次郎長三国志 ― 2008/10/14 17:50
サイゼリヤでたらふくメシを食べた後、やることがないので
スロットとも思ったけれど最近パチスロの調子が悪すぎる。
どうもスロットのエヴァ3(約束の時)とは相性が良くないのか
それとも店側が設定を入れていないのか・・・それとも両方か。
スロットはやめておこう。
さっきのサイゼリヤで会った女性は映画を見たって言ってたなぁ。
・・・・・オイラも映画を見に行くことにした。
「20世紀少年」でも見ようと思ったら次の上映は20時だ。
まだ18時前だ・・・2時間は待てないな。
結局見た映画は・・・・・「次郎長三国志」。
主人公の清水の次郎長を中井貴一が演じていた。
正直、オイラは清水の次郎長をあまり知らない。
それほど期待してみたわけではなかった。
サービス・デーで1000円で見れたのがラッキーくらいに思っていた。
次郎長をよく知らないオイラが見た映画「次郎長三国志」だが
なかなかの秀作だと思った。
「中井」次郎長を中心として妻のお蝶の鈴木京香をはじめ
岸辺一徳、北村一輝、笹野高史ら次郎長一家の面々が
生き生きと各々の役を演じていて見ていて楽しかった。
それぞれの俳優達も撮影中は充実していたのではないかと
思えるくらいそれぞれの役が自然でよかった。(本当にイイっ)
そこら辺が監督・マキノ(津川)雅彦の偉いところなんだろうと思う。
仇役の三馬政の竹内力も頑張っていた。
殺陣と音楽も見事にマッチしていた。
・・・だけど、一つだけ残念なところがあった、主題歌だ。
この映画とマッチしていない、合っていないと感じた。
歌っている宇崎竜童が悪いわけじゃない。
ただエンディングであの主題歌が流れた時・・・脱力感を感じた。
役者さんが頑張って劇中の音楽ともマッチして・・・。
しかしエンディングが何だかズレているんだ・・・・。
テレビで映画を見ていて急にCMに入ったような・・・
何故だぁ~と叫びたくなってしまった。本当に惜しい。
でもこの映画1000円じゃ安い映画だった。
出演者全体から出てくる雰囲気がいい映画だった。
監督・マキノ雅彦、いいね~。
スロットとも思ったけれど最近パチスロの調子が悪すぎる。
どうもスロットのエヴァ3(約束の時)とは相性が良くないのか
それとも店側が設定を入れていないのか・・・それとも両方か。
スロットはやめておこう。
さっきのサイゼリヤで会った女性は映画を見たって言ってたなぁ。
・・・・・オイラも映画を見に行くことにした。
「20世紀少年」でも見ようと思ったら次の上映は20時だ。
まだ18時前だ・・・2時間は待てないな。
結局見た映画は・・・・・「次郎長三国志」。
主人公の清水の次郎長を中井貴一が演じていた。
正直、オイラは清水の次郎長をあまり知らない。
それほど期待してみたわけではなかった。
サービス・デーで1000円で見れたのがラッキーくらいに思っていた。
次郎長をよく知らないオイラが見た映画「次郎長三国志」だが
なかなかの秀作だと思った。
「中井」次郎長を中心として妻のお蝶の鈴木京香をはじめ
岸辺一徳、北村一輝、笹野高史ら次郎長一家の面々が
生き生きと各々の役を演じていて見ていて楽しかった。
それぞれの俳優達も撮影中は充実していたのではないかと
思えるくらいそれぞれの役が自然でよかった。(本当にイイっ)
そこら辺が監督・マキノ(津川)雅彦の偉いところなんだろうと思う。
仇役の三馬政の竹内力も頑張っていた。
殺陣と音楽も見事にマッチしていた。
・・・だけど、一つだけ残念なところがあった、主題歌だ。
この映画とマッチしていない、合っていないと感じた。
歌っている宇崎竜童が悪いわけじゃない。
ただエンディングであの主題歌が流れた時・・・脱力感を感じた。
役者さんが頑張って劇中の音楽ともマッチして・・・。
しかしエンディングが何だかズレているんだ・・・・。
テレビで映画を見ていて急にCMに入ったような・・・
何故だぁ~と叫びたくなってしまった。本当に惜しい。
でもこの映画1000円じゃ安い映画だった。
出演者全体から出てくる雰囲気がいい映画だった。
監督・マキノ雅彦、いいね~。
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