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初日っ。2017/02/16 21:32

朝一の体重は135.8kg、体脂肪率33%。
血圧166-101。脈77。


今日は新天地での勤務初日。
現場に入ることは無くて主に勤労からのお話や手続き、
安全関係のお話を聞いたり座学オンリーな一日だった。

明日も座学がメインらしい。


とりあえずシフトと工程は決まったけど
3月のアタマまでは定時勤務で現場実習と言う形になるようだ。
今日は一日気ばかり使って疲れてしまった。


初日は定時で終了。
そのまま帰って爆睡したい・・・と思ったけど
部屋に帰りながらプールで60分ウォーキング。

その後、スーパーへ寄ろうと思ったのですが
何と!棚卸で休業らしい。
仕方ない。今夜は冷凍食品のチャーハンだ。



チャーハンを食べながらテレビをつけると
フィギュアスケートの四大陸選手権が行われていた。


女子のショートプログラムだ。

1位 ガブリエル・デールマン      68.25
2位 ケイトリン・オズモンド       68.21
3位 エリザベート・トゥルシンバエワ 66.87
4位 三原舞依              66.51
5位 長洲未来              62.91
6位 チェ・ダビン             61.62
7位 マライア・ベル           61.21
8位 李子君                60.37
9位 本郷理華               59.16
10位 樋口新葉              58.83 



カナダの2人がワン・ツーとは思わなかったぜぃ。
デールマン選手頑張ったね~。

オズモンド選手は転倒があったけど
得点が大きくないダブルアクセルでの転倒だったのが
幸いだったかも知れない。

カザフスタンのトゥルシンバエワ選手は
ミスのない、タノジャンプ連発の演技で3位に食い込んできた。

日本の最上位は三原選手の4位。
頑張ったねーとは思うけど、三原選手の
ルッツジャンプの踏切りは好きじゃないなー。

あんな怪しい踏切りとエッヂで「!」も付かないなんて不思議。
本郷選手のルッツが「!」ついたのに
三原選手のルッツが何もつかないなんて・・・。

この子が出始めた頃から気になっているけど
あんな踏切でいいのかなーって見るたびに思う。
見ていてスッキリしないのさ~。

まぁ、ジャッジがいい♪って言うんだから別にいいや~。
明後日のフリーは表彰台目指して頑張ってちょ。


本郷選手は冒頭のフリップからのコンビネーションが痛かった。
2回転とは・・・本当に残念。
でも表現力はジャッジに徐々に認められてきている感じ。

フリーは得意のアレで・・・頑張れ!


今回のショートで一番残念だったのが樋口選手。
今シーズンの演技を見ているとスマートに纏まろうとしているような
ちょっとこじんまりとした印象があります。

樋口選手の特色は怖いくらいのスピード感のある演技。
スピード感満点なスケートからの勢いのあるジャンプがいいのに・・・。

今シーズンの演技を見ていると
技の精度を上げようと意識しすぎて
彼女の良さであるスピードが無いのが気になります。

フリーで僕が望むのはとにかく攻めてほしいという事だけ。
ポテンシャルのある子なだけにホントに残念。



明日は男子ショート。
羽生結弦、宇野昌麿、ネイサン・チェン、
パトリック・チャンに金博洋・・・。

本当に凄すぎるメンバーです。
ゾクゾクしてきちゃうぜぃ。




↑佐野元春「ヤングフォーエバー」(1997)






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