しんぼみつよしの「デブろぐ」

朝一の体重は１１３．５キロ。体脂肪率３２％。
血圧１４４－８１。脈５７。

やっぱり（体重が）増えた。でも怖いのは明日の体重だ。
１キロ増か・・・って安心していると明日がもっと凄いことに
なっている事があるんで要警戒なのだ。



まだお腹が膨満感なのでヨーグルト飲料飲んでおこー。


明治ヨーグルトＲ１ドリンクタイプ７６キロカロリー
（累計７６キロカロリー）


今日からいよいよフィギュアスケートの世界選手権が始まる。


日本からは男子がソチの金メダリスト羽生結弦をはじめ、
町田樹と欠場した高橋大輔に替わって小塚崇彦が出場。

女子は浅田真央、鈴木明子、村上佳菜子の３人が
ソチオリンピックに引き続きスライド登板。

今回はオリンピック後の世界選手権と言う事で
男子では銀のパトリック・チャン、銅のデニス・テン、
女子ではロシアのソトニコワ、韓国のキム・ヨナが欠場。

駒不足の感は否めないし男女ともに日本人が表彰台独占か？
・・・などと騒ぎ立てるメディアもいるけどそんなに甘くないと思う。


早速今夜は男子のショートプログラム。
実績だけみるとソチオリンピック金メダリストの羽生選手が
一歩抜けた感はあるけど油断大敵なのだ。

スペインのハピエル・フェルナンデス選手や
カナダのケビン・レイノルズ選手など４回転に定評のある
選手がエントリーしてきている。

特にハピエル・フェルナンデス選手は羽生選手と同じく
ブライアン・オーサーの門下生で流れのある４回転は侮れない。
ソチでは残念ながらメダルを逃したが欧州王者の逆襲はありえる。

あと一人怖いと思うのはロシアのコフトゥン選手。
昨年のロシア選手権ではあのプルシェンコ選手を破って
優勝していて残念ながらオリンピック出場はならなかった。

それだけに今回の世界選手権に賭ける想いは人一倍だろう。
ショートで上位争いしてくるようなら「一発」はあるかもしれない。

あと先日ジュニア世界選手権で優勝した
ナム・グエン選手もエントリーしているみたいだ。
優勝争いは考えづらいがチェックだけはしておこう。

今回はブライアン・オーサーの門下が３人出場か～。




↑小室哲哉 「Now1」（２０１３）






Digitalian is eating breakfast 3 (2枚組ALBUM)

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