船橋競馬場にて。 ― 2025/07/03 22:22
今朝の体重は108.2kg、体脂肪率33.2%、筋肉量68.55kg。

今日は早朝ジム(Amazonの倉庫バイト♪)
今朝はロール担当。それもAmazon側の担当・・・マジか。
ロール担当って実は大雑把にAmazon担当とヤマト担当に
分かれているんですが今までの3日間はヤマト担当だったんですが
今日は初めてAmazon担当・・・やり方が全く違っていて混乱しっぱなし。
おまけにロール担当になってから両脇腹の筋肉が痛い。
特に右の脇腹の痛みが酷くて寝るのも辛い時がある。
Amazonのロールってヤマトのロールより随分軽いから
身体への負担が少ない反面、担当領域がかなり広いので・・・全く追いつかない。
今日教育を担当してくれた方も今月末で辞めるらしい。
この方が言うにはロールを担当して暫くして辞めてしまう方が多いらしい。
この方も1か月ほどレーンで作業をした後にロール担当になったそうだ。
そうか。そういう事か・・・。
シップドッグでレーンを担当している爺様たちが
程々手を抜いて緩く作業している理由が分かった気がした。
何が分かったかと言うとレーン作業でちょっと頑張ってしまうと
精神的にも肉体的にも更にキツいロール担当などに回されてしまうから
程々出来ないテイで作業することで結果的に自分を守っているのだ。
Amazon倉庫でもシップドッグ以外の部署は一人で完結する作業が
多くて完成数などがリアルタイムで数字で出てしまうらしいから
下手に手を抜いて数字が下がればモロに次回契約に影響が出る。
でもシップドッグみたいな部署は個人プレーでなくチームプレーの
職場だし、なかなか生産性・完成数で語りづらい職場なので
程々に仕事をしながら自分を守る事も出来るって訳か。

それに気付くのが遅かったか。
何となく分かっちゃいたけど、今頃になって身をもって分かった。
とりあえず今月に行われるセールが終わるまでは我慢しよう。
セールが終わったタイミングでもう一度、マネージャーに
レーンに戻してくれるように直訴してみよう。
それで駄目なら契約期間の9月末で辞めてしまおうかと思う。
今月が終われば働き始めて6か月が経過する。
来月には年休が5日付与されるそうだし、
9月末の契約満了に向けて纏めて年休使ってオサラバしてしまってもいいかも。
自分もジジィ世代だし、自分の身体と心はしっかり守って行かねば。

仕事を終えて一旦部屋に戻ってから改めて南船橋駅へ。

今日は知り合いと船橋競馬場で合流。
久々に船橋競馬場に行ったけどいつもの入口とは別に
こんなにカッコいい入口まで出来たのね。

以前の船橋競馬場とは大違いだ。
以前、船橋のナイターを楽しんだのは9年前に遡る。(当時のブログ)
当時、デビューしたての藤田菜々子元騎手とブチコっていう白毛の馬を
見に船橋競馬場に行ったのを覚えている。

いや~、パドックもイマドキの競馬場みたいでカッコいいわ。

建物内にはいろいろ飲食があったけど、

船橋競馬場と言えば「モツ煮」だ。
あと船橋競馬場ではカレーと焼きそばもいい。

競馬の後でメシにしようって言っていたのでカレーと焼きそばは
止めておいたけどモツ煮とレバー・豚串と・・・生っ♪

久々に船橋のモツ煮食べた♪

レバーと豚串も美味でございました♪

今日は8レースから10レースまで3つのレースの馬券を買った。

10レースではJRAの交流戦。
今村聖奈騎手の6番の複勝とワイドで6-9を100円ずつ購入。

今村騎手は2着に入ったものの相手が来なかった。

200円買って120円バック。
マイナスじゃんか。(笑)
今日はレースを3つ買って2つ当たったけどトータルではマイナスだった。

その後、メシを食うつもりが仲間が久しぶりの競馬場を歩き回って
疲れ果ててしまって「明日の仕事に響きそう」とのことでメシは無しにして解散。
うぅ、マジか。
それなら船橋競馬場でカレーと焼きそば食べておきたかったぞ~。

仕方ないので茂原に戻って久々に居酒屋「かなで」で晩酌。
今日はお客さんがオイラだけ。
店のテレビを見ながらオイラの仕事の愚痴を聞いて貰ってしまった。
ママさん、愚痴を聞かせてしまってすんません&聞いてくれてありがとう。
そうだ。倉庫バイトに拘る理由なんてないって再認識できた。
①ロール担当はセール終了まで頑張る。
②セール後に改めてマネージャーにレーン担当戻しをお願いする。
③レーンに戻れれば仕事は継続、体重100kg切りを目指す。
戻れなければ次の仕事を探しつつ契約通りに9月末で契約満了。
おかげで早朝ジム(Amazonの倉庫バイト♪)の今後のやりようについて
かなりアタマがスッキリした・・・と言うか整理出来た気がする。
もう人生後半戦に突入している。
限られた環境下で、より自分が納得する道を進もう。
他人が納得する人生でなく、自分が納得できる人生を生きるのだ。
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