・・・・多分、谷村さんは着るな。ちゃんちゃんこ。(笑)

来年はコアなファンの方たちを中心に還暦祝いで何かヤラかすかもしれない。
それはそれで楽しみにしておこう。






ドゥデュースは有馬で引退らしい。2024/11/24 22:37

今朝の体重は127.4kg、体脂肪率39%、筋肉量73.75kg。


今朝は知人宅でドローン。


昼からプール。


プール後の血圧測定。

1回目162-96。脈58。
2回目157-102。脈57。
3回目159-93。脈58。



業務用で買い物して帰宅。


録画していたフィギュアスケートのグランプリシリーズ中国大会をチェック。

男子は佐藤駿がグランプリシリーズ初優勝&ファイナルを決めた!
課題のフリップは2回転になってしまったのは残念だったけど、
冒頭のルッツとトゥーループ2発はしっかり跳んでた。


2位はカザフスタンのミハイル・シャイドロフ。
トリプルアクセルー4回転トゥーループ、見事に決めていました。
ルッツ、フリップ、トゥーループ・・・4回転4発跳んでました。

ポイント差でファイナルには行けなかったけど来年の世界選手権が楽しみだ。
この選手、日本選手の壁になりうるポテンシャルを持っていると思う。


3位はアダム・シャオ・イム・ファ。
冒頭ルッツが2回転になったり、アクセルは2本ともミスったり、
もしかしたらケガの影響があるのかもしれない。
ファイナル行きは決めたけど無理しないでほしいなぁ。




全6戦終了。
男子はイリア・マリニン、鍵山優真、佐藤駿、アダム・シャオ・イム・ファ、
ケビン・エイモズとダニエル・グラスルの6人がファイナル行き。

絶対王者・マリニンに対して鍵山優真がどこまで迫れるか?
佐藤駿はショート・フリーで安定した演技が出来るか?
要チェックだ。



女子のフリーもチェック。

逆転での優勝はアメリカのアンバー・グレン。
冒頭のトリプルアクセル、バッチリ!続く2つのコンビネーションもしっかり跳んだ。
スピンやステップでレベルの取りこぼしはあったものの
ジャンプがそれをカバーして逆転優勝を決めた。


2位は日本の千葉百音。
想定外のステップでの転倒がマジ残念。これで出来栄えが1.5点、
更に転倒自体の減点が1点・・・これだけで2.5点の減点は痛すぎました。

ついでに言えば後半で2本投入したルッツのエッヂで
ノットクリアー判定が出ていて出来栄えが伸びなかったのも残念。
ただここら辺のミスが無くなれば140点台後半が出そうなので頑張ってほしいなぁ。

ミスは残念でしたがファイナルをかけた闘いでショート首位からの
フリーで最終滑走って言う今まで経験のないプレッシャーのある中で
ファイナル行きを決めたのはいい経験になったんじゃなかろうか。


3位は韓国のキム・チェヨン。
課題の後半のジャンプ。前回みたいな転倒は無かったけど
ルッツの回転不足とフリップのエッヂで減点。

ファイナルは逃したけど、今シーズンの彼女のフリーは
全身を使ったステップとしっかり魅せるコレオがいい。
きっと来年の四大陸と世界選手権には出てくるはずなので今後も注目で。


4位は住吉りをん。
4回転トゥーループを封印して成功率重視の戦略が裏目に出てしまったか。
ジャンプのミスは残念だった。ただステップはグッド!
ステップはレベル4で出来栄えが1.45点!これはなかなか出ない数字だよ。

ファイナルは行けなかったけどリベンジは是非全日本で。
フリーでは4回転トゥーループよろしくでーす。


5位は渡辺倫果。
全体を見れば後半のジャンプのミスやスピン・ステップの取りこぼしなど
課題は山盛りでダメなところを全部出し切ったんじゃないかな。

ただし冒頭で回転不足ながらもトリプルアクセルにトライして
着氷できたのは本人にしても収穫だったと思う。
次は住吉選手と同じく全日本。リベンジを。




女子もファイナル行きの6人が確定した。

日本からは坂本、樋口、吉田、千葉、松生の5人。
過去最多の5人!これって快挙だわ~。
かつてのロシア女子軍団を思い出すわ~。

このメンツを見ると坂本花織と千葉百音、アンバー・グレンの3人が
表彰台争いをするのかなって思ってます。
個人的には勝ち負けは別にして(樋口)ワカバさんと松生選手に注目。

特に松生選手は今後に向けてPRの場にもなると思うで
バッチリ綺麗なスケーティングを世界に見せつけてやってほしい。



競馬のジャパンカップ(G1)も確認。

優勝したのは武豊騎乗のドゥデュース。
初めの1000mを62秒台のスローで後方待機・・・大丈夫か!?って思ったけど、
4コーナーで少し早い抜け出しでキッチリ差し切り!カッコよすぎ。

今回はドゥデュースの複勝をこっそりゲット。

レース前までは名伯楽・エイダン・オブライエン厩舎の
ディープインパクト産駒であるオーギュストロダンが怖かった。

エイダン・オブライエンと言えば世界でも3本の指に入るほどの名調教師。

90年代に厩舎を開業して開業当初は障害調教師として名を上げて
競走馬の生産において世界的に有名なクールモアに抜擢されてからは
平地競争にも活躍の場を広げていきました。

管理した馬で言えばガリレオ、ジャイアントゴーズウェイ、ロックオブジブラルタル、
ディラントーマス、ブルーム、ジャパンなど名馬多数。

2016年の凱旋門賞では自身が管理していた3頭を出走させて、
1着から3着まで独占する快挙を達成した。(3頭ともガリレオ産駒)

エイダン・オブライエンの名前は90年代に当時、愛読していた
競馬雑誌「ギャロップ」の海外コーナーで「若き天才」と称されていて
たまたま年齢も同い年って事で覚えていました。

そんな名伯楽が「日本の芝にフィットする」とコメントしていた
ディープインパクト産駒であるオーギュストロダンは怖かったけど
終わってみればスローな競馬が合わなかったらしく8着。

あとは日本と欧州の芝って、やっぱり本質的に違うんだと思う。

それはともかく優勝したドゥデュースは有馬記念がラストランになる模様。
是非、良馬場で・・・そして優勝でお願いします。
次も複勝買っておこうっと。










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